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2016年4月26日火曜日

drupal8 drush GitHubからのダウンロード

drupal8用のdrushをダウンロードしようと思って、drupalのサイトで検索をかけたら、

GitHubへ移動しました。

となっている。

GitHubでのダウンロードの方法がわかなかったので、その方法をメモ。

GitHubのdrushのページに行き、
branck:master
をクリック、ダウンロードしたい対象を選択
すると、右端の方にダウンロード先へのリンクが出てくる。

2016年4月25日月曜日

IK Multimedia iRig Pads

IK Multimedia iRig Pads
を買った。

設定

本体から設定をしてもいいけど、それはちょっと面倒。
Windowsにつなげば「iRig Pads Editor」というソフトを使って、簡単にパッドの入れ替え、midiのアサインなどができる。
場面に合わせて切り替えられるように16通りの設定を保存することができる。

temporaryモード--普通のmidi鍵盤と同じように動くモード、押したときにオン、離したときにオフ
toggleモード------押すたびにオンとオフが切り替わるモード。

----------------------------------------------------------------
iRig Pads Editor 設定

割り当てたい"SCENE"番号を選んで、そのシーンでの音程などをそれぞれのパッドに登録をする。

File > Save Configuration as...
で、任意の名前を付けた設定ファイルをセーブする。

Transfer > send current scene
で、iRig Pads本体にその時に表示されている"SCENE"の設定を送信する。

その後、本体で、SCENEボタンを押して、送信され登録されたシーンナンバーを選ぶ。

-------------------------------------------------------------------


初見

5/31日までに登録するとSample Tank 3のフルバージョンがついてくるキャンペーンをしていたので、前から欲しかったiRig Padsを買ってしまった。
13808円(送料、税込み)

物自体の作りはいい。
いろいろと設定を変えて使えるのもいい。

けど、肝心の感度打ち心地が自分にとっては今一。
慣れればどうにかなるのかなぁ?
理想としてはiPadくらいに弱く打っても反応する感じがほしい。それプラス物理的なこのパッドの良さがあれば、iPadよりはるかに楽しめる。

弱く打った時の反応が、もう少しどうにかならないか。
もう少し弱くたたいても反応してもらいたい。

ベロシティの調整も三段階ではなくて、自分でカーブを描けるようにさせてもらいたい。
自分にとっては超強くたたかないとベロシティが最高にならない。

iRigPad側でベロシティの調整ができないのなら、DAW側でベロシティの付け足し(足し算、引き算)ができればいいのだけど、と思って調べたけど、今のところ見つからない。

連続の速打ちは、自分にはちょっときつい。
仕事としてやるのだったらできる。
でも、楽しもうとしたら、無理。
連打は気持ちよくは打てない。

慣れが必要なのかなぁ?
少しやってみて思ったのは、一本指でたたくと反応が悪い。
3本指、2本指でたたくと、力がかけやすくなって少しいいみたい。
(後述: 押すというよりも、スナップを効かせて軽くたたく感じで打つと、一本指でもうまくいきそうだ。
肩の力を抜いてパッドに当たった瞬間に腕の重さをのせて打つといいと思う。)

使っていれば、そのうちにあたりがつくのかなぁ。

あとは、パッドによるばらつきがある。あたりがついて、それがなくなってくれればいいなぁ。とも思うのだけど、

いい物なのになぁ。
弱く打っても反応してくれれば最高なんだけどなぁ。

Native InstrumentsのMaschineとかはどうなんだろう。
買うとしたら、実物を打ってからだなぁ。

amazenなどの批評を読むと、
Akai Professional USB MIDIコントローラー 16パッド 音源ソフト付属 MPD218
がいいみたい。

2016年4月23日土曜日

プラグイン Native HD 違い

よくわからない。
プラグインで
Native
HD
とか、書いてある。

どっちを買えばいいのかよくわからないけど、

WindowsのCubaseとか、Studio Oneとかは安いNativeの方を買っとけばいいらしい。

HDの方は、
HDXカード??
dspが使えるかどうか。
FireWire接続--DSPアウトボード

と、いうようなものを使うときに必要らしい。

2016年4月14日木曜日

ETC マイレージサービス  還元された金額の取り消し条件

ETC マイレージ、還元された金額の取り消し

2年間(730日)以上、ETCマイレージサービスのポイント及び還元額に増減が無かった場合、「ご登録取消し予定のお知らせ」が来る。
その後、お知らせ発行日から90日間ポイント及び還元額に増減が無い場合は、マイレージ登録を取消しになる。

取り消しになると、還元された金額も同時に取り消しになる。


ポイントの有効期限は毎年3月末。

XMedia Recode 動画圧縮 エンコード

ffmpegベースのエンコーダー

設定

初めに、一時作業用のフォルダを変更。
気になれば、SSDからHDDへ移動しておく。
オプション > 設定 > 一般 > 一時作業ディレクトリ

XMedia Recodeはエラーの出やすい設定があるみたいなので、エラーが出たら、エラーの出にくい設定を探した方がいいみたいだ。


Celeron G1610 2.6GHzでエンコードすると
オリジナル-----4.37GB-----30分動画
が、
YouTube 640x360 (mp4)(下の設定例3)-------157MB-----12分かかる。
YouTube 1280x 720 HD (mp4)(下の設定例4)-------415MB-----33分かかる。
i5 2500Kだと、倍ちょっとのスピードで終わる。

画質は設定例3だと FlexScanL567(17インチ四角いモニター)で見て、ちょっとボケる。
設定例4だと、まぁ、普通に見れる。


形式タブ

プロファイル
設定例2でエラーが出て止まることが多いから、今は設定例3でやっている。
設定例3の方が、設定2よりもファイルは小さくなるみたいだ。
今は、設定例4でやっている。

設定例2で全く問題なくパソコンで見ることができる。設定例1の約5分の一のスピードでエンコードすることができる。
設定2でできた動画の大きさは元動画の1/14。
(元動画23.8Gb→設定例2の動画1.68Gb)

設定例1
ToshibaTVを選ぶ。(たぶん、他のTVでも構わない。自分ちのTVがToshibaだったから、適当にToshibaを選んだ。)
ToshibaTV(mp4)を選ぶ。

設定例2
Apple
iPhone 4 MPEG4 640x360 (16:9) 153.....
mp4

設定例3
youtube
YouTube 640x360 (mp4)
mp4

設定例4--------------今現在、最終設定がこれ。
YouTube
YouTube 1280x 720 HD (mp4)
mp4

・映像と音声を同期。にチェックが入っているのを確認する。
・ストリーミング - Fast Startにもチェックを入れておいた方がいいのかな?この設定だと、すべてを読み込む前に動画がスタートするみたいだ。

オリジナルの設定はモバイル用の小さい動画になってしまう。

元の動画の時間表示ができないものでも時間の表示ができるようになる。
PowerDVDでの再生時、バックができなくなる。

--------------------------------------------------------------------------------------------
手順
1、圧縮されたファイルの保存先を決める。
2、ファイルを開くから目的のファイルを選択。又はドラッグアンドドロップ。

映像タブ

ストリーム欄でエンコードしたいストリームナンバーの映像を選択したのち(複数選択可)、その右横の再生マークをクリックして出力側のソースにエンコードさせたい映像の大きさなどを表示させる。

ソース欄のストリームと、出力欄のソースを確認して、複数ある時は、適切な方を選ぶこと。

音声トラックタブ

ストリームでエンコードしたいストリームナンバーの音声を選択した後、その右横の再生マークをクリックして出力側に表示させる。
音声も、ソース欄のストリームと、出力欄のソースが複数ある時があるから、適切なものを選ぶように気を付ける。
で、モードは、「変換」を使っているけど、コピーも試してみたい。


3、リストに追加ボタンを押す。(映像タブ、音声トラックタブの設定を終えた後で追加ボタンを押すこと。)
4、エンコードボタンを押す。
--------------------------------------------------------------------------------------------

ffmpegとかもいいのだろうけど、
これが一番手軽なような気がする。

LazyNezumiPro  線をきれいにかけるソフト 線をぶれずにかけるソフト

LazyNezumiPro

いろいろな線を描くためのソフト

きれいに書くためのいろいろな仕組みがある。

結構いいかもしれない。

あとで使ってみたい。

2016年4月13日水曜日

NI MASSIVE Battery4  認識しなくなった MSVCP120.dll

今日、Studio One 3にMASSIVEが認識されなくなった。

再インストールをしてください。
などと出てくる。
できれば再インストールは避けたい。

Cubse8.5でもMASSIVEが立ち上がらない。
Battery4も立ち上がらなくなっている。

昨日は認識されていたよなぁ。

単体で起動してみると、
MSVCP120.dllがないため起動できません。
というようなことが出てくる。

MSVCP120.dllは
Visual Studio 2013 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ
から、
vcredist_x64.exe
をダウンロードしてインストールすると入るのだそうだ。

インストールするとなおった。
ほっとした。

MASSIVEは、Visual Studioで作られているのか?
それにしても、どうしてdllが消えたのだろう?
HDDが壊れだしたか・・・。
HDDが壊れる前は、ちょこちょこデータが飛んだり、ファイルが読み込めなくなったり、が続いた後で、Windowsが立ち上がらなくなったりするんだよなぁ。


2016年4月10日日曜日

daw ループ素材

9ドルで買えるループ素材を、16.15ドルで買ってしまった。
定価が48ドルなんで、安いと思って、あまり調べずに買ってしまった。


まぁ、でも、ループを制作した側からしたら、「16.15ドルでも安すぎるんでねえの。」
という感じなんだろうなぁ。

ただ、買う側からすると、10ドル引きcouponを使えば9ドルで買えるのを知らずに買ってしまうと、なんだかちょっと納得しがたい気持ち・・・
しかも買った直後に10ドル引きクーポンを見つけてしまうと・・・

15パーセント引きクーポンが横から出てきたんでそれを喜んで使ってしまった。


the loop loft $10
で検索をかければ、そのクーポン券は出てくる。しかもthe loop loftの同じサイト内。

買ったのは、
thr loop loftのOmar Hakim Drums Vol 2
1つのループにwavファイルとmidiファイルがそれぞついている。

このほかにも、自分の欲しそうなのがある。
アフリカ系、ブラジリアン系の
Alberti Brazilian Drums & Percussion Vol 1
Alberti Brazilian Drums
World Grooves Vol 1
World Percussion Loops

sonicwireのサンプルパックもいっぱいだしてる
KOTO NATIONは自分も持っている。(というか、KOTO NATIONがsonicwireのサンプルパックだったと今知った。)

自分は曲を0から作るのは無理なタイプなので、DAWはもっぱら譜面の打ち込みなわけだけど、少しは曲を作ってみたくなる。

もう著作権の切れた詩とか、曲とか、そういうのを題材にして何かできないかと思ったり、

そういろいろと考えている中で
ループ素材は、前から使いたいなぁと思っていたのだけど、どうつないだらいいのかわからなくて使っていなかった。
適当につなぐとぎくしゃくしてしまう。
一か所だけに使うと、突然、そこだけがすげーうまくなったりして、おかしくなる。


とにかく、自由に使えるループなら自由にしていいわけで、

なので、他の人がどんな使い方をしているのかを調べてみようと思った。

種類は
ループ
コンストラクションキット
ワンショット
などがあって、

使い方として
スライス-----切り刻んで、それをばらして使うってことか?
フィルイン---スライスしたものを展開部分に使うってことか?

ファイル形式
wav
midi
rex2

とか、出てきた。
よくわからない。

ループ素材をもとに組み立てずに、自分で作ったものに付け足す感じで使う。とか。

少しわかってきたのが、
基本、ループにはintroだとか、verseとか、曲のどの部分で使うのかが指定してある。
で、その通りに使う。

順番的には
Intro
Chorus
Verse
Bridge
Verse
みたいな感じみたいだ。

特に、生ドラムなどは、それ以外で使うのは難しそう。
でも、スライスしてみれば、案外うまくいくのか?

素材の管理は
CubaseならMediaBay
Studio Oneならブラウズのループ、ファイルから読み込める。midiループもプラグインを立ち上げてループ再生をオンにしておけば、トラックへドラッグアンドドロップをしなくても、wavファイルのようにどんどん再生して試聴していける。
(Cubase付属のMIDIループは、ダブルクリックをすると、それに使われたプラグインがその設定でトラックにセッティングされるので、この音どうやって作っているのだろう?っていうときに便利。)

あとは独立したソフトとしてクリプトンのMutantが使いやすいみたいだ。

wavなら、一部分を切り取るとか、midiなどなら、一部を使うとか、そういう使い方をしないと、曲になじませるのは無理かもなぁ。

今回買った生ドラムは系はそれ自体、完成しているから、ちょっとなじみずらいのかなぁ。
かっこいいなぁ。と思って買ったけど。
Studio One3についているループとかは、楽しくいじっているうちに何かができそうな感じがする。

Cubaseも端から探していけば、けっこう、気持ちいいサンプルがある。
ちょっと見た感じ、グループごとに並んでいるから、グループの中のそれぞれフレーズの説明を見ながら適当に再生していくといいかもしれない。


とにかく、一つずつじっくり聞いて、それをもとに、それ自体をいじるのか、それに何かをのせていくのかをいろいろと頭の中でイメージを作っていくといいのかもしれない。

Propellerhead Reason


スライスしたりなんだりして使うには

PropellerheadのDAW、REASON 8に付属しているDr. Octo Rex

が使いやすいみたいだ。
スライスして、そのまま音量調節ができる。

その他
Kong Drum Designer 16個のパッド
Redrum パターンシーケンサーを内蔵したドラムマシン
がREASON8に付属している。

ReWireが使えるから、Cubse、StudioOneにつないで使える。



2016年4月7日木曜日

drupal 8 7から8へ移行 モジュールの確認 自分が使えるようになるまでの自分のためのメモ

環境 Windows10、XAMPP(PHP Version 5.6.15) win10にデフォで入っているIISは削除済み

drupal8はclean URLsがデフォルトでonになっている。


モジュールのアップデートはdrupal7ではワンクリックでアップデートできたけど、drupal8.xは
2016/04/07の時点では手動のみ。


drupal7時に使っていたモジュールで、8に引き継ぎたいもの。
Forum
Taxonomy menu 8.x-3.1
Pathauto 8.x-1.0-alpha1
Requirements

CTools (8.x-1.x only)
などと書いてある。
でも、CTools8.x-1
が見つからない。
だから、とりあえず、最新版同士を使ってテストしている。

 そのためだかどうかはわからないが、
  前回、このバージョンのpathautoがうまく動かなかった。
http://yasutam.blogspot.jp/2016/02/drupal-803-windows10-xampp.html
現在(2016/04/09)Pathauto 8.x-1.0-alpha2(drupal8.06)もうまく動いていない。
現在(2016/04/20)Pathauto 8.x-1.0-alpha3(drupal8.06)もうまく動いていない。
それと関係しているかどうかはわからないが、
Status reportに
Mismatched entity and/or field definitions
とでる。

下の2つはPathautoに必要なモジュール。
Token
Chaos tool suite (ctools) 8.x-3.0-alpha22
(上のバージョンは、drupal8.03時のpathautoがうまく動かなかった時のバージョン。)

drupalコアのアップデートは、そのうちにクリック一つでできるようになるらしい。

テーマは、drupal7時はシンプルなものを自分で作った。
8はBootstrapを入れてみたら、シンプルで自分好み。
うまくいけば、これを使いたい。


drupal 8.1.0-rc

インストール時、後の問題点として、
日本語をダウンロードするサーバーにつながらない。
解決方法
http://yasutam.blogspot.jp/2016/02/drupal-803-windows10-xampp.html


PHP OPcode caching Not enabled
PHP OPcode caching can improve your site's performance considerably. It is highly recommended to have OPcache installed on your server.

PHPは5.5以上なので、OPcacheはインストールされているはず。
なのに警告がつくということは、設定の問題。

WAMPでも、この問題があって、
http://yasutam.blogspot.jp/2015/11/wamp-zend-opcache-drupal8-windows10-wamp.html
に設定方法が書いてあった。(wampで自分が同じことをやっていたのを忘れてた。)

OPcacheは、開発時にはない方がいいくらいなのだろうけど・・・・・

drupalのフォーラムに、Fabrizio Restoriという人が書いた設定があった。
今回は、それの説明部分を抜いたやつを使わせてもっらった。

php.iniの[dba]セクションの後に、下の設定を書き込む(どこでもいい)。
------------------------------------ここから----------------------------------------------------
zend_extension=php_opcache.dll
;zend_extension = "D:\xampp\php\ext\php_opcache.dll";と場所を指定した方がいいみたいだ。
[opcache]

opcache.enable=1
opcache.enable_cli=0
opcache.memory_consumption=64
opcache.interned_strings_buffer=4
opcache.max_wasted_percentage=5
opcache.use_cwd=1
----------------------------------ここまで----------------------------------------------------------


Trusted Host Settings Not enabled
The trusted_host_patterns setting is not configured in settings.php. This can lead to security vulnerabilities. It is highly recommended that you configure this. See Protecting against HTTP HOST Header attacks for more information.

よくわからないけど、"HTTP HOST Header attacks" というのは、SQLインジェクションなどと同じような種類の攻撃方法とる攻撃。だそうだ。
そのための設定がされていない。ということみたいだ。

で、
sites\default.settings.php
に書いてある設定例を参考に

$settings['trusted_host_patterns'] = array(
  '^example\.com$', 
  '^localhost$',
    );


などと自分の環境に合わせて書く。
付け足す場所は、自分は最後尾に付け足しておいた。

drupal 8.1.0-rc1
Taxonomy menu 8.x-3.1が、インストール直後にエラーが出て動かなくなってしまう。
ということで、pathautoの確認ができない。


2016年4月3日日曜日

Studio One にリストエディタがない理由

Cubaseのリストエディタを調べているときに、

Studio OneのMIDIリストエディタみたいなものがなぜないのか。
なぜ、作りにくいのか。
をMI7のpresonusへのインタビューでみつけた。

それを読んで、
あ。そういうことなんだ。
と、今、やっと、Studio Oneがなぜ音がいいのか。それは、どういうときにそうそうなのか。
ということ(の一部なのかな?)が、MIDIに関しては実感として少し理解できた。

-------------------------ここから----------------------------------------------
PreSonus SoftwareCTOのMatthias Juwan
面白いのは、Studio Oneでは内部データの表示にMIDIを使用していないので、MIDIリスト表示を実現するためには、MIDIの様に見えるために模造しなければならないんです。少なくとも解像度がかなり違ってきます。MIDIは通常7 bitですが、Studio Oneのコントローラー・カーブには32 bitや64 bit浮動小数点を使用しています。ですので、表示させるには数値を7 bitに縮小する必要があります。もちろん不可能ではないと思いますが…Studio Oneの内部的にはMIDIでは実現できない高解像度を使用する様に努めて来たので…。
-------------------------ここまで-----------------------------------------------


MIDIの規格で作ると荒くなるってこと。みたいだ。
特にオートメーションみたいな事においてそうなのだろう。

MIDIに限らず、音の扱いに関してもそうなのかもしれないなぁ。

Cubase ピッチベンド 入力

スライドギターの打ち込みなどでピッチベンドをオートメーションから鉛筆ツールを使って書きこもうとすると、スライド後の音程をだすのが難しい。

それと、書き込んだ後は、中央値である8192に戻しておかないと次からの音程がずれる。
中央値が8192だとわかっていれば、その値をリストエディタから入れればいいだけだから楽。

リストエディタから数値で入力する場合の各音程の値。


半音 中央を0     Cubase
+12 +8191     +16383
+11 +7508     +15700
+10 +6825     +15017
+9 +6143     +14335
+8 +5456     +13648
+7 +4774     +12966
+6 +4092     +12284
+5 +3410     +11602
+4 +2728     +10920
+3 +2046     +10238
+2 +1365     +9557
+1 +683              +8875
0 0              +8192
-1 -683              +7508
-2 -1365     +6825
-3 -2046     +6143
-4 -2728     +5456
-5 -3410     +4774
-6 -4092     +4092
-7 -4774     +3410
-8 -5456     +2728
-9 -6143     +2046
-10 -6825     +1365
-11 -7508     +683
-12 -8192     0

2016年4月2日土曜日

Steinberg Halion 5 メモ 使い方

2個以上のプログラム(楽器)をロードするには

空スロットを表示させる。

slot rack、ごみ箱の右隣りのマークをクリックすると、空スロットが表示される。
そこに楽器をロードする。


スロットの番号と、Outの番号(デフォルトは全部masterになっている。)の確認。
スロットの番号とOutの番号はそろえておいた方がパラアウトで使うときは間違いがないと思う。



--------------------------------------------------------------------------------
エラー

赤い三角のエラー
some audio connections are unavailable due to deactivated plug-in -------miss matching bus widths
こんなエラーが出ている。消えない。

解決した。(原因はHalionの5chサラウンド出力をStudio One3が2chステレオで受けようとしていたため。)

「どん底からのDTM生活 ~リターンズ~」というサイトに、Halion4のエラーとして解決方法が書いてあった。

ピアノの"Bright Concert Grand"は、サラウンド出力(たぶん5チャンネル)。
でも、DAW側(Studio One3)の受け入れが普通のステレオだけなので、そこでエラーが起こる。

サラウンドをステレオの2チャンネルに変換することで解決する。

5チャンネルから2チャンネルへ変換して出力するためのミキサー"Downmix"をHalionのミキサータブを開いて挿入する。
(ミキサータブを開き、フェーダー画面の一番上の小さい矢印をクリックするとエフェクトを挿入するための画面が出てくる。そこでミキサー"Downmix"を挿入する。)

それをするとエラーが消えた。

余談
以下、サイト、audiofanzineよりStudio One2発表時の製品レビューより。
前回 SAE のパリ校にて"Presonus Technology Evangelist" の肩書きをもつ Rodney Orpheus 氏にお会いした際、その点について尋ねてみた。彼曰く、「『Studio One』がサラウンド対応となる必要性があったら、とうの昔にそうしていたはずだ。なぜならこのソフトの開発チームは以前 Steinberg で『Nuendo』に携わっていたのだから。しかし『Studio One』は音楽制作用のシーケンサであって、放送用でもオーディオビジュアル用でもないのだ。」音楽専用!ということだ。サラウンド未対応は、この哲学で説明がつくだろう。これは企業戦略的な決断でもあるため、将来的にも変わることはないだろう。

--------------------------------------------------------------------------------

2016年4月1日金曜日

ネットワーク上で共有しているPCが時々消える

Windows10

ネットワーク上で共有しているPCが時々消える。

直接アドレスを入れてやれば表示される。

スリープの解除後に消えたりするんだよなぁ。

どうしてだろう。

そういうときのために、共有しているPCの場所をメモしておくといいかもしれない。


\\共有PC名\aaa\bbb

最初に\が2つくる。



食べ物

CNNでやってたのをメモっといた。

残留農薬に注意したい食べ物
リンゴ
イチゴ
キューり
ほうれん草

農薬が残りにくい食べ物
玉ねぎ
キャベツ
トウモロコシ
ナス
アボガド

オメガ3脂肪酸などを含んでいて体にいい食べ物
 サバ、エビ、 天然サーモン   
養殖サーモンは高い確率で油に化学物質が蓄積されている可能性が高い。加熱、油をそぎ落とすと化学物質が落とされる。

水耕栽培
  

肉は抗生物質、成長ホルモン剤が不使用なものを選ぶ。
ちなみに成長ホルモンはアメリカでは禁止されているので、基本的には使われていない。