付け足し------------------------------------------------------------
Sample Tank 3
のインストール。
音源ファイルは、zipファイルで8つ。
それプラス、アップデート用のファイルとか、おまけの音源(Steel_Drums_Sound_Content)とかが来る。
それらを一つ一つを解凍して、その中の実行ファイルを一つずつ実行していく。
付け足し------------------------------------------------------------
Sample Moog 32bit
Sample Tron 32bit
Miroslav Philharmonik1.0 32bit
は
Sample Tank 3
で
それぞれ、
C:\Program Files (x86)\IK Multimedia\SampleMoog\Instruments
C:\Program Files (x86)\IK Multimedia\SampleTron\Instruments
をインポートすれば、64bitのDAWでSample Tank 3上から使うことができる。Miroslav Philharmonik1.0
は
Instrumentsフォルダを移動していたから、そこを指定した。
9つのフォルダに分かれているから、その上のフォルダを指定してみたら、うまいこと読み込んだ。
うまいこと読み込んだと思ったら、うまいこといってなかった。フォルダーを細かく分けて指定しないとうまくいかないのか?とにかく、取り込んだ後の確認が必要だ。9つのうち、7つ分しか読み込んでいなかった。7つ目も完全には読み込んでいないし、他も、ちゃんと読めているかどうかは未確認。
付け足し----------------------------------------------------------------------------------------------------
基本的にはネット上のサイトで全部管理できると思うけど、
現在(2016/0414)、
AmpliTube
T-RackS
SampleTank
は、
Custom Shopという一つのソフトを立ち上げて、そこから管理するとわかりやすい。
(主に単品を買うために使われるソフトなのかな?バンドル製品などはネットから買うみたいだ。)
GEAR > My Gear
SOUND > My sound
で、自分の使える単品を知ることができる。
ライセンスの管理はAuthorization Managerでやる。
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パソコンにインストールする時用のメモ
まずは
IK Multimediaのweb siteにユーザー名とパスワードを使ってログインする。
Miroslav Philharmonik。
必要なキーが3つある。
Serial Number
は購入時、ユーザー1人につき1つ発行される。
Digital ID
Authorization Code
この2つは、登録時に必要なもの。
この2つはセットになっていて、ペアで登録されないとAuthorization Codeを入力したときにエラーになる。
もし、新しいDigital IDとAuthorization Codeを作りたいなら、
サイト内にあるオーサライズのためのソフトウェア(Authorization Manager)をダウンロードしてインストールする。
Miroslav Philharmonikをインストールをした後で、Authorization Managerを使ってログインし、その後シリアルナンバーを入力する。
Digital IDとAuthorization Codeの組は5つまで取得できる。
(2015/03/23現在10まで取得できるらしい。
とういか。。。
今回新しい物をgetしたけど、あと10残りがあると表示されている。
使い切ったら連絡くれ。とあるから、新しいインストールは新しいコードを使うのかな?)
ここから先はまだやったことではないので確実ではないけれども、
古い使わなくなったパソコンのDigital IDとAuthorization codeを新しいパソコンなどに移行したいときは
Authorization Managerは立ち上げずに、Philharmonikだけを立ち上げる。
シリアルナンバー確認は、
http://www.ikmultimedia.com/
から、ログインして、Support > Userarea > my products
途中、最初にアクセスした時はwindows, iOS, androidなどから選ぶところが出てくる。
そこでwindowsを選択すると、今までに取得したシリアルナンバーが出てくる。
それと、Miroslav Philharmonikwo立ち上げ、左上のInfoの左をクリックすると、登録されている
3つのコードが表示される。
PhilharmonikなどをVSTiプラグインとしてCubaseなどで使うために
Philharmonik.dll
と
Philharmonik.ini
が一緒に入ったフォルダーをDAWに認識させる。(普通は.iniはいらないと思うのだけど・・・)。
PhilharmonikのVSTiの.dllの位置は、32bit Cubaseの時は
C:\Program Files (x86)\IK Multimedia\Miroslav Philharmonik\Philharmonik.dll
か
C:\Program Files (x86)\VstPlugIns
Philharmonik.iniの位置は32bit cubaseの時は
C:\Program Files (x86)\Common Files\Digidesign\DAE\Plug-Ins
か、
C:\Program Files (x86)\VstPlugIns
.dllと.iniの両方が一緒に入っている
C:\Program Files (x86)\VstPlugIns
をcubaseに認識させる。
Cubaseが64bitの場合は、VSTが32bitでも、64bit側のVSTフォルダに.dllと.iniを登録しないと、64bitのDAW側で使えない。
C:\Program Files\Common Files\VST2
や
C:\Program Files\Steinberg\VSTPlugins
などにPhilharmonik.dllとPhilharmonik.iniを放り込む。
Studio One
C:\Program Files\Vstplugins
I guess I am the only one who comes here to share my very own experience guess what? I am using my laptop for almost the post 2 years.
返信削除Philharmonik VST Crack
MediaMonkey Gold Crack
Joyoshare HEIC Converter Crack