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2015年11月30日月曜日

Cubase 使い方、設定、用語

Divide Track List
トラックリストを分割表示させる。
スクロールしても、マーカーなどをいつでも見える状態にできる。
プロジェクトウィンドウの右上、ズームスライダーの上、にある斜め線をクリックする。

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ロジカルエディタ
例えば一つ置きにランダムの大きさで強弱をつけるようにベロシティの値を指定したり、規則的に音のタイミングをずらす指定ができる。
 リストエディタにフィルタをかけていじっているような感じ。

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移動系

ロケーター始点と終点の指定。

トランスポートパネルのL、R記号の右側の小節指定のところで設定する。

キーボード--"ctl"を押しながらクリックは左、"Alt"を押しながらクリックは右、のロケーターがクリックをした位置に来る。

イベント・パート(Midiなどを記述しているところのひとかたまり)を選択してキーボードの"p"を押すと、そこが始点と終点に設定される。

ロケーター始点終点移動

トランスポートパネルのL、Rを押すと、L、Rへ移動する。
テンキーの"1"で始点。テンキーの"2"で終点へ移動。(NumLockをオンにしてテンキーにするのを忘れずに)

ロケーター間をリピート再生

パネルのサイクルボタンを押すか、キーボードの"/"を押す


プロジェクトの始点と終点への移動。(マーカーのある時はマーカー間の移動。/)

Shift + b か、テンキーの"."(NumLockをオンにしてテンキーにするのを忘れずに)
Shift + n

プロジェクトカーソル(曲と一緒に動く縦線はプロジェクトカーソルっていうんだって。)

イベントの先頭へ移動 "b"
イベントの終点へ移動 "n"
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ベロシティ(プラグイン側で音量によって、使う音源を変えたりする。小さい音の時は小さい音で録音した音源、大きい音の時は大きな音で録音した音源が使われる。)

プラグインによって機能したりしなかったりする。ベロシティは、cubase側からプラグインにベロシティ音量の情報を送って、それによってプラグイン側で音量を決めている。だから、ベロシティが効かない場合はプラグイン側の設定をベロシティが効くようにする必要がある
・ midi>機能>ベロシティ
・ 画面の上のほうの音符の記号のところで設定する。
・ 詳細画面の下のほう。
・一音一音、または、選択した音を調節したい時は"Ctrl"+"Shift"を押しながら音の上にポインターを持ってくるとスピーカーのマークが出る。出たところでマウスの上下をするとベロシティの値が変わる。
・一括で一定の音量にそろえたいときは音を選択した後で、MIDI>機能>ベロシティのところで設定する。

音量のオートメーション
(オートメーションは、cubase側の音量。ミキサーで音量調整をするところと連動している。ミキサーのスライダーの動きと連動させたい時は、ミキサーの"R"-Read-ボタンをクリックしてオンにする。)
・手書きで書くときは鉛筆ツールで書く。
・直線的に描きたい時は鉛筆ツールは使わない。矢印でそのままやるか、直線ツールを使う。矢印が一番使いやすいと思う。

Halion sonic orchestraは、音量をモジュールで調整できるがデフォルトが小さい音になっているので、自分で設定をしなくてはならない。
設定方法
1、リストエディタに曲の出だしの音量(モジュール cc1)を書き込む。
または
2、オートメーションにモジュールを追加して、自分の出したい音を設定する。
オートメーションに書き込むとReadボタンがオフになってしまうことがあるので、リストエディタから設定をしておいた方が安全確実。
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ピッチベンドのオートメーション pitch bend
http://yasutam.blogspot.jp/2016/04/cubase.html

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スナップ オン/オフ
・ 小節単位の移動、自由な移動の切替。

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Cubaseがステップ入力ができるのを今まで知らなかった。
PrintMusic2010ではステップ入力をしていたのになぁ。

で、ステップ入力をしてみたら少しやりにくい。

例えば音符の長さをクオンタイズ(quantize)で16分音符に設定して、それを入力した後、8分音符を入れるとき、クオンタイズを再設定するか、入力後、マウスで音の長さを伸ばさなければならない。

それじゃかなり面倒なので何かないのかなぁ。と、ネットを検索したら、

http://ameblo.jp/blog-akuma/entry-11467271552.html

http://blog.livedoor.jp/t4k4sh1/archives/50855941.html

http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=15240&id=27736902

こんな風にやっている人がいた。

ただ、このやり方は、最後の音符に対して行われるので、途中を修正するときには使えない。

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マーカー

プロジェクト>トラックを追加>マーカー

マーカーは鉛筆を選択して直接クリックするか、マーカーの追加のマークをクリックすると、その時のソングポジションに追加される。

マーカーを選択して、左上のところの「内容」の下のところ(「インスペクター」の上)に、イントロ、メロディ、サビなどと入れていく。

トランスポートパネルの"SHOW"の下にある数字はマーカーの数字にに対応する。"SHOW"をクリックするとマーカーの一覧が表示される。

プロジェクト>マーカー
マーカーの一覧表示。

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Ctrl+Tab-----Cubase内の窓の切り替え
Alt + Tab-----Cubaseと他のソフトの切り替え
-------------------------------------------------------------------------
ショートカットキー

横幅 ズーム
g(範囲を広める) と h(拡大)

オートスクロールオンオフ
f

トランスポートパネル
"F2"

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手書きでピッチベンドをかけるときはスナップをオフにする。
そうしないと滑らかなカーブをかけない。
中立0で書き始めて0で書き終わらないと、その後のピッチがずれる。(その前のピッチもずれる。)

ピッチの上下は中立からめいいっぱい下に下げた時に1オクターブ下げたいのなら12にセットする(halion,kontaktなど)。

キーボードのピッチベンドを使うときは、キーボードの作りが悪かったりしてそうはぴったりいかないときもあるから、自分で聞いて確かめる。

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拍子の変更

拍子トラックを追加して、鉛筆で変えたい拍子の小節をクリックする。

プロジェクト>ブラウザ
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インサート 音にエフェクトなどをかけるためのもの。
センド 元の音はそのままでる。その元音プラス、センドにエフェクトをかけたりしてそのセンドされた音を元音にかぶせる。

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テンポに変化をつける。

初めにトランスポートパネルのテンポの表示されている左をクリックしてテンポトラックをアクティブにする。

テンポトラックを使う。
テンポエディタを使う(店舗録音を使うとリアルタイムで記録できる。)。

--------------------------------------------------------------------------------
プロジェクトを閉じる-------"Ctl"+"w"
Cubaseを閉じる---------"Ctl"+"q"

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midiのリアルタイム録音で、新しいレーンを作らずに上書き録音をしていくには

"F2"を押すと出るトランスポートのろけーたへの移動のマークの左側、一番下をクリックすると"MIDI録音モード"というのが出てくるので、そこでミックスを選択する。
--------------------------------------------------------------------------------
MediaBayだけの音が出ないとき。
VSTコネクション>スタジオタブ>Control Roomをオフにする。

--------------------------------------------------------------------------------
テンプレートの保存

1 「ファイル」 > 「テンプレートとして保存」
2 Valueを選択。
3 新規プリセットの下にとテンプレートの名前を入力して保存。
--------------------------------------------------------------------------------
プラグインの場所

C:\Program Files\Steinberg\VSTPlugins

基本、ここに決めた。
---------------------------------------------------------------------------------
ワークスペースの設定
プロジェクトウィンドウとキーエディタを一画面で表示させて、それをワークスペースに登録しておく。
---------------------------------------------------------------------------------
ショートカットとして一押しで使える、デフォルトで割り当てられていないキー。

-^\
@[
;:]
/\(Shiftの隣のバックスラッシュ)
y
v
---------------------------------------------------------------------------------
ショートカットキー 自分の割り当て

音の長さをクオンタイズとリンクさせて使う。

@ ----3連符 オンオフ
[ -----付点 オンオフ
; ------4分音符
: ------8分音符
] -----16分音符

---------------------------------------------------------------------------------
ファイルの自動バックアップ

デフォルト15分間隔
12分に変更しておいた。

場所は、ファイル>環境設定
の全般。
--------------------------------------------------------------------------------
コードトラック

コードトラックで作ったコードをすべて選択して空のMIDIのトラックにドラッグアンドドロップすると、MIDIトラックにそのまま同じコードが作られる。

設定。
「小節」をクリックして、「クオンタイズ値を利用」を選択して、コードを入れる場所を自分で設定できるようにすること。
-----------------------------------------------------------------------------------------
RMSメーター
Cubase Pro 9になって、RMSメーターが見つからない。
そう思って探してみたら、デバイス>ミックスコンソール
で、ミックスコンソールを独立させて表示すればRMSメーターが出てきた。



2015年11月21日土曜日

WAMP Zend OPcache を有効にする。 ( drupal8のインストール時に有効にした。 ) Windows10 WAMP サーバー


drupal8インストール時に「OPcacheが有効になっていないから有効にすることを推薦する」と言われたので、とりあえず有効にしておいた。

キャッシュするかしないかだけのことのようだから動かなくても表示が遅くなるだけで問題はないんだろう。
むしろ、drupalの構築中はキャッシュさせないようにしたほうが直したことが反映されないなどということがなくていいんだろうと思う。

で、有効にするやり方。

最初に、
WAMPをインストールしたところ、
C:\wamp\bin\php\php5.5.12\ext
などに
php_opcache.dll
があるのを確認しておく。

WAMPのphp.ini
の中に
[opcache]
を探して、その前後に
-----------------------------------------------------------
zend_extension=php_opcache.dll
;zend_extension = "D:\xampp\php\ext\php_opcache.dll"
;などとちゃんと場所を指定した方がいいみたいだ。
[opcache]
opcache.enable=1
opcache.enable_cli=1
opcache.memory_consumption=128
opcache.interned_strings_buffer=8
opcache.max_accelerated_files=4000
opcache.revalidate_freq=60
opcache.fast_shutdown=1
-------------------------------------------------------------

を追加する。
サーバーを再起動して
http://localhost/?phpinfo=1

Zend OPcache
のところを確認する。

zend_extension=php_opcache.dllの位置は
[opcache]
の直後に置いても動くような気もするが、直前に入れておいたほうがいいのかな???
面倒だから実験はしていない。

または、ただ単に、コメントを外して、
opcache.enable=0の0を1にして、
-----------------------------------------------------
opcache.enable=1
opcache.enable_cli=0
opcache.memory_consumption=64
opcache.interned_strings_buffer=4
opcache.max_accelerated_files=2000
opcache.max_wasted_percentage=5
opcache.use_cwd=1
opcache.validate_timestamps=1
opcache.revalidate_freq=2
opcache.revalidate_path=0
opcache.save_comments=0
opcache.load_comments=0
opcache.fast_shutdown=1
opcache.enable_file_override=0
opcache.optimization_level=0xffffffff
-------------------------------------------------------
でもOKだと思う。

とりあえず、動かした、という感じ。
WAMPのエクステンションのところには、まだびっくりマークがついているから、正常には動いていないのかもしれない。
少なくともdrupalインストール時に警告は出なくなった。
まぁ、Windows上でのテスト環境用だから、動けばそれでいい。
時間のある時にちゃんとチェックしようと思う。

OPcacheの解説は
http://php.net/manual/ja/opcache.configuration.php#ini.opcache.blacklist-filename
http://php.net/manual/en/opcache.installation.php
ここに書いてある。








2015年11月18日水曜日

タイミングベルト交換 vw golf mk4 gti

タイミングベルト交換前に

最初にカムシャフトとクランクシャフトの関係
吸入、圧縮、燃焼、排気の1サイクルでカムシャフトが1回転する。
その時、クランクシャフトは2回転(ピストンが2往復)している。
(カムシャフトが半回転、半工程、ハーフサイクルでクランクシャフトが1回転(ピストンが1往復)。タイミングベルト側のカムスプロケットのギア数はクランクプーリーのギアの2倍。)

最初に、一番圧縮上死点を出しておく。

カムシャフトスプロケットの合マークとそのカバーについているマークを合わせる。
タイミングベルトが装着されているときは、カムシャフトを合わせればクランクシャフト側も合うが、タイミングベルトがずれていることもあるので、念のために、クランクシャフトプーリーの合わせマークも合っていることを確認する。

クランクシャフトプーリーを外す前に、プーリーの位置を間違えないようにヘキサゴンボルトに白マジックペンで印をつけておく。
クランクシャフトプーリーを外した後で、クランクシャフトスプロケットの位置をマーク、エンジンブロック側とスプロケット側に合マークを付けておく。

ベルトを外す前に交換前のタイミングベルトの進行方向を記入して、とカムシャフトスプロケット、クランクシャフトスプロケットの合わせ目にマークをつけておく。
古いタイミングベルトへつけたマークを新品のタイミングベルトに移す。



バルブを動かすカムのシャフトは吸気用と排気用の2本あり、、180度ずれたタイミングで同じ回転速度で回っている。
タイミングベルトが、2つの吸気用、排気用のカムスプロケットを駆動するタイプと、
タイミングベルトから一つのカムシャフトを動かして、ヘッドの中でチェーンやギアでもう一方のカムシャフトにつながっているタイプがある。golf4は中でチェーンでつながっているタイプ。排気用カムシャフトがタイミングベルトによって駆動されている。タイミングベルトと反対側にチェーンがあり、それによって吸気バルブ用カムシャフトが動いている。

ピストンによって動かされるクランクシャフトは片方は駆動側につながっていて、
もう片方がクランクシャフトスプロケット>タイミングベルト>カムシャフト、(車によってはウォーターポンプも)。
クランクシャフトスプロケットの外側にクランクシャフトプーリー>発電機、エアコン、パワステポンプ、ウォーターポンプなど。を動かしている。




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タイミングベルト

タイミングベルトにテンションをかけている部品は

テンションローラー(テンショナーローラー) > ボルトの締め付けトルクは27Nm

テンションダンパー(テンショナーダンパー)
06B 109 477 (06B109477) ----このパーツナンバーは未確認。要確認。
---止めているピンのパーツNo.T40011
---張りを緩めるために使うネジのパーツNo.T10092

アイドラープーリー(テンショナーローラー) > ボルトの締付けトルクは20Nm

テンションローラーをテンションダンパーで押して張りの調整をしている。
アイドラープーリはテンションダンパーに付いているプーリー。
タイミングベルト交換時にテンションダンパーは再利用可能とのことで、タイミングベルト交換セットにはついてこなかった。
アイドラープーリーだけがついてきた。
けど、15万キロも走ってしまった自分の車は交換をしたほうがいいような気がする。

2015年11月17日火曜日

vw golf 4 クーラント液 ラジエーター液 補充 減り具合。

2015/11/16朝、
golfのクーラント液がリザーバータンクのminimumと書いてある字の中程まで減っていた。
200ml、水だけを追加。

1か月半で200ml位減ったなぁ。

ちょっと確認したら、タイミングベルトあたりが水でぬれている。
ウォーターポンプから漏れているのかなぁ。

2015年11月15日日曜日

CentOS メモリー hddの残量を調べる コマンド free df

メモリの使用量

free -m
(mはメガバイト表示させるためのオプション。)

で表示された-/+ buffers/cache:
のところを見る。


自分の場合は8G積んでいて、1Gくらいしか使っていなかった。
WindowsのPCにBFD3をインストールしたら、8Gのメモリーでは足りなくなった。
メモリーはこれから買うならDDR4だし、古いPC(DDR3使用)のためにわざわざDDR3のメモリーを買うのもなんだしなぁ。と思った。
で、メモリーに余裕のありそうなCentOSのPCから持ってこれないかなぁ。と思い。
その使用量を調べてみた。

hddの使用量

df -h

hは、わかりやすく表示させるためのオプション


ディレクトリの総使用量

du -hs /hogehoge

sは、総使用量


マウントされているファイルを調べる。
mount



2015年11月12日木曜日

Windows10 Wamp の apache が動かない 原因は IIS だった。

2017/05/16現在、wampは未確認だけど、xamppはこんなことをしなくてもapacheはちゃんと立ち上がるようになっている。

Windows7からWindows10にアップグレード後、WAMPのApacheサービスがスタートしない。
mysqlは動いている。

まずポートの確認。

Skypeがよく邪魔するとネット上にあった。
Skypeはインストールしてあるけども、立ち上げてはいないからたぶん違う。

netstat -nao
netstat -nao | findstr :80
とかやると、PID 4のサービスにポート80が使われている、というようなことがでてきた。

タスクマネージャーから調べたそのPID 4は、system。その説明としてNT Kernel & System。
それだけでは何のことだか自分にはわからないので、ここから探るのはあきらめて、WAMPサーバーの設定、ツールを眺めていたら、

WAMPに
Apache>service>Test Port 80
というところがあった。
そこをクリックしたら、
Your port 80 is actually used by  :
Microsoft-IIS/10.0

うーん。IISがデフォルトで立ち上がっていたのか。
ならばApacheの代わりにIISを使うことってできるのかな?
とも思ったが、そっちのほうが面倒そうなので、IISのサービスを止める。

IISインターネットインフォメーションサービスの無効方法。

コントロール パネル\プログラム\プログラムと機能\プログラムのアンインストールまたは変更>Windowsの機能の有効化または無効化

で、インターネットインフォメーションサービスをオフにする。

IISって、ただ単にWEBサーバーだよなぁ。
でも、デフォルトでインストールされてしかもデフォルト動いているっていうことは何かWindows10にとって重要な仕事をしているのかなぁ。
止めて大丈夫か。少し心配。


2015年11月2日月曜日

BFD3 拡張音源 Kabuki & Noh Percussion インストール

BFD3と、その拡張音源のデータの保存場所はシステムドライブ以外の独立したドライブにインストールすることが推薦されている。
とのことだ。

データを読み込むのにかなり時間がかかるから、システムドライブに影響がないように分けたほうがいいと思うけど、
自分は今のところ、システムドライブにインストールしている。不都合を感じたら別ドライブに移動しようと思う。

それと、RAMはあっという間に8Gb食ってしまう。16Gbくらいは最低あったほうがいいと思う。

Kabuki & Noh Percussionのデータ保存場所をインストール時に
C:\Users\Myusername\Documents\BFD3Kabuki
にしようとしたが、間違えて
C:\Program Files (x86)\BFD3Kabuki
にインストールしてしまった。
インストール直後に気づいた時点でコピーをして移動しようかと思ったが、移動してVSTやオーサライズに影響があると面倒なことになりそうなのでそのままにした。

拡張音源は、インストール後にBFD3本体に追加するする作業をしなければならない。
BFD3 Content Locations パネルに フォルダを追加するには
BFD3 画面左上の Tools メ ニューから Setup content locations を選択する。