改行コード

Chr(10)------ラインフィード(Line Feed)（LF)⇒次の行に送る UNIX -----\n
Chr(13)------キャリッジリターン(Carriage Return)（CR)⇒カーソルを文頭に戻す MAC -----\r
上の２つを合わせて「Chr(13) & Chr(10)」(vbCrLf) WINDOWS -----\r\n
csvの標準?規格では改行時CRLFを使うということらしい。

正規表現 両端に付け足し 変数みたいに使える。 と、 ついでに Excelの長い数値 を扱うときは・・・でも。=をJANコードの前に入れてもインポート時、指数表示に戻る時があるから使わない方が無難

ExelのCSVファイルを作る時、JANコードなどの桁数の多い数値はExcelを閉じたときに指数表示になってしまい、その時に一部データが0になってしまう。
そうなると、元に戻らない。

その時は、そうなる前に(Excelを保存するまえに)
"JANコードの数値"
とダブルクオーテーションではさんでやると、JANコードの数値が文字列として扱われるから、そのまま文字として保存できる。
csvファイルをエクセルマクロで置換してやるか、

Excelで開ける前に何かのエディタで、
例えば秀丸の正規表現の置換で、例えばcsvの表でjanコードの前にJマークが入っていれば

,J,4959999999999,
を
,J,="4959999999999"
に変えてやる。

秀丸のダイアログから置換するなら、検索窓に
,J,(.............),
置換窓に
,J,"\1", を入れて全置換する。

秀丸のマクロでやるなら
replaceall ",J,(.............),", ",J,=\"\\1\",", regular;
になる。
(.............)の中の文字を\1で表せる。
両端に何かを付け足したいときにこの正規表現は便利。
\1が変数みたいに使える。

vba 0で埋める、文字で埋める、スペースで埋める

0で埋める、文字で埋める、スペースで埋める 店番a : Format([店番],"000000") Space(10 - Len([店番])) & [店番] String(10 - Len([店番]), "_") & [店番] [店番]の所は変数にしたり何なりと。