ラベル

Server (108) work (77) Idea (68) Car (31) PC (29) DAW (28) other (19) MakingWEBsite (18) 趣味 (18) health (13) CentOS (11) drupal (11) (9) android (4) スマホ (4) communication (3) drupal7 (3) hint (3) meno (3) モバイル (3) 歯医者 (3) 第二種電気工事士 (3) 英語 (3) PC Server (2) drupal8 (2) ms access (2) uwp C# (2) めし (2) 整備 (2) 音楽 (2) MIDI (1) diy (1) 会計 (1) 動画再生 (1) 生活 (1) 郵便 (1) 食べ物 (1)

2016年4月10日日曜日

daw ループ素材

9ドルで買えるループ素材を、16.15ドルで買ってしまった。
定価が48ドルなんで、安いと思って、あまり調べずに買ってしまった。


まぁ、でも、ループを制作した側からしたら、「16.15ドルでも安すぎるんでねえの。」
という感じなんだろうなぁ。

ただ、買う側からすると、10ドル引きcouponを使えば9ドルで買えるのを知らずに買ってしまうと、なんだかちょっと納得しがたい気持ち・・・
しかも買った直後に10ドル引きクーポンを見つけてしまうと・・・

15パーセント引きクーポンが横から出てきたんでそれを喜んで使ってしまった。


the loop loft $10
で検索をかければ、そのクーポン券は出てくる。しかもthe loop loftの同じサイト内。

買ったのは、
thr loop loftのOmar Hakim Drums Vol 2
1つのループにwavファイルとmidiファイルがそれぞついている。

このほかにも、自分の欲しそうなのがある。
アフリカ系、ブラジリアン系の
Alberti Brazilian Drums & Percussion Vol 1
Alberti Brazilian Drums
World Grooves Vol 1
World Percussion Loops

sonicwireのサンプルパックもいっぱいだしてる
KOTO NATIONは自分も持っている。(というか、KOTO NATIONがsonicwireのサンプルパックだったと今知った。)

自分は曲を0から作るのは無理なタイプなので、DAWはもっぱら譜面の打ち込みなわけだけど、少しは曲を作ってみたくなる。

もう著作権の切れた詩とか、曲とか、そういうのを題材にして何かできないかと思ったり、

そういろいろと考えている中で
ループ素材は、前から使いたいなぁと思っていたのだけど、どうつないだらいいのかわからなくて使っていなかった。
適当につなぐとぎくしゃくしてしまう。
一か所だけに使うと、突然、そこだけがすげーうまくなったりして、おかしくなる。


とにかく、自由に使えるループなら自由にしていいわけで、

なので、他の人がどんな使い方をしているのかを調べてみようと思った。

種類は
ループ
コンストラクションキット
ワンショット
などがあって、

使い方として
スライス-----切り刻んで、それをばらして使うってことか?
フィルイン---スライスしたものを展開部分に使うってことか?

ファイル形式
wav
midi
rex2

とか、出てきた。
よくわからない。

ループ素材をもとに組み立てずに、自分で作ったものに付け足す感じで使う。とか。

少しわかってきたのが、
基本、ループにはintroだとか、verseとか、曲のどの部分で使うのかが指定してある。
で、その通りに使う。

順番的には
Intro
Chorus
Verse
Bridge
Verse
みたいな感じみたいだ。

特に、生ドラムなどは、それ以外で使うのは難しそう。
でも、スライスしてみれば、案外うまくいくのか?

素材の管理は
CubaseならMediaBay
Studio Oneならブラウズのループ、ファイルから読み込める。midiループもプラグインを立ち上げてループ再生をオンにしておけば、トラックへドラッグアンドドロップをしなくても、wavファイルのようにどんどん再生して試聴していける。
(Cubase付属のMIDIループは、ダブルクリックをすると、それに使われたプラグインがその設定でトラックにセッティングされるので、この音どうやって作っているのだろう?っていうときに便利。)

あとは独立したソフトとしてクリプトンのMutantが使いやすいみたいだ。

wavなら、一部分を切り取るとか、midiなどなら、一部を使うとか、そういう使い方をしないと、曲になじませるのは無理かもなぁ。

今回買った生ドラムは系はそれ自体、完成しているから、ちょっとなじみずらいのかなぁ。
かっこいいなぁ。と思って買ったけど。
Studio One3についているループとかは、楽しくいじっているうちに何かができそうな感じがする。

Cubaseも端から探していけば、けっこう、気持ちいいサンプルがある。
ちょっと見た感じ、グループごとに並んでいるから、グループの中のそれぞれフレーズの説明を見ながら適当に再生していくといいかもしれない。


とにかく、一つずつじっくり聞いて、それをもとに、それ自体をいじるのか、それに何かをのせていくのかをいろいろと頭の中でイメージを作っていくといいのかもしれない。

Propellerhead Reason


スライスしたりなんだりして使うには

PropellerheadのDAW、REASON 8に付属しているDr. Octo Rex

が使いやすいみたいだ。
スライスして、そのまま音量調節ができる。

その他
Kong Drum Designer 16個のパッド
Redrum パターンシーケンサーを内蔵したドラムマシン
がREASON8に付属している。

ReWireが使えるから、Cubse、StudioOneにつないで使える。



0 件のコメント:

コメントを投稿