ラベル

Server (108) work (77) Idea (68) Car (31) PC (29) DAW (28) other (19) MakingWEBsite (18) 趣味 (18) health (13) CentOS (11) drupal (11) (9) android (4) スマホ (4) communication (3) drupal7 (3) hint (3) meno (3) モバイル (3) 歯医者 (3) 第二種電気工事士 (3) 英語 (3) PC Server (2) drupal8 (2) ms access (2) uwp C# (2) めし (2) 整備 (2) 音楽 (2) MIDI (1) diy (1) 会計 (1) 動画再生 (1) 生活 (1) 郵便 (1) 食べ物 (1)

2015年12月26日土曜日

XAMPP インストール Windows10

x220にはwampサーバーを入っているので、
ディスクトップには別のxamppを入れてみた。
xampp
xampp-win32-5.6.15-1-VC11-installer.exe
を入れた。
2017/05/15現在 xampp-win32-7.1.4-0-VC14-installer----7.14はphpのバージョンを表している。php7.14とmariadbで、自分のdrupal7は動いている。

まず。
apacheのポートをふさいでしまうwindows10に入っているIISを削除する。
http://yasutam.blogspot.jp/2015/11/windows10-wamp-apache-iis.html
(2017/05/15現在、その必要はなくなっていた。)

インストールを始めると、
UACに関する警告が出る。

「書き込みの権限がなくなるのでC:¥Program Files (x86)にインストールしないように。
インストールした場合はUACをmsconfigで無効にすること。」

この警告にははOKをする。
(デフォルトでのインストール先が
C:\xampp
になっているので、Okで大丈夫。)

後は、そのままインストールすれば終わり。

ドキュメントルート
C:/xampp/htdocs

apacheの設定は
C:\xampp\apache\conf\httpd.conf


phpMyAdminを表示させるには、
localhost/phpmyadmin/
と直接打つか、
localhost
で、phpMyAdminが選べるタブが上に出てくる。

------------------------------------------------------------------------------
drupal8をインストールする前に。
php.iniの
opcode cache--------opcacheの設定をしておく。
http://yasutam.blogspot.jp/2016/04/drupal-8.html
max_execution_timeをデフォルトの30秒だと時間切エラーになるので、0とか300とか、時間を増やしておく。
http://yasutam.blogspot.jp/2016/01/drupal-802-windows10-xampp-xampp-win32.html



2015年12月25日金曜日

kontakt 5 設定関係

Band>Guitar>Elektrik Guitar

cubaseのピッチベンドを中立状態からめいいっぱい下に下げた時に半音下げる場合、Kontaktの設定のPB RENGのDOWNの値は1.1くらい。
1オクターブ下げたいのなら12にセットする。
上は隣のノブで調整する。

KORGのmicroKEYを使ってcubaseのピッチベンドを動かしているのだけど、その時によって、少し違ってくる。
あらかじめ設定をしておかないとピッチベンドで正確に音程を取るのは結構難しく感じる。
慣れればできるのか。

2015年12月21日月曜日

linux CentOS コマンド ls

コマンドls

普通、自分は
ls -la
を使う。

たまに、リストが画面に収まりきらないことがある。

そういう時は

ls -la | less

終了の仕方は、
q

すぐに忘れるのでメモ。

目的のファイル名が大体わかっている時はlsとワイルドカードを使う。

2015年12月17日木曜日

webアクセス解析 yumを使ってawstatsのインストール CentOS


インストール後のドキュメント、ディレクトリ、ファイルの場所
/usr/share/doc/awstats-7.1/index.html
/usr/share/doc/geoip-1.4.6/
/etc/httpd/conf.d/awstats.conf
/etc/awstats/awstats.model.conf
/var/www/awstats/awredir.pl
/var/www/awstats/awstats122015.hogehoge.com.bak
/var/www/awstats/awstats122015.hogehoge.com.txt
/var/www/awstats/awstats.pl
/var/www/awstats/classes/
/var/www/awstats/css/
/var/www/awstats/dnscachelastupdate.hogehoge.com.txt
/var/www/awstats/icon/
/var/www/awstats/js/
/var/www/awstats/lang/
/var/www/awstats/lib/
/var/www/awstats/plugins/

CGIが動いているかどうかの確認。
# which perl
一応、ここで表示されれば良しとする。

awstatsをyumを使ってインストールするためにRPMforge.repoをオンにする。
#vi /etc/yum.repos.d/RPMforge.repo
の中の
enabled=0

enabled=1
にして、RPMforgeを使えるようにして、
# yum install awstats
インストールしたら、
enabled=0
に戻しておく。

次に、インストール時に作られたapacheのファイルを設定。
# vi /etc/httpd/conf.d/awstats.conf
ローカルのWindowsから確認したいので
 allow from 192.168.1.0/24
を足しておく。

で、apacheのリスタート
# /etc/rc.d/init.d/httpd restart

awstatsの設定
# cd /etc/awstats/

ここにあるawstats model.confが雛型。これをmodelのところを自分のホスト名にしてコピー。(awstats.confとして使ってしまっても大丈夫だそうだ。ホスト名を指定しなければ、それがデフォルトで使われるそうだ。)

それと、マニュアルによると、yumでインストールした場合、awstats_configure.plは実行された状態でインストールされることがある。そうだ。
自分の場合もそうで、それを実行する必要はなかった。

# cp awstats.model.conf awstats.hogehoge.com.conf

# vi awstats.hogehoge.com.conf

自ドメイン名に変更
#SiteDomain="localhost.localdomain"
SiteDomain="hogehoge.com"

必要ならば、内部からのアクセスを統計から除外
#HostAliases="localhost 127.0.0.1"
HostAliases="localhost 127.0.0.1 REGEX[^192\.168\.1\.]"

アクセス元をホスト名で表示する。
#DNSLookup=2
DNSLookup=1

マウスを当てるとヘルプが表示されるようにする。
#LoadPlugin="tooltips"
LoadPlugin="tooltips"

国名をより正確に表示するためのプラグインを使う。
#LoadPlugin="geoipfree"
LoadPlugin="geoipfree"

次にGeoIPfreeを使うためのインストール。
# yum install perl-Geo-IPfree
と思ったら、awstatsをインストールしたときに一緒にインストールされていた。

次にCPANを使って、PerlモジュールのGeo::IPfreeをインストールする。
# yum install perl-CPAN

インストールしたらCPANを起動する。
# perl -MCPAN -e shell

CPANを使ってモジュールをインストール
cpan[1]> install Geo::IPfree

CPANから抜ける。
cpan[2]> qui

とりあえず、ログの取り込み
/var/www/awstats/で、
perl awstats.pl -config=hogehoge.com -update

http://hogehoge.com/awstats/awstats.pl?config=hogehoge.com
で表示。

自分はその後、
http://centossrv.com/awstats.shtml
を参考にして、
/etc/cron.daily/awstats
への設定や、
Apacheログローテーション設定ファイル
/etc/httpd/conf.d/awstats.conf
の変更をした。

----------------------------------------------------------------------------
GeoIPのIPデータは
/usr/share/GeoIP/GeoIP.dat
に置いてあるみたいだ。
GeoIPのデータは
GeoLite City
http://www.maxmind.com/app/geolitecity
http://geolite.maxmind.com/download/geoip/database/GeoLiteCity.dat.gz
ここからダウンロードできるみたいだ。

2015年12月16日水曜日

CentOS CGI /usr/bin/perl /usr/local/bin/perl

現在のPerlの位置
# which perl

/usr/bin/perl
となった場合、
シンボリックリンクの設定を
# ln -s /usr/bin/perl /usr/local/bin/perl
と貼りなおす事がある。
貼りなおすように書いてあるサイトがある。

なにか意味があるのか。


ただ、
#!/usr/bin/perl
としても
#!/usr/local/bin/perl
としてもどっちでも動くから、人から渡されたスクリプトが
#!/usr/local/bin/perl
で書かれていた場合に書き変えなくてもそのまま動くってことだけか?





Cubase 8.5 オートメーションのバグ?

Cubase 8.5

バグ。なのかな?
もしかするとWindows側の何かが影響しているのかもしれない。

オートメーション(音量の)を使っているトラックでの話。
音が出なくなるトラックがある。

いろいろやってみたけど、どうもうまくいかない。

自分の場合は、オートメーションの読み込み--R--をオフにしたタイミングでそうなるのかなぁ。
再びRをオンにしても音は出ない。
ただ、オートメーションの数字は動いているし、F3を押して出てくるミックスコンソールのスライダーも動いている。Halion5の鍵盤とかボリュームメーターは動いているし、BFD3のボリュームメーターも動いている。
けど、音が出ない。

音の出ないトラックのHalion5側の鍵盤をたたいても音が出ない。
BFD3も同じ。

Halion5を3つ、Kontakt5を3つ、BDF3を2つ、omnisphere1.5を1つ立ち上げている。
このうち、トラックで使っているのが
上から
kontakt
halion
halion
halion
BFD3
kontakt
オーディオトラック

パラアウトは使わずに、その都度、
プロジェクト>トラック追加>インストゥルメント
から追加(パラアウト設定がなんとなく面倒だったから、なんとなくそうなった。)した。

音が出なくなるトラックは、オートメーションを描いた上から3番目のHalionと上から5番目のBFD3。



全体をミディで書き出してミディだけをオートメーションなしで新しいemptyのプロジェクトで再読み込みすると、音がでる。


スタインバーグのフォーラムを見たら、同じ問題を持っている人が何人かいた。
これだけいるっていうことは、そのうち解決してくれるでしょう。
自分は趣味だからいいけど、オートメーションが効かないっていうのは、仕事で使っている人は大変だ。

"No sound in Cubase on tracks with volume automation"
http://www.steinberg.net/forums/viewtopic.php?f=226&t=89715&sid=cca975af4c5ee88e9e0ded7eea6419f8

"Read Automation Problem- bug ? Preventing playback"
https://www.steinberg.net/forums/viewtopic.php?f=233&t=86164&p=500459&hilit=automation+no+sound
又は
https://www.steinberg.net/forums/viewtopic.php?f=233&t=86164


http://www.steinberg.net/forums/viewtopic.php?f=230&t=89691

Cubase8の時からその問題があって、8.5になってもなおっていないそうだ。
2015/12/16 00:04の時点では、問題を解決している人はいないみたいだ。

2015/12/24付足し
日によって音が出たりでなかったりする。
ファイルはまったくいじっていない。

2016/01/09
定期的に同じファイルをテストしているのだけど、ここ何回かはちゃんと動いたのに、今日は、また音が出ない。
そのあと、パソコンを再起動したら正常になった。
何が原因なんだ?


2015年12月14日月曜日

omnisphere 設定 使い方

omnisphere version1.5の話。

リファレンスガイドを表示させるには。
画面上の何もないところを右クリックする。

ビデオのチュートリアルはここ
https://www.spectrasonics.net/video/videos-tutorials.php

音色を探すブラウザは、3つ。
一番上のマルチブラウザ。
その下にパッチブラウザ。

さらに下、真ん中辺にサウンドソースブラウザ。
ここに元となる音源が表示される。
サウンドソースブラウザはAとBがある。
それを混ぜて音が作られている。
Aだけを出したい時は、Bをオフにする。

例えばギターの音を素で使いたい時はサウンドソースブラウザからギターを探して、EditタブのModulationや、FXタブのエフェクトを外して素の音をだす。
FXタブのエフェクトを外しただけでは素の音にならない時があるので素の音を使いたい時、素の音を加工したい時には注意、Modulationの設定などもよくみるようにする。


2015年12月9日水曜日

軽二輪の抹消 申請 200cc バイク DT200WR

バイクの抹消申請をしてきた。

必要なものは

取外したナンバープレート
軽自動車届出済証
印鑑
届け出用紙代---100円
抹消代---------400円

陸運局で申請書を申請して、ナンバープレートを変換しておしまい。

再登録時は、今日受け取った
軽自動車届出済証返納証明書(自動車重量税用)
軽自動車届出済証返納済確認証
と、
住民票
がいる。
のだそうだ。


2015年12月7日月曜日

FXpansion BFD3 設定 daw

webマニュアルの場所
https://www.fxpansion.com/webmanuals/bfd3/operationmanual/

BFD3を使いだすと、PCのRAMが8Gbでは足りない。
単体で4~6Gb使うと思う。
cubaseをBFD3とともに立ち上げると9.2G使っている。
kontakt5、HALion5も同時に立ち上げているけど、それらはさほどメモリーを食わない。

(RAMの使用量をBDF3側で設定できるらしいが、今はオリジナルの設定で使っている。)

それと、ハードディスクのシステムドライブに音源をインストールしているせいで(だと思う)、ドラムセットが全部読み込まれるまでスムーズに動かない(読み込むのに時間がかかる)。

これは、自分のPC環境が良くないからで、音源をPCのシステムドライブから別ドライブに移して、その別ドライブをSSDにすれば、たぶん、全然スムーズにいくのではないかと思う。
BFD3の説明では、音源は別ドライブのSSDにしたほうがいいと書いてあったけど、まぁ、大丈夫だろうと思ってCドライブにどんどんインストールをしてしまった。

大概は、SSDにしろとかいうのは脅し?に近いものがあって、HDDでもスムーズに動くのだけど、BFD3の場合はSSDにしたほうがストレスを感じないと思う。


--------------------------------------------------------------------------------
自分として、最初に設定するところは、
Grv.off(グルーブ オフ)をクリックして、ここの背景を青色にする。
これをしないと、cubase上の再生をした時点で、ドラムパターンのスイッチが入って、勝手にパターンの演奏を始めてしまう。

------------------------------------------------------------------------------
パラアウト設定
(パラアウトといっても、いろいろなドラムセットを割り当てるわけではなくて、セットの中のキットを個別に割り当てられる。ということ。それぞれのキットに、それぞれのオートメーションなどを割り当てられるということ。)

やり方はcubaseのBFD3を選択。
左側のインスペクター、一番上のBFD3の所を開いて、
出力設定(チャンネル設定の上)をクリックして全出力を選択。

次にBDF3を開き、Fadersの下をクリックすると、先ほど全出力をクリックしたことでできた出力への選択ができるようになっている。
ここで、個々のドラムを割り当て、オートメーションなどが個別に設定する。

-----------------------------------------------------------------------------
key map
ここで、キーの割り当てができる。
ブルーの鍵盤は割り当て済みの鍵盤。

ここをクリックした後で、
fileメニュー > Load key map
で、いろいろなキーマップを選ぶことができる。

-------------------------------------------------------------------------------
シンバル スウェル(Cymbal Swell)-----シンバルを速い速度で連打。
これを自然に演奏できる。

BDF3画面の右上、Modelをクリック。その後でCymbal Swellという文字のCyの下にあるスイッチを"on"にする。
cubaseで自動演奏するときは、Cymbal Swellのon/offは、どこかのキーにアサインできるのかな?


自分は、フワッとした感じにしたかったので、いくつかシンバルを試した。
試した中では、"Zildjian A Sweet Ride"がふわっとなると思う。

120bpmで1/64拍子ベロシティが15くらいがちょうどいいみたい。
ベロシティは大きくても小さくてもうまくいかない。
最後を大きくしてしめるときは放物線を使って、最後の2音くらいを60位までキュッと持ち上げる。

この場合、ベロシティで音圧の調整はできないから、
音圧の調整はオートメーションでやる。
それでも今一つかなぁ。
あとは、イコライザーコンプみたいのでたたく瞬間の音を潰したり、リバーブかけたりかなぁ。

-------------------------------------------------------------------------
シンバルがBDF3のキーマップ上ではE6になっているけど、自分のキーボードはE4になる。
cubase上もE4になっている。
自分の何かの勘違いか?

--------------------------------------------------------------------------
VSTのフォルダ。
Studio One > オプション > ロケーション > VSTプラグインタブ
にVSTプラグインの置き場所が書かれている。