/etc/httpd/conf.d/welcome.conf
の中身をコメントアウト。
2./etc/httpd/conf.d/の中にアクセス制御のためのhoge.confファイルを作る。
今回は、3でドキュメントルートを全拒否した設定をこのhogeディレクトリだけallowにする。
<Directory "/var/www/html/hoge">
Order deny,allow
Allow from all
</Directory>
xxxxx.confというファイルはすべて読み込まれる。
3. 2で許可したhoge以外の接続拒否。
./etc/httpd/conf/httpd.conf
<Directory "/var/www/html">
Order allow,deny
Allow from all
deny from all
</Directory>
内側のネットワークからつながらないとちょっと不便なときがあるので、今は
と設定している。
4. エラーメッセージ時のApacheのバージョンやOSの種類などを表示させない。
<Directory "/var/www/html">
Order allow,deny
Allow from 192.168.1.
</Directory>
4. エラーメッセージ時のApacheのバージョンやOSの種類などを表示させない。
httpd.confの書き換え。
ServerTokens OS
↓
ServerTokens Prod
これだけだと、バージョン情報などは消えるが
Apache Server at hostname Port 80
は、まだ表示されてしまう。
これを消すのに、
ServerSignature On
これだけだと、バージョン情報などは消えるが
Apache Server at hostname Port 80
は、まだ表示されてしまう。
これを消すのに、
ServerSignature On
↓
ServerSignature Off
設定が終わったら、
# /etc/rc.d/init.d/httpd restart
5. drupalはclean URLsを使う。そういうときや サイトを転送させる時、
LoadModule rewrite_module modules/mod_rewrite.so
のコメントを外して、mod_rewriteをオンにする。
オンにした上でその使用方法を.htaccessファイルに書くのだが、
#
# AllowOverride controls what directives may be placed in .htaccess files.
# It can be "All", "None", or any combination of the keywords:
# Options FileInfo AuthConfig Limit
#
AllowOverride None
5. drupalはclean URLsを使う。そういうときや サイトを転送させる時、
LoadModule rewrite_module modules/mod_rewrite.so
のコメントを外して、mod_rewriteをオンにする。
オンにした上でその使用方法を.htaccessファイルに書くのだが、
#
# AllowOverride controls what directives may be placed in .htaccess files.
# It can be "All", "None", or any combination of the keywords:
# Options FileInfo AuthConfig Limit
#
AllowOverride None
を
AllowOverride All
に書き換えて、.htaccessファイルが使えるように許可する。
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