ラベル

Server (108) work (77) Idea (68) Car (31) PC (29) DAW (28) other (19) MakingWEBsite (18) 趣味 (18) health (13) CentOS (11) drupal (11) (9) android (4) スマホ (4) communication (3) drupal7 (3) hint (3) meno (3) モバイル (3) 歯医者 (3) 第二種電気工事士 (3) 英語 (3) PC Server (2) drupal8 (2) ms access (2) uwp C# (2) めし (2) 整備 (2) 音楽 (2) MIDI (1) diy (1) 会計 (1) 動画再生 (1) 生活 (1) 郵便 (1) 食べ物 (1)

2016年2月25日木曜日

Acoustic Samples Sunbird 設定など

1962年 Gibson Hummingbird アコースティックギターをベースにした音源。だそうだ。


アップ、ダウンストロークが簡単に入力できる。
€129が€64.49になる半額セールがあったので買ってしまった。

3台のPCに同時インストール可能。
iLok、UVI Workstation、Acoustic Samplesのアカウント登録が必要。→少し面倒。

iLokはiLok License Managerを使ってパソコン本体でライセンスを管理できる。
iLokUSBを買う必要はない。


音を出すのに必要なUVI Workstationは、スタンドアローン、VST、AAXに対応。

自分の環境でスタンドアローンで音を出そうとしたらぶつぶつ音が切れてしまって使えなかった。
VSTとしてCubaseやStudio Oneで使うと正常に動く。
単独で使う必要もないので、この問題は放っておく。


使ってみると、扱いは想像していたよりもすごくわかりやすい。

主に使うのが
soloモードと、chordモード。

soloモードは、普通にピアノを弾くように入力できる。
どの弦を抑えて、どの弦を叩いているのかが表示される。

chordモード時

ピアノ型MIDIキーボードで演奏するときは、コードを押さながら、
鍵盤C4を押すとダウンストローク。
D4を押すとアップストローク。

他の鍵盤にup,down以外の奏法が割り当てられている。

UP/DOWN TriggerをAUTOにするとup,downを自動でやってくれる。

MIDIに演奏させるときは、
演奏をしたようにMIDIに記録していけばいい。
MIDIキーボードから入力するときはCHORD MODEをPianoにすること。

全体的に音を上げたいときはCAPOを使うこと。
DAW側のmidiモディファイアーなどを使って音程を上げると変な音になる時がある。

chordモードを使ってmidiで打ちこんだ時は、音が遅れて聞こえるから、発音のタイミングが早くなるように設定する。
cubase、studio one共に、midiのディレイから設定する。-50ms前後

MIDI上でのSoloモードとChordモードは、それぞれG5とA5で指定する。MIDI上でChordを弾く前にはA5を、Soloの時はG5を毎回指定した方が安全だと思う。(普通は別トラックにした方が安全。)

ストロークさせる速度の調整はSTRUM SPEEDで設定する。
(STRUM SPEEDはオートメーションで自由に変化をつけることができる。STRUM SPEEDのノブにマウスポインターを合わせて右クリックすると、設定画面が出てくる。CC20などの空いているところを指定したのち、HOST AUTOMATIONのNONEをクリックして、適当なところを押すと、STRUM SPEEDがHOSUT AUTOMATIONとして登録される。)

右手の奏法を指定する鍵盤はTRIGGERS OCTAVEで移動可能。
(例えば、ダウンストローク(C4)、アップストローク(D4)の位置を変えたいときに'TRIGGERS OCTAVE'の数値を変える。デフォルトは4で、2にすればC2とD2になる。)CAPOも好きな位置につけられるけど、つけるとどうなるのか、まだわかっていない(ギターの抑える場所の表示が変わるだけかな?)

カポの位置などは、数値で指定するのだけど、数値を入力するのではなくて、ノブを動かすときみたいにポインターの移動で数値を変える。
数値のところをダブルクリックすると数値が点滅するから、そこに数値を入れるものだと思っていたら、そうじゃなかった。そのやり方だと数値は入らない。

音がおかしい時は
PALM MUTEになっていないかの確認をする。

2016年2月22日月曜日

漏電した時の電気はどこに帰っていくか

家の電気器具の漏電した電気はどこに帰っていくのだろう?

なんとなく、家に電気を引き込んだところにでもアース線がしてあるのかと思っていたが・・・。

そういえば、うちにはそんなものないような気がする。


で、普通はどうなっているのかを検索してみた。

電力会社の電柱の「柱上トランス」の中性点にアースがしてあるんだそうだ。
そのアースに漏電した電気が戻っていくんだそうだ。

知らなかった。

2016年2月19日金曜日

Studio One 3 設定 使い方 用語


ショートカットの登録

Studio One > オプション > 一般 > キーボードショートカット

個人の設定
「ノート長」の登録                                                                           テンキーへの割り当て
Alt + ,    ----------------------------------------------------2分音符---"7"
Alt + .   ----------------------------------------------------4分音符----"8"
Alt + /   ----------------------------------------------------8分音符---"9"
Alt + \  →表示は円マークになってしまうが、Shiftの隣のバックスラッシュ。--- 16分音符--"-"
Alt + ]   ----------------------------------------------------付点あり----"*"
Alt + ;   -----------------------------------------------------全音符----"/"
Alt + :   -----------------------------------------------------32音符----"1"
Alt + 1  -----------------------------------------------------ストレート--"4"
Alt + 3  -----------------------------------------------------3連符----"5"
Alt + 5  -----------------------------------------------------5連符----"6"
Alt + 7  -----------------------------------------------------7連符----"+"


---------------------------------------------------------------------------------
自動で KORG micro KEY-61 を認識しなかった。

認識のさせ方。

Studio One > オプション > 外部デバイス > 追加 > 新規キーボード

製造元、デバイス名の入力。

「受信元」から、microKEY-61を選択。

OK

で完了。

---------------------------------------------------------------------------------

WAVファイルなどの音源とMIDIトラックのテンポを合わせる方法。


やり方としては、ドラムなど大きな音を出す楽器を基準にして合わせる。

自分の目と耳だけに頼ると大変なので、Studio Oneに音の先頭を検出してもらう。

最初に

Studio One > オプション

ソング設定
で、
「オーディオファイルをソングテンポにストレッチ」
のチェックを外す。

オーディオトラックを選択して、
オーディオ > トランジェントを検出
または、トラック上で右クリックから、オーディオ > トランジェントを検出。

(トランジェントの英訳は「一瞬の」とか、そんな意味。)
これでドラムなどを打ったタイミングで、マークが付けられる。

複雑な音楽でなければ、このタイミングマークとMIDIトラックのテンポが合うようにテンポを合わせていけばいい。

音楽が複雑な時は、オーディオトラックのテンポの安定している部分だけを3拍以上小節単位で切り出すと、音を聞いた時に音と切り出した部分がはっきりとわかって間違いをすることなくできる。

その方法は、
オーディオ > ベンドマーカーで分割
で、分割した後、いらない部分を削除するか、切り離す。

切り離したら、それを、小節の倍数分のMIDIにあわせて、途中の拍がずれないようにテンポを調整してやる。
-------------------------------------------------------------------------------
Pitch Bendをオートメーションを使って書く。

主なやり方は
1.インスツゥルメントパート(F2で呼び出す)に書き込む方法。
2.トラックへ書き込む方法。
3.オートメーショントラックを作って、そこに書き込む方法。

・ 優先順位は、1,2,3の順番になっているみたいだ。
・ 1と2は同時に書き込めるが、1に書き込みがあるときは1が優先されて、2は無視される。
・ 3はすべてのトラックのオートメーションを書き込むことはできるが、2と同じものを書き込むことはできない。2から3へはドラッグアンドドロップで移動することもできる。

studio oneのピッチベンドは真ん中が64上が127下が0。
これって、ベロシティのmidiの値だよなぁ。
ピッチベンドを上+12、下-12にすると半音が5.3333......という中途半端な数値になってしまう。
まぁ、そんなにきっちり合わせる必要もないのだろうけど。
ちょっとくらいなら、自分で演奏して録音しちゃうか。
右クリックでパーセントとmidiを切り替えられるはずなのだけど、切り替えができない。

エレキギターは、自分は弾いたことがないからよくわからないのだけど、スライドさせたときは一回半音以上行き過ぎて、そのあとで次の音に戻ってくるくらいな感じにすると不自然でなくなるような気がする。次の音にぴったり合うとなんだか不自然になる。




2016年2月13日土曜日

Studio One 3.2 アップデート

Studio One 3.0 が3.2に2月25日、アップデートされるそうだ。

自分は昨年Studio one 2.6 を買って、3.0にアップグレードしていなかった。

今回、2月いっぱいまでpresonusでセールをやっていて、
アップグレード代がProfessional1か2、から3へのアップグレードで11353円。

今年はmi7(日本代理店)でのバレンタインセールはやらないのかな。(後述::2月16日からセールが始まった。5000円引きだそうだ。こっちは10800円税込み、ちょっと安い。)

3.0から3.2へのアップデートは無料だそうで、
発表日に開発者へのインタビューなどをネット上で流すそうだ(予約が必要。)

時間は
Feb. 25 at 10:00 a.m. CST
 (rebroadcast at 2:00 pm CST)
日本時間で
2月25日25時(2月26日午前1時)
再放送が26日午前5時から。

時間があったらみてみるか。

3.2について。
プログラムを組む側の人にとっては結構なバージョンアップだったのかな。
Mix Engine  FXは、そのうち、発案者が思ってもみなかったようなツールを第3者によって開発される可能性がありそう。

でも、趣味としてやっている自分にとっては、そこいら辺には、今はそんなに関心がない。

操作性とか、革新的でトリッキーなプラグインとか、そんなのに興味がある。

前宣伝が結構大々的だったから、見た目すぐにわかる何かを期待したのだけどなぁ。

---------------------------------------------------------------------------------

Studio Oneは操作がシンプルですごくいいんだけど、カチッとしていないところがあると思う。
慣れてないだけかもしれないけど、思うように動いてくれないときが結構ある。


今更だけど、トラック画面と打ち込み画面が一画面になるのがいい。(Cubaseもワークスペースの設定から一画面で表示させて登録させると、割と便利に使える。)
トラックを切り替えると打ち込み画面もそのトラックの画面になる。

でも、一画面で使っていると画面が先頭に戻ってほしくないタイミングで曲の途中から一番先頭に戻ってしまったりする。
それでも、この便利さのために、Studio OneをいじりだすとCubaseには戻りたくなくなるかもしれない。
Cubaseの操作が面倒に感じてしまう------Cubaseにはそれ以上の便利な画面を考えてほしい。
いちいち入力画面とトラックを切り替えるのは面倒、そのたびに曲の位置を探すのが面倒。

今更気づいた。32bitのプラグインが使えない。
32-64bit変換機能がないみたいだ。
IK Multimediaの
Miroslav Philharmonik1
SampleMoog
SampleTron
その他が認識していなかった。
今頃気が付いたくらいだし、使えなくてもいいか。
使いたくなったら、
jBridge
という32-64bit変換ソフトが€14.99であるらしい。
(このソフトが安定して使えておすすめらしい。)
まぁ、使いたいときはcubaseでは使えるから問題はないんだけど。

Studio One 3.2自分の環境下での不具合と思われるところ

PCのスリープ後、korg micro keyが認識しなくなる(オプションの外部デバイスでは認識されている)。
回復させるのに、studio oneの再起動が必要。

曲の再生途中でトラックの選択を変更すると自動スクロールが効かなくなる。

例えば、ピアノのトラックの編集画面で打ち込みをしていて、その直後アレンジトラックを編集しようとして選択すると、そのあと、ピアノトラックの編集画面に戻れなくなる。



2016年2月10日水曜日

カラオケ 自作の曲 配信


ミュージックポスト ジョイサウンドで検索をかけると、

自分の歌を無料でカラオケに入れて、それを配信できる。サイトが出てくる。

ジョイサウンドF1 とジョイサウンドMAXで配信されるって書いてあったかな。
これは、シダックス、まねきねこなど、大手チェーン店などに入っていることが多いみたいだ。

アップロードをする時
配信用素材のフォーマット(楽曲アップローダー)
■伴奏用オーディオデータ(必須)
ガイドボーカル用オーディオデータ(任意、テロップ作成用)
コーラス用オーディオデータ(任意)
WAV(windows非圧縮PCM)
44.1KHz16Bit1チャンネル又は、2チャンネル
10秒以上、10分以下

■背景用動画データ(任意)
mpeg,mpeg2,mpeg4(AVC),WMVV8,WMVV9,mov(sorenson)
avi(XviD)
16:9画角(推奨960x544)
29.97fps
10秒以上、10分以下

■背景用静止画データ(任意)
BMP,PNG,Jpeg
16:9画角(推奨960x544)

■歌詞用テキストデータ
SJIS
1行全角13文字以下
1画面(一度に表示されるテロップ)4行以下
空白行で面区切り挿入

■アーティストサムネイル
PNG,Jpeg
4:3画角(推奨640x480)
サイズ1Mbyte以下


ジョイサウンド全部とウガで配信されるようにすると30万円くらいかかるらしい。

2016年2月8日月曜日

auduino

auduino
かなり前にキットを買って、CentOS5で部屋の気温の記録をつけていた。
その時は気圧計もつけたかったけど、なんとなくそこまでいかずに
CentOSを5から6にするときに外してそのままになっていた。

今日、何気に検索をかけてみたらまだ売られてる。

しかも、モジュールがいろいろと増えている。

MPU-6050 3軸ジャイロスコープ・3軸加速度センサー
これ、信頼性どうなんだろう。
ラジコン飛行機とか空物に使ったりしたら危ないのかなぁ。
でも、いろいろと使えそう。

GPS Receiver - LS20031 5Hz (66 Channel)
gpsもできるんだぁ。

HMC5883L 使用 3軸 デジタル・コンパス
これも、精度がどのくらいなのかにもよるけど、これと上の3軸ジャイロとGPSで組み合わせたら、飛行機やヘリの自動操縦ができるよなぁ。

gpsはちょっと高いけど、でも、いつの間にか自動飛行がすげー気軽にできるようになっている。
まぁ、たぶん、今、この方法よりももっと気軽で正確な方法もあるのだろう。
感動。
HC-SR04 超音波距離センサーモジュール
その他にこれを使えば、飛行機、ヘリの離着陸も自動でできそう。

auduinoの互換物も、小さくて安いものがある。
8pino
だって。
http://qiita.com/akichika/items/4c282c638b38681050d9
ここにそれを作るまでの過程が書いてあって、こういうの楽しそうでいいなぁ。と思った。

2016年2月4日木曜日

drupal 8.0.3 インストール windows10 XAMPP

Windows10 XAMPP

日本語でインストールしようとすると、日本語ファイルがhttp://ftp.drupal.orgからダウンロードできないと止まってしまう。
その場合は英語でインストールするか、または

英語の画面でインストールしたくないときは手動で日本語ファイルをダウンロードする。
https://localize.drupal.org/
の右側"Pick a language"から日本語を選んで"Go there"

ダウンロードした
"drupal-8.0.3.ja.po"

sites/default/files/translations
へ入れてからdrupalのインストールを開始する。

インストール後
"サイトの状態"のところには
Drupalコアの更新状況 利用可能なアップデートの取得に失敗しました。
PHP OPcode caching 無効
Trusted Host Settings 無効
となっている。今のところはこれは放っておく。


drupal8.0.3へのモジュールのインストール。
最初に
"次のURLからインストールする"
からやってみたが、うまくいかなかった。

zip形式のものををpcへダウンロードして、
"インストールするモジュールやテーマの圧縮ファイルをアップロードする"
からアップロードしたらうまくいった。

pathautoモジュールをインストールするのに。
Token
Chaos tool suite (ctools)
の2つが必要。
pathautoの設定はdrupal7と変わらず、
admin/config/search/path

pathautoの設定をしていて、
admin/config/search/path/update_bulk
ここで、更新をかけるとエラーが出て止まってしまう。
pathautoもctoolもalphaバージョンだし、ここら辺はもう少し待つ必要があるのだろうな。
今のところ、これがなおるの待ち。


少しいじっていたら、モジュールをインストール、有効にした時などに、
・サイトに予期せぬエラーが起こりました。しばらくたってから再度お試しください。
・利用可能なアップデートの取得に失敗しました

とでるが、前の画面に戻れば、普通に使える。


必要なモジュールが、アルファ版だけど、出そろったから、7から8への移行作業を少しずつ始める。

動きが遅いのだけど、なんでだろ?
何かやろうとするたびに10秒以上かかる。
opcashを無効にしているから?
Windowsだから?
XAMPPだから?
hddだから?


ユーザを登録するときの設定で、
Require email verification when a visitor creates an account
にチェックを入れた状態にしてあるけれども、管理者にもユーザーにも確認メールが送られない。

理由は、たぶん、drupal側の問題ではなくて、メールを受ける側の問題。だと思う。
SMTP Authenticationが必要。そういえば、そんなことがあったなぁ。
身元の分かっているメールサーバーからでないとメールを受け取らない。(身元不明の迷惑メール対策。)
それを解決するために、どういう仕組みかわからないけれど
SMTP Authentication Support
というモジュールがあるらしい。
配信用のサーバーにでもつないでくれるのかな?
ここいら辺のことは、面倒なので今は後回しにする。


2016年2月3日水曜日

drupal 7 Recent comments

フォーラムの
Recent comments
は、
コメント欄の最初の行を切り取って表示させている。

で、この表示される部分は、最初に保存される時に、drupal側から変更できない所に保存されてしまうみたいだ。
本文を書き換えてもこの見出しは書いた当初のものが残ってしまい、後から訂正ができない。

ここを変更するには、データベースを直接いじるしかないみたいだ。

場所は、
テーブル
comment

subject