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2016年12月21日水曜日

年賀状

2017年用の年賀状は郵便局のはがきデザインキットをダウンロード、インストールして使った。

フォントは、デザインキットのものは少し太かったので、ms P明朝を使った。


イラストは適当に検索をかけて、アイデア工房というところから400円でダウンロードして、それをはがきデザインキットに取り込んだ。

年賀状専門のソフトとイラストを使うと、大きさのことなどは気にせずにできるからすごく楽だった。


2016年12月19日月曜日

Canon EOS kiss x7 double zoon

うちの親がCanon EOS kiss x7 double zoom を買った。

動画を撮るのに買った。

撮影された動画が
コンテナ--------MOV
映像圧縮形式---MPEG-4 AVC/H.264
音声圧縮-------リニアPCM

MOVはappleの規格だそうだ。

これをそのまま
DLNAサーバー経由でREGZA再生させようといろいろしたが、REGZAで再生するのは無理だった。

結局、XMedia Recodeでコンテナの変換ができたので、それをDLNAサーバーで再生させる。
XMedia Recodeの設定は、映像タブの一般のモード、をコピーにする。
音声のコピーはできなかったので、エンコードさせて、AACに変換した。

最初に
/etc/mediatomb/config.xml
<map from="MOV" to="video/mpeg:DLNA.ORG_PN=MPEG_PS_NTSC;DLNA.ORG_OP=01;DLNA.ORG_CI=0"/>

を付け足す。認識はしたが、再生できず。
mpegだからいけるんじゃないかと思ったのだけど、無理だった。

だったら、コンテナをMOVからMP4に変えようと思って、
Video Container Changer
というソフトを探してきたが、それでの変換がうまくいかない。
自分だけじゃなく、そのソフトを使った他の人もMP4への変換がうまくいかないと言っている。


2016年12月18日日曜日

カラオケ 動画 テロップ

カラオケのテロップ付き動画を作ろうと思ってPowerDerector 15 Ultima買った。

キーフレーム
セレクションマスク

あたりをキーワードとしてやればテロップをつけられる。とネットに出ていたのだけど、
どうすればいいんだ?
セレクションマスクって、タイトルに掛けることはできるのか?
タイトルをいったん動画として出力して、そのあとでやれってことなのか?
マスクデザイナーから、マスクkの作成、マスクの反転、それをどうにかしたいのだけど・・・。

PowerDerectorでよくやられているのは
タイトルのエフェクトで、「ワイプ(右へ)」を使う方法。
白文字などの上に、他色の文字を重ねていく。
スピードの調整は端から端までは一定のスピードになってしまう。
でも、スピードの調整ができないわけではなくて、開始から終了までの時間の調整をしたり、伸ばすところはそこでいったん切って、次の言葉を新たに付け足すとか、手間をかければやれないことはない。
でも、ワイプだと文字がだんだんににじみ出てくる感じが人によっては好きになれないかもしれない。

面倒なやり方だけども、
ワイプにしないで、一文字ずつ上から文字を置いていった方が分かりやすい
この場合、文字を細くすると、文字を上に重ねた瞬間に字が震えるような変な感じになる時がある。

aviutlでテロップ動画だけを作って、powerdirectorに読み込んで、合成させる方法もある。
pipデザイナーから、クロマキー合成にチェックを入れると、テロップ動画の黒いところが透明になる設定になる。

検索をかけると他にもいろいろと方法があることを知った。

Adobe Premiere Elements 15
で、
キーフレーム
クロップ
でもできるそうだ。


その他、とりあえず、見つけたキーワードをメモっていく。

PowerDirectorはsrt形式、またはtxt形式の字幕をインポートできる。
RhythmicaLyricsでass形式を作って、
Batch Subtitles Converter
でsrtに変換したら使えるかもしれない。

他のソフトだと、
AviUtl
でクリッピングを使うと調整も細かくできるらしい。

txt2exo
これは、この下に出てくるtxt2assの後継みたいな感じだと思っていいのかな?
txt2exoとAviUtlだけで作れるみたいだ。
開発途中?で、ルビを打つことはまだできないみたいだ。
-----一応、txt2exoを使ってテロップを作るための1セット。
1-RhythmicaLyrics_v48.zip(ルビのオンオフができる。保存は「ファイル」>「出力」>「txt2ass向け」カラオケタグ)

2-xt2exo Ver 0.3.0 (381.28 KiB) (2016/12/23版)(フレームレート、初期設定が23.976000fpsになっている。)

3.1-aviutl100.zip(movファイルを読み込むときはexedit.iniファイルに.movを付け足す。)

3.2-exedit92.zip(「exditXX」フォルダの中にある全てのファイルを、「AviUtl」フォルダに移動する)

3.3-L-SMASH_Works_r917_plugins.zip(様々な形式の動画・音楽ファイルをAviUtlで読み込めるように出来る入力プラグイン。AviUtlの本体フォルダの中に「Plugins」というフォルダを作成する。「lwcolor.auc」「lwdumper.auf」「lwinput.aui」「lwmuxer.auf」の4つのファイルを、作成した「Plugins」フォルダの中に放り込む)
3.4-x264guiEx_2.48v2.zip(MP4への出力用。auo_setup.exeの実行。)
aviutlの設定。
「ファイル」→「環境設定」→「システムの設定」

「設定」→「フィルタ順序の設定」→「ビデオフィルタの順序」
「サイズ変更」を一番上、「拡張編集」をその1個下へ移動。

注意点
x264guiExはエンコード時にアスペクト比の指定を自由にできないみたいだ。
だから、エンコード前にaviutl側で合わせておく必要がある。
aviutlの設定 > サイズの変更
拡張編集の動画のところをダブルクリックして、拡大率を50.80にしておく。

フレームレート
txt2exoの初期設定は23.976fps
Canon EOS X7は29.97fps
ジョイサウンドの動画背景アップロードも29.97fps
TVのフレームレートが29.97だから、それにそろえて29.97を使う事が多いそうだ。
txt2exoのフレームレートを29.97fpsに変更するのを忘れずに。
txt2exoのアスペクト比は最後の仕上げ時(エンコード後)になるジョイサウンドのアスペクト比960x544に合わせておく。
txt2exo 960x544に合わせるためにデフォルトのフォント64、ルビが32、これを48,24に変更する。変更はしないことにした。

背景動画もaviutlに取り込んだ後、エンコード前に960x544にリサイズしておく。
x264guiExの設定
動画の質を高くしたいときには自動マルチパスを指定する。
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assファイル関係。(古いソフトが多くて全部を正常に動かすことが難しい。動かせたにしても維持させる自信がない。自分の結論としては動画編集ソフトでやるのがいいのかなぁと思った。)

RhythmicaLyrics(音に歌詞をのせるために使う。txt2ass用のものが作れる。).
Subtitle Workshopも字幕データ作成ソフトだそうだ。(assでも保存ができるみたいだ。)

txt2ass(Ver2019-2)-VisualBasic6再頒布可能パッケージが必要。msが配布しているvb6はwindows10にインストールできなかった。Vectorで配布しているVisual Basic 6.0 SP6 ランタイムファイルは、Windows10にも対応しているのでインストール可能。
あとは、directX9.0も必要かもしれない(DirectX End-User Runtimes (June 2010)?)。
VirtualDubMod_1_5_10_2_All_inclusive(開発終了-AviUtl推薦?)
VirtualDubModは古いので、限られたファイル形式しか使えない。

(VirtualDub 単体では字幕を合成することはできないので、プラグインを追加。VSFilter という字幕を表示するための DirectShow Filter をインストール。)と書いてあるサイトもある。

Aegisub-2.1.9-setup
COMENCODERSETUP_JPN
tpad109
Vobsub2.23
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iSofterカラオケムービーメーカー(これ自体は有料8000円位)
の中の
iSofterカラオケ字幕作成(これは無料だそうだ)で、
LRC形式とAKS形式の字幕
を作れるのだそうだ。
ただ、実際にこれを使っているものを確認したことがないので、仕上がりがどうなるのかが不明。