ラベル

Server (108) work (77) Idea (68) Car (31) PC (29) DAW (28) other (19) MakingWEBsite (18) 趣味 (18) health (13) CentOS (11) drupal (11) (9) android (4) スマホ (4) communication (3) drupal7 (3) hint (3) meno (3) モバイル (3) 歯医者 (3) 第二種電気工事士 (3) 英語 (3) PC Server (2) drupal8 (2) ms access (2) uwp C# (2) めし (2) 整備 (2) 音楽 (2) MIDI (1) diy (1) 会計 (1) 動画再生 (1) 生活 (1) 郵便 (1) 食べ物 (1)

2016年11月15日火曜日

PC Windows ソフト アプリ 再インストール時のための ソフト一覧

インストール前の設定

http://yasutam.blogspot.jp/2016/09/windows10.html


秀丸エディタ
秀丸パブリッシャー(秀丸で縦書き印刷ができる。)
Shuriken 2014
JUST PDF 3[作成・高度編集・データ変換]
Office2013 Pro


Putty
puttyの設定はファイルではなく、レジストリに保存してある。
レジストリからのバックアップ
コマンドプロンプトを管理者権限で立ち上げて
reg export HKEY_CURRENT_USER\Software\SimonTatham\PuTTY c:\putty.reg
レジストリ設定の読み込み
コマンドプロンプトを管理者権限で立ち上げて
reg import c:\putty.reg

.ppkの移動。

VNC

chrome
BunBackup----インストール版ではなくて、zip形式で配られているそのまま使えるものを使っている。今のところ64bit版ではなくて32bit版を使用している。
設定ファイルは拡張子が「.lbk」。
このファイルはデフォルトで
C:\Users\ユーザー名\Documents\BunBackup設定
に保存される。
(ファイルを)開くで設定ファイルを読み込んで、名前を付けて保存で設定を保存する。
拡張子「.ini」も.exeと同じフォルダにできるけど、これはプログラム自体の設定。


Garmin Express (GARMIN vivosmart J HR+を使うため)
HOLUX ezTour for Logger

Wunderlist
Googleドライブ

解凍ソフト
7-ZIP
Explzh
Lhaplus(Lhaplusは、使いやすいが開発が止まってしまっている。そのために解凍できないものがたまにある。)
D:\Program Files (x86)\Lhaplus
WinRAR

ペンタブレット用
Clip Studio

楽天Koboデスクトップアプリ
Cドライブに強制的にインストールされてしまう。
Cドライブに空きのない場合は、本のデータ部分をDドライブに移動させる。
やり方。(シンボリックリンクを貼る)
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Kobo\Kobo Desktop Edition\kepub
のフォルダを削除する。
次にデータを移したい場所に自分のわかりやすいフォルダ名のフォルダを作る。
D:\kobo_kepub
コマンドプロンプトを管理者権限で立ち上げて、
mklink /d “C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Kobo\Kobo Desktop Edition\kepub” “D:\kobo_kepub”
を実行する。
これで、シンボリックリンクが作られる。

楽天Edy

Devas
複数のテキストファイルに含まれる文字列を一括検索・置換できるソフト。

必要であれば
動画編集
PowerDirector 15 Ultimate

動画再生
MPC-BE(MPC-HCは開発が止まっているみたいだ。エンコーダー(ffdshow)を入れるとそれがインターレース解除もする。と書いてあったけど、今のところ入れていない。ffdshowの開発も今は止まっているみたいだ。)
powerdvd16ultra
GOM Player
VLC media player

フォルダ、ファイルのデータ容量チェック
Diskinfo

動画変換、エンコード
一時作業フォルダをssdからHDDへ変えておいた方がいいかもしれない。
オプション > 設定 > 一般 > 一時作業ディレクトリ
XMedia Recode---ポータブル版とインストール版がある。できることはどちらも同じ。インストール版だとアップデートがあったときに教えてくれる。(ポータブル版でも教えてくれるのかな?)ffmpegをコマンドライン使わずにささっと使えるので便利。コンテナ変換もできる。音声取り出しもできる。

--------------------------------------------------------------------------------
DAW関係

Cubase Pro9.5(ダウンロードファイルが約26Gb)
Pro9.5は、新規インストールするためのfullバージョンをダウンロードするにはSteinberg Download Assistantを使うしかない。それ以外のHalionなどのfull版はSteinbergのサイトから直接ダウンロードできる。
Cubase  (Pro 9はディスク空き容量: 18 GB 以上必要)
CubaseのProgrumFilesを別ドライブにインストールするときは、いくつもあるプログラムの一つ一つをどのドライブに移動するのかを一つ一つ設定する。一つ選択すると全部選択したつもりになってしまうから注意。

Cubaseはupdate時に、アプリケーションデータフォルダ内の"Cubase 9_64"をリセットするように指示される。
そのことによって前の設定をすべてリセットされてしまう。
(環境設定、ショートカットキーの設定はファイルとして保存をしてそれを戻せるけど、同バージョン間だけ可能なのかなぁ?バージョンアップ時にわざわざリセットさせるのだから、全互換というわけじゃないのだろう。と思っていた方が無難だろう。)
その時、プラグインのdllパスの設定もデフォルトに戻ってしまい、
自分で追加したdllの場所を追加しなおさないとならなくなる。
dllの場所は容量を食うわけでもないので、cドライブのデフォルトに入れておいた方がいいのかもしれない。
それか、プラグインのdllパス一覧を自分で作っておいた方がいい。
Cubaseデフォルトのパスは、
C:\Program Files\VstPlugIns
C:\Program Files\Common Files\Steinberg\VST2
C:\Program Files\Common Files\VST2
C:\Program Files\Steinberg\VSTPlugins

Halion 6(ダウンロードした圧縮されたexeファイルが約30Gb)
インストール先。
C:\Program Files\Steinberg\HALion 6
一緒にインストールされるHlion Sonic2や3。
C:\Program Files\Steinberg\HALion Sonic
以下のフォルダにHalion Sonicや過去のバージョンの音もインストールされる。
C:\Users\yasut\AppData\Roaming\Steinberg\Content\HALion\VST Sound
Halion 5.1(インストールファイルが約10Gb)
HALion Symphonic Orchestra(インストールファイル約5.5GB)
C:\Users\yasut\AppData\Roaming\Steinberg\Content\HALion\VST Sound
C:\Program Files\Steinberg\VSTPlugins\Symphonic Orchestra
Groove Agent 4(ダウンロードzipファイルが約7Gb)
スタンドアローンインストール先
C:\Program Files\Steinberg\Groove Agent

C:\Users\yasut\AppData\Roaming\Steinberg\Content\Groove Agent\VST Sound
OSとSteinbergのCubase9.5、Halion6、HalionSymphonic Orchestra、Groove Agent 4を入れた時点で85Gb

StudioOne(必要hdd空容量は30GBと書いてある。)
バンドル・サウンドのインストールはダウンロードしたファイルをダブルクリックしてもインストールできるが、そのやり方だとインストールフォルダを選ぶことができない。
StudioOneを立ち上げた後で、StudioOne>StudioOneインストール、のところでインストール元とインストール先を指定すること。
バンドルのサウンドは31Gバイトもある。気を付けてインストールしたにもかかわらず、少ない容量のCドライブにインストールされてしまっていた。
その場合は、Cドライブのサウンドセットファイルを任意のDドライブに移動させる。
その後
メニューのStudio One>オプション
ロケーションタブ>サウンドセットタブ
のインストール先とロケーション両方にサンドセットのあるフォルダを指定する。
で、適用を押す。

Applied Acoustics Systems
Modeling Collection
自分のアカウントへ行くとSundbankも全部一緒にインストールできるようにパッキングされたインストーラーをダウンロードできる。

Omnisphere---同一人物の複数のPCにインストール可能。
Vaer.1のインストール
64Gbの空き容量が必要。
「Omnisphere1 インストール」で検索をかけるなりなんなりして、最新のインストーラーとアップデーター「Omnisphere Disc Installer for Windows」と「Omnisphere Data Updater for Windows」を見つけて、ダウンロード、解凍しておく。

インストール手順 http://www.minet.jp/ のomnisphereページより
1、 DVDディスクをドライブに入れ、解凍したDisc Installerを起動します。画面の案内に沿ってインストールを進め、順にディスク交換を行ってください。
2. すべてのディスクのインストールを完了後、Data Updaterを起動し、インストールしてください。
3. アップデータのインストール完了後、プラグインを起動してオーサライズ、動作確認を行ってください。
オーサライズ手順、
Omnisphereを立ち上げるとチャレンジングコードが表示される。それをspectrasonicsサイトの自分のログインしたページに入力するとResponse codeが表示される。それをOmnisphereに入力するとオーサライズ完了。

Omnisphereフォルダ
32bit VST Plugin
C:\Program Files (x86)\steinberg\vstplugins
64bit VST Plugin DLL
C:\Program Files\Steinberg\vstplugins
(the large) STEAM Data folder
C:\ProgramData\Spectrasonics
 VST 32 bit Plug-In DLL:     C:\Program Files (x86)\steinberg\vstplugins
 VST 64 bit Plug-In DLL:     C:\Program Files\Steinberg\vstplugins
 RTAS Plug-In:  C:\Program Files (x86)\Common Files\Digidesign\DAE\Plug-Ins
 AAX Plug-In:       C:\Program Files\Common Files\Avid\Audio\Plug-Ins

Cubaseのメニュー「デバイス」>「プラグインマネージャー」で
D:\Program Files\Steinberg\VSTPlugins\Omnisphere.dllを認識させる。
Omnisphere画面からアップデートのダウンロードをするwebサイトに行ってダウンロード、インストール。
Omnisphere 1の2016/12/4時点での最終バージョン
SOFTWARE Windows バージョン1.5.8d 21 mb Omnisphere_Software_Update_Win_1_5_8d
PATCH LIBRARY Mac/Win バージョン1.5.5 41 mb Omnisphere_Patch_Library_Update_1_5_5
SOUNDSOURCE LIBRARY Mac/Win バージョン1.0.2 153 mb Omnisphere_Soundsource_Library_Update_1_0_2

CドライブにOS、StainbergのCubase9.5、Halion6、HALion Symphonic Orchestra、GrooveAgent4、Omnisphereを入れた時点で127Gb

Komplete 10 Ultimete----3台PCまでアクティベートできる。超えた場合は超えた分をアンインストールすればいい。ディアクティベートはする必要はない。320Gbの空きが必要
インストール後にService Centerを使ってアップデートするときはアップデートのダウンロード先を確認すること。
デフォルトのダウンロード先がデスクトップになっている。
インストール後に削除する設定にできるが、相当な数のファイルがデスクトップにダウンロードされてしまう。いったんダウンロードが始まるとダウンロード先を変更できない。
自分の場合はデスクトップのSSDを使うのが嫌だったので、いったんダウンロードをキャンセルしてWindowsの設定(デスクトップのフォルダを右クリックから)でdesktopの場所をhddへ変更した。

インストール方法
コンピュータにハードディスクを接続し、KOMPLETE 10 ULTIMATE セットアップファ イルをダブルクリック。
アプリケーションのインストール先は
C:\Program Files\Native Instruments\ このインストールパスを使用することを強く推奨します。
と、セットアップガイドに書いてある。どうして強く推薦?
ここへのプログラムのインストールは、ultimateで2.8Gb。
容量に余裕があるなら、インストールパスはオリジナルを使った方がいいのかもしれないが、
問題が起きるかどうかの確認に、別ドライブにインストールしてみた。
D:\Program Files\Native Instruments\
以下、すべて、CドライブをDドライブに置き換えてインストールした。
vstプラグインのインストール先。
D:\Program Files\Native Instruments\VSTPlugins 32 bit
D:\Program Files\Vstplugins
とりあえず、指定されたフォルダにドライブだけを変更してインストールしてみる。
Library
C:\Users\Public\Documents
から
D:\Users\ユーザー名\Documents
(本当はD:\Users\Public\Documentsにしたかった。)
で、インストール後、ユーザードキュメントフォルダーにインストールしたのは失敗だったと気づいた。ユーザードキュメントフォルダーが何十ものKompleteフォルダーに占領されてしまった。

2018/05/17ー8700Kにインストール。
プログラムはデフォルトのフォルダ。
音源は
D:\KOMPLETE10_U
にインストールした。
Application Path:
C:\Program Files\Native Instruments

32-Bit VST-Plug-In Path:
C:\Program Files\Native Instruments\VSTPlugins 32 bit

64-Bit VST-Plug-In Path:
C:\Program Files\Native Instruments\VSTPlugins 64 bit

Library Path:
D:\KOMPLETE10_U
guitar rig 5.2.2 win updateが「ダウンロード失敗」になってしまう。

Balzan_Organ_v1.0_K5_jO+infoなどのKontaktへのインストール。
kontaktのFree素材などはただ単に、コピー、ペーストすればいいのだが、以前に作成したCubaseのプロジェクトから読み込むと、ファイルの位置が以前の場所と違った場合、Cennect missingとか、Sample Missingのダイアログが出る。
その時は、Browse for folderをクリックして、現在のPCにコピーされたファイルのあるフォルダよりも上のフォルダを指定すると、kontaktが必要なファイルを探して、それを読み込んでくれる。


kompleteのインストール後C:\Users\jtrad\AppData\Local\Tempに6.61Gbのファイルができた。
これを削除していいものだかどうか、後で確かめておくこと。



BFD3
占有ディスク容量は約55GB
最新のインストーラーBFD3_3-1-4-5_Update.zipをサイトからダウンロードしてBFD3 Installer Win.exeをインストール
32bit スタンドアローン
D:\Program Files (x86)\FXpansion\BFD3

32bit vst
D:\Program Files (x86)\VSTPlugins

64bit スタンドアローン
D:\Program Files\FXpansion\BFD3

64bit vst
D:\Program Files\Common Files\Steinberg\VST2

最新のBFD3本体のインストールが終わったら、USBをさして、音源をインストール。
(ダウンロードチケット"BFD3_Core_Library.fxfdownload"をダウンロードしてBDF3本体をインストールした後にこれをダブルクリックすれば音源をダウンロードできる。その時にダウンロード先を確認してからダウンロードを開始すること。ダウンロード先のフォルダ名は日本語は使わないこと。日本語を使うと正常にダウンロードできなくなる。)
音源インストール先はデフォルトでは下のようにDocumentsフォルダーになっているけど、自分的にはここに作ると邪魔になるからやめたほうがいい。
D:\Users\ユーザー名\Documents音源は約55Gb必要。
次にサイトからダウンロードしたパッチ
BFD3CoreLibraryDataPatch_1.0.0.1.zip
といつの間にかついていたおまけの音源
BFD_Rock_Tambourine_BFD3.zip
をインストールして終わり。

BFD3を立ち上げて、音源を読み込もうとしたら、読み込まない、黄色い三角マークが出てしまう。
Tool>Setup content locations

Serch folderか、Serch drivers
で、ドライバーか、フォルダーの中のコンテンツを探すと、
BFD3 Core Library
など、必要なコンテンツを探してきてくれる。

最後にインストールした音源をの入ったフォルダを認識させる。
BFD3画面の「Tools」=>「Setup Contest locations」
左下の「Serch Folder...」そこで認識させたいフォルダを選択。

BFD拡張音源
BFD歌舞伎、能(約15Gb)のダウンロードは、FXpansionのサイトからログインして、自分のアカウントのProduct Downloadsからダウンロードする。マニュアル類も、そこにおいてある。
インストール先は
D:\Program Files (x86)\FXpansion\BFD Kabuki & Noh Percussion
インストール後は上のようにTool>Setup content locationsから、音源を読み込む。

acoustic samples
AS GUITAR COLLECTION Sunbird---iLokとUVI Workstationが必要。
無料音源AS FreePack(ドラム、コントラバス、スネア、udu、鉄琴)
あとから買ったバンドル版
The Acoustic Samples Guitar Bundle(Sunbirdがダブってしまった。それでも安かったから買ってしまった。)
(The Sunbird/The GD-6/The Telematic V3)
解凍したファイルの置き場所は
D:\UVI_Source\AcousticSamples

iLok License Manager(USBではなくてPC上でライセンス管理ができるソフト)
https://www.ilok.com/#!license-manager
ダウンロードしてインストール後、サインインする。
個々のソフトを登録後、最後に自PCへのactivateするのを忘れないように。登録されているだけでは使えない。(activateは使いたいソフト音源を選んで右クリック。)

UVI Workstation
http://www.uvi.net/en/software/uvi-workstation.html
プログラム
D:\Program Files\UVI Workstation x64
VST
D:\Program Files\Vstplugins

2018/05/18  8700k
C:\Program Files\UVI Workstation x64
C:\Program Files\Steinberg\VSTPlugins

AS GUITAR COLLECTIONSunbird
VSTBuzz
http://vstbuzz.com/
から購入した。vstbuzzのサイトへログインすると買った時の情報などが見られる。
Sunbirdのサイトは
www.acousticsamples.net
インストール方法は
rarを適当なフォルダで解凍するとufsファイルができる。
それをUVI Workstationで読み込む。
読み込み方はUVIの最初に「ダブルクリックをしろ」というところをダブルクリックする。
するとファイルブラウザが出てくるので、解凍してあったSunbirdのufsファイルを選択する。
すると、それがBankにセットされるので、Bankから音源を選ぶと読み込みが始まる。

SampleTank3Full  音源約50Gb
SampleTank_3_3.6.7が本体。新しい最終バージョンをダウンロードして使う。
このソフトに続いてSound_Content1から8をインストールする。
SampleTank_3_Sound_Content_Part_1から8までが音源。再ダウンロード不可。
本体のインストール場所
D:\Program Files\IK Multimedia\SampleTank 3
vst
D:\Program Files\Vstplugins
vst3
D:\Program Files\Common Files\VST3
AAX
D:\Program Files\Common Files\Avid\Audio\Plug-Ins
Authorization Manager
D:\Program Files (x86)\IK Multimedia\Authorization Manager
Custom Shop
D:\Program Files (x86)\IK Multimedia\Custom Shop
音源の場所
D:\Users\ユーザー名\Documents\IK Multimedia\SampleTank 3
最後に
SampleTank_3_Sound_Library_Update_3.5
をインストールする。

SampleTank3 おまけなどのインストール。
Steel_Drums_Sound_Content
TheGrid
Elektronika_Minimal_Sound_Content
Elektronika_Trance_Sound_Content
Nanotube_Sound_Content
NRG_Sound_Content
Power_Up_Sound_Content
D:\Users\ユーザー名\Documents\IK Multimedia\SampleTank 3

以下、3つのソフトは、SampleTank3で使えるように、それぞれをインストール後それぞれのファイルを64bitSample Tank3用のファイルへ変換をする。
そうしないと64bitCubaseなどで使うとき、32bitから64bitへの変換ブリッジが必要になる。
変換ブリッジは安定しないので、64bitSampleTank3用のファイルに変換して使った方が安定する。

まずはした3つのソフトをインストールする。
Miroslav Philharmonik
D:\Program Files (x86)\IK Multimedia\Miroslav Philharmonik
32bitVST
D:\Program Files (x86)\VstPlugIns
RTAS
D:\Program Files (x86)\Common Files\Digidesign\DAE\Plug-Ins
音源part1からpart9
D:\Program Files (x86)\IK Multimedia\Miroslav Philharmonik\Instruments

SampleMoog
プラグインインストールフォルダ
D:\Program Files (x86)\IK Multimedia\SampleMoog
VST
D:\Program Files (x86)\Steinberg\VstPlugins
(スタンドアローン?)インストールフォルダ
D:\Program Files (x86)\Common Files\Digidesign\DAE\Plug-Ins
RTAS
D:\Program Files (x86)\Common Files\Digidesign\DAE\Plug-Ins
音源1から5
D:\Program Files (x86)\IK Multimedia\SampleMoog\Instruments

SampleTron
D:\Program Files (x86)\IK Multimedia\SampleTron
VST
D:\Program Files (x86)\Steinberg\VstPlugins
RTAS
D:\Program Files (x86)\Common Files\Digidesign\DAE\Plug-Ins
音源1から3
D:\Program Files (x86)\IK Multimedia\SampleTron\Instruments

インストールが終わったら、以前にインストールしたSampleTank3の音源置き場の中に
Documents\IK Multimedia\SampleTank 3\Imported Samples
が存在しているかを確かめる。
SampleTank3の音源インストールが終わっていればこのフォルダができているはず。
ここに変換された音源が入る。

次に、Sample Tank3をスタンドアローンで立ち上げる。
画面左上の赤いところの
「PLAY」
をクリック、
その下の白いところの
「INSTRUMENT」
をクリック、
INFOの左隣の三本線をクリックすると、
Import Legacy Instruments
と出てくるのでそこをクリック。
そこに出てきたダイアログの
Name your imported Instrument library
のところに、Sample Moogなどと、SampleTank3上で表示させたい名前を入力。
Chose the distk path for the Instrument library you want to import
のところに、ファイルをSampleTank3形式に変換する前の32bit用ファイルの場所を入力するか、BROWSEボタンを押して、ファイルの場所を入力。

32bitフォルダはInstrumentsフォルダを指定。
その後、INPORTボタンを押すと変換が始まる。

変換が終わったファイルは、そのままバックアップしておけば次の再インストール時に使えるかもしれない。コピーペーストした後で、Building instruments databaseをやってやれば大丈夫かもしれない。(左下の検索マークの右隣のマークをクリックするとBuilding instruments databaseが始まる。)
もしそれがダメな場合、SampleMoogなどをインストールした後の\Instruments以下ファイルをバックアップし置けば、それをSampleTank3で取り込めると思う。

sonicwire KotoNation----KONTAKT音源
ダウンロードされたものはzipファイル。
暗号化されている音源をインストーラーを使って暗号を外して使えるようにする。
音源
D:\soundroot\Koto Nation

premiersoundfactory
Wurly Premier-----Kontakt、Halionなどで使える。
zipファイルが2つある。2つを解凍すると、
PREMIER SOUND FACTORY Sampling
Wurlitzer Premier
の2つのフォルダができる。
その後
PREMIER SOUND FACTORY Sampling\Wurlitzer Premierフォルダの中に
Wurlitzer Premier\wurlitzer_samplesフォルダをを放り込む
PREMIER SOUND FACTORY Sampling\Wurlitzer PremierをKontaktに認識させてやればいい。
自分の場合は
D:\Users\ユーザー名\Downloads\daw\再ダウンロード不可\premier\WurtyPremier\PREMIER SOUND FACTORY Sampling\Wurlitzer Premier\Kontakt\Wurlitzer Premier_v1_7.nki
Kontaktを立ち上げて、nkiファイルを読み込んだ後sampleファイルが見つからないときは、
D:\Users\jtrad\Downloads\daw\再ダウンロード不可\premier\WurtyPremier\PREMIER SOUND FACTORY Sampling\Wurlitzer Premier\wurlitzer_samples
サンプルの入っているフォルダを指定してkontaktに探させる。

Xpand!2---Pro Tools標準のマルチ音源108円
32bit vst
D:\Program Files (x86)\Steinberg\VstPlugins
64bit vst
D:\Program Files\Steinberg\VstPlugins
Factory Content
D:\ProgramData\
シリアルナンバーが来ているのに、登録前に動いてしまった。以前登録したのが何かの理由で残っているのかな?

the loop loft
Omar Hakim Drums Vol 2
は、Cubaseのメディアベイに読み込ませる。
wavファイル、midiファイルともに読み込める。midiファイルはインスツルメントvstを立ち上げて、その音源を使ってメディアベイ上で音を出す。

u-he---インストール制限回数はないみたいだ。
DIVA
32bit vst
D:\Program Files (x86)\Steinberg\VstPlugIns
64bit vst2
D:\Program Files\Vstplugins
Data
D:\Program Files (x86)\Steinberg\VstPlugIns\Diva.data
最初の立ち上げ時にユーザー名とシリアルナンバーを入れるだけでいい。

JRRから購入後、JRRからRegistration Codeとu-heのRegistration Code登録用ページのurlがメールで送られてくる。それをu-heのサイトで登録すると、
ユーザー名とシリアルナンバーがu-heから送られてくる。
JRRからおまけで、Diva_Sound_Libraryがついてきた。
あとから買ったプリセットなどは、
D:\Program Files (x86)\steinberg\vstplugins\Diva.data\Presets\Diva
ここへ入れる。(拡張子が何種類かあるのかな?拡張子によって入れる場所が違うかもしれない。)
自分はjrrフォルダを作って、そこにh2pファイルを放り込んだ。
Diva Presets U-Heで検索しても、u-heサイトでpresetがいろいろと出てくる。
u-heのページurlの後に/PatchLib/をつけもパッチ用サイトが出てくる。

WAVES
Waves Central
このソフトで、ライセンス管理とインストール作業をする。
選択しようがなくCドライブへインストールされる。
ソフトのインストールもCドライブにされてしまう。
(Cドライブ以外へのインストール方法があるのかないのかを後で確認すること。)

LVC-Audio
HotPhuzz シリアル番号登録方法は、トライアル版をダウンロードして、購入時に送られてきたメールに添付されたシリアルナンバーなどが書かれているテキストファイルを読み込んで登録する。vstを開いて、左下の“Demo Version” とか “Free Version,”と書かれているところをクリックすると、テキストファイルを読み込むダイアログが出てくる。そこで、あらかじめ保存をしておいたメールに添付されていたテキストメールを読み込む。
webサイトへのメンバー登録は無し。
HotPhuzz_x64.dll---D:\Program Files\Vstplugins
HotPhuzz.dll--------D:\Program Files (x86)\steinberg\vstplugins
Factry Presetsは64bit版は左下の"P"をクリックすると出てくる。
Plugin alliance
インストールは、サイトにログインして、ダウンロードページに表示されている自分のプラグインをダウンロードする。
vstを立ち上げた後、サイトのパスワードで登録する(If your computer is connected to the internet, click the “I’m Online” button and enter your Plugin Alliance account and password )
Brainworx bx_boom!      買った
Brainworx bx_cleansweep V2 Free
Brainworx bx_megasingle  買った
Brainworx bx_meter     買った
Brainworx bx_solo            Free
elysia niveau filter           Free
Noveltech Character       買った
SPL Free Ranger             Free
Unfiltered Audio Indent もらった?
bx_tuner $0にディスカウント
Vertigo VSC-2

izotopeオーサライゼーションの方法は3種類。
・Online Authorization
・Challenge/Response Authorization
・iLok Authorization(izotopeはUSBのiLokしか使えない。)

Online Authorizationでインターネットにつなぎ、ソフト側からやるのが一番簡単らしいけど、5回分しかオーサライズの許可がないそうだ。許可が出なくなると、Challenge/Response Authorizationでのオーサライズもできなるなるといっている人がいる。そのために2台目のPCなどへのインストールができなくなるソフトが出てきてしまうことがあるらしい。
面倒でもiLokで管理した方がそういうトラブルを経験しなくて済むらしい。
PCの移動とか、再インストール時はiLokで管理しといた方が楽かな。
ということで、自分はとりあえずiLokライセンスマネージャソフトウェアを使うことにする。
と思ったら、izotopeはUSBのiLokしか使えなかった。自分はUSBiLokは持っていない。から普通にソフト側からやった。

Music Production Bundle 2は、インストールするドライブ、ディレクトリを自分で決められない。自分のインストールしたい場所にインストールしたいときには個々のソフトを別々にダウンロードして、別々にインストールしなければならないそうだ。
Music Production Bundle 2の個々のソフトは
Ozone 7 Advanced
Neutron Advanced
VocalSynth
RX Plug-in Pack
Nectar 2 Production Suite
Trash 2 (Trash2はEDGE EXPANSIONとTrash2CLASSIC TEXTURES EXPANSIONを含む-Trash 2はTrash 2 Expandedと同じみたいだ。)
ただし、これらを別々にCドライブ以外のドライブへインストールしようとしたところ、エラーが頻発してインストールできなかった。(モジュールがないとか・・・。izotopeのサイトに書いてある解決方法(vstのドライブだけをcドライブにする)も試したけど、無理だった。)
インストール後の容量は1.8Gbくらい(インストール前は1G位)なので、Cドライブへインストールすることにした。

Blue Cat Audio
Oscilloscope Multi 2
vst3のインストール先を
D:\Program Files\Steinberg\Cubase 9\VST3
にしないとcubase 9が認識しない。
デフォルトは
D:\Program Files\Common Files\VST3

Print Music 2014
MI7の自分のページにログインして、そこからインストーラーをダウンロード。
立ち上げると、登録ページが出てくるのでそこで登録する。
シリアルナンバーは、2010の時のものを使う。
シリアルナンバーをなくしても、MI7の自分のページに登録してあるから大丈夫。
ただ、2014にアップデートした後、シリアルナンバーの2014への紐づけを手作業でやるということで、買ったのは2017/01/06だけど、土日と祝日のために、9日の今日の時点でまだ、登録できない。でも、一か月は登録しなくても普通に使えるそうだ。
------------------------------------------------------------------------------
Beckey Mail---インストール場所はDドライブに変更。メール置き場はデフォルトのドキュメントフォルダ。
htmlを表示させる-----ツール>全般的な設定>メール表示>(htmlメールの表示)で、IEコンポーネントで表示
その中のHTMLパートを優先的に表示にチェックを入れる。

秀丸メール

-------------------------------------------------------
ゲーム
STEAM
  Toki Tori 2+  Subtotal (excl. JCT): ¥ 135
JCT at 10%: ¥ 13
Total: ¥ 148 
 Pure Pool  Subtotal (excl. JCT): ¥ 275
JCT at 10%: ¥ 28
Total: ¥ 303 
 F1 2019  Subtotal (excl. JCT): ¥ 2,859
JCT at 10%: ¥ 286
Total: ¥ 3,145 


3 件のコメント:


  1. RX 7 Advanced Crack
    I am very impressed with your post because this post is very beneficial for me and provide a new knowledge to me

    返信削除
  2. I am very impressed with your post because this post is very beneficial for me and provide a new knowledge to me
    Miroslav Philharmonik 2 Mac Crack

    返信削除
  3. i am very impressed with your post because this post is very beneficial for me and provide a new knowledge to me
    Miroslav Philharmonik Crack Mac

    返信削除