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2016年10月21日金曜日

webの操作 ms access2013

例えば、自動車のリサイクル料金の返還申請を

ms accessを使って、webへアクセスしてデータを取り込んだり、申請を半自動化したりしているのだけども、少し前から動かなくなった。
相手側のサイトの変更などで、そういうことはよくあることなのだけど、近い将来、IEも、DOMも使えなくなりそうだし、ms edgeを何かで動かせないのかな。と思ってネットを見ていたら、

WebDrive

というのを見つけた。
なんか、これを使えばいいらしい。

使えなくなるといえば、ms access 2013から2016へ移行しようとすると、移行して64bit環境を使おうとすると、今までの32bitとは全く互換性がなくなるそうだ。

vbaはもちろんデータも打ち直しだとか・・・。
それは嘘だろ?
32、64bit間でのデータエクスポートとか、インポートくらいできるでしょ?

1から作り直すなら、javaとかphpとか、そっちで作り直しちゃうよ?
何とか、簡単に移行できるツールがないものかな。



とりあえず、ms accessで動かなくなったvbaを修正する。

リサイクルのサイトをaccessから立ち上げる。
ms ieのツール>開発者ツール
ここで、
要素の選択をクリックするか、
Ctrl + b
で、
要素の名前を見つけやすい状態する。
ここで名前の確認をして、web上の名前が変更されていれば、vbaもそれに合わせて変更する。
要素を右クリックしてコピーをクリックすると、要素の名前をコピーできる。

で、修正してみたところ、その先で変な動きになってしまう。
他にも変更があるようなので、ブレークポイントを設定して、ひとつづつ確認をしていく。
ブレークポイントの設定の仕方はコード左側の枠をクリックすると設定される。







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