2016年 8月 2日発売。
22,729円で買った。
----------------------買う前に考えたこと。-------------------
5ヶ月位待てば5千円くらい安くなるかなぁと思ったけど、5ヶ月使えば5千円分以上使えるなぁと思って買ってしまった。
近くの山の山歩きをするとき、心拍計とgpsが欲しかった。
前から欲しかったのがEpsonのSF-850PB。
けど、GARMINのこれを見たら、でかすぎなくてじゃまにならないし、最低限欲しかったGPSと心拍計はついていて、それに加えてBluetoothで心拍計の値をスマホにも送れそうだったから、とりあえずこれでいいやと思って、買ってしまった。
欠点として買う前に考えたのが、GPSを使うと電池の持ち時間が最長8時間ってこと。
例えば山登りに使うと、8時間はちょっと足りない。
まぁ、USB端子で充電できそうだから、モバイルバッテリーでも買ってくか。ということにした。
(買ってから気がついたけど、腕から本体を外さないと充電をするのは無理。充電コネクタが邪魔して腕に装着できない。)
--------------------使う前に充電-----------------------------------
本体をonにして、パソコンと付属のUSBケーブルでつなぐと充電が始まる。
ストレージモードとしてパソコンに認識されて、本体の中のファイルがパソコンから見ることができる。
--------------------ソフト、アプリについて-----------------------------
Garmin Express---デバイス本体を管理するためのPC用ソフト。
ファームウエア、設定、データ吸い出し受け渡し。
https://connect.garmin.com/ja-JP/start/vivosmarthrplus/express
ここからダウンロード
(Microsoft .NET Framework 3.5が必要で、普通は一緒にインストールされるが、何らかの原因でこれがインストールできない状態だとエラーがでてGarmin Expressが立ち上がらない。)
Garmin Connectは取り込んだデータを表示させるもの。
パソコンのブラウザから
https://connect.garmin.com/ja-JP/
へアクセス。
ダッシュボードをクリックすれば、データを見ることができる。
Garmin Connect Mobileは、ガーミンコネクトをスマホ用にアプリ化したもの。
Bluetoothなどを使ってワイヤレスでスマホなどと接続する。
同期をするときは本体側の同期をタッチする。
インストールすれば簡単に使える。
スマホが古めのものを使っている場合はつながらないかもしれない。
Bluetooth SMART--BLE(BTLE)に対応しいないとダメ。だそうだ。(またはANT+というガーミン系の規格に対応しないとダメ。だそうだ。)
自分の場合、
アプリがiOSのバージョン8から対応ということでiOS7を使っているiPhone4s---使えない。
2013年11月発売のandroid YOGA TABLET 8 59387741--------------使えない(と思ったら使えた)。
2011年発売のiPad2 A1395-----------------------------------------使えない。
2012年発売のiPad4 A1458------------------------------------------使える。
Garmin Express---デバイス本体を管理するためのPC用ソフト。
ファームウエア、設定、データ吸い出し受け渡し。
https://connect.garmin.com/ja-JP/start/vivosmarthrplus/express
ここからダウンロード
(Microsoft .NET Framework 3.5が必要で、普通は一緒にインストールされるが、何らかの原因でこれがインストールできない状態だとエラーがでてGarmin Expressが立ち上がらない。)
Garmin Connectは取り込んだデータを表示させるもの。
パソコンのブラウザから
https://connect.garmin.com/ja-JP/
へアクセス。
ダッシュボードをクリックすれば、データを見ることができる。
Garmin Connect Mobileは、ガーミンコネクトをスマホ用にアプリ化したもの。
Bluetoothなどを使ってワイヤレスでスマホなどと接続する。
同期をするときは本体側の同期をタッチする。
インストールすれば簡単に使える。
スマホが古めのものを使っている場合はつながらないかもしれない。
Bluetooth SMART--BLE(BTLE)に対応しいないとダメ。だそうだ。(またはANT+というガーミン系の規格に対応しないとダメ。だそうだ。)
自分の場合、
アプリがiOSのバージョン8から対応ということでiOS7を使っているiPhone4s---使えない。
2013年11月発売のandroid YOGA TABLET 8 59387741--------------使えない(と思ったら使えた)。
2011年発売のiPad2 A1395-----------------------------------------使えない。
2012年発売のiPad4 A1458------------------------------------------使える。
iPhone4sは、自分の都合でiOS7で止めている。
-------------------初期設定、セットアップ-----------------------
本体で初期設定をして、パソコンかスマホでセットアップをする。
本体で初期設定をして、パソコンかスマホでセットアップをする。
自分の場合は、初期設定の言語選択画面が出てこなかった。
多分、充電が終わったら、そこで一旦電源を切って入れなおすと出てくるのだと思う。
でも、自分は繋ぎっぱなしにして、そのままパソコンにGarmin Expressをインストールをしようとしていじっているうちに、言語選択画面が出てきた。
初期設定が終わったらセットアップ
パソコンからガーミンコネクトのwebサイト
パソコンからガーミンコネクトのwebサイト
https://connect.garmin.com/ja-JP/
で、
Garmin Expressをダウンロード、インストール。
ここで、アカウント作成や、デバイス、個人情報の登録とか、と設定をしていくと、
と表示される。
なんのことかよくわからないけど、後からどうにでもなるだろうと思って、とれあえずokを押しとく。
その後、そのままで普通に動いている。
------------------------実際の使い方-------------------------
初期設定、セットアップが終われば心拍数などの情報収集が始まっているみたいだ。
画面をスワイプすると心拍数などが出てくる。
普段は心拍数は何分かおきに計測しているみたいだ。
スワイプして心拍数を表示させると、表示している間だけ、リアルタイムで表示する仕組みみたいだ。
その後、そのままで普通に動いている。
------------------------実際の使い方-------------------------
初期設定、セットアップが終われば心拍数などの情報収集が始まっているみたいだ。
画面をスワイプすると心拍数などが出てくる。
普段は心拍数は何分かおきに計測しているみたいだ。
スワイプして心拍数を表示させると、表示している間だけ、リアルタイムで表示する仕組みみたいだ。
ウオーキング、ランニングなどを始めるときは、物理ボタンを押すと、アクティビティを選択できる画面になる。
そこで、アクティビティ(人マーク)を選択、GPSありなしなどを選択、そのあとで物理ボタンを押すと心拍数、GPSなどの情報を細かく記録できるモードがスタートする。
パソコンへの取り込みはGarmin Expressを立ち上げといて付属のUSBケーブルでつなげば、自動で転送してくれる。
本体の表示の縦、横切り替えは、ガーミンコネクトから切り替えができる。(本体からの縦横切り替えはできないかもしれない。)
--------------------------------------------------------------
Garmin ConnectはRunkeeper、nike+ runningと同期できる。
Runkeeper-----PCブラウザ、home画面の+Logをクリック。Activityを選択。nextをクリック。Upload Map、Connect。
nike+ Running---iPhoneのSETTINGS > Partners > Germinを選択。
----------------------------------------------------------------
Runkeeper、Nike+にvivosmartの心拍計値をBouetoothでリアルタイムで送ることができるのかどうか?
とりあえず、lenovo yoga androidでRunkeeperとNike+の実験をしてみる。
vivosmartは設定から心拍転送モードををonにしておく。
Runkeeper上の
Settings > Apps, Services and Devices > Devices & Hardware
でも、こういうのは1回で諦めちゃダメで、今後時間のあるときに何回かトライしてみる。
Nike+上の
設定 > ラン設定 > 心拍数をon
そこで、vivosmartが認識されて、デバイスを検証中-心拍数モニターをテスト中...
までは行く。
その後、アプリがそのままフリーズ状態になってしまう。
--------------------最初の半日使っての感想----------------------------------
心拍計の精度がどうなんだろう?
自分で測って60位でも、108とか表示されているときがある。
でも、そこいら辺は、使い方の要領が分かれば、あとは、どのような仕組みで表示されるかが分かれば、使い方で納得のいくものになっていくような気がする。
GPS。
最初家の中で捕捉させようとしたから無理で、窓際も無理で、外に出たら2分位で捕捉した。
(その後もGPSを補足するのに2分位かかる。もしかするとスマホと繋いであれば、GPS位置データをスマホからダウンロードして瞬時に繋がるのかもしれない。(そこいらへんは未確認。))
充電用ケーブルを本体につけるのに慣れが必要。ちょっとめんどい。おっかけそうでちょっとこわい。
スマホアプリのRunkeeper、ナイキRunningに心拍計のデータをリアルタイムで送りたいけど、その前にBluetoothを認識しない。
Garminのアプリを入れないと無理なのかなぁ。あとでやってみる。
--------------------------2晩使っての感想-------------------------------------
お風呂の間、外しておくと「深い睡眠」として認識されてしまう。
24時間つけっぱなしはちょっとうざくなるかなぁ。
汗かいてつけっぱなしはかゆくなる。
今はきつくもないがゆるくもない程度のきつさで装着している。
普段時計をしないので、なれるまで締めつけ感があるのはしようがないと思う。
締めつけ感によって、手の血の巡りが少し悪くなる感じがする。
様子を見ながらもう少し緩くしていきたい。
------------------------その後の感想------------------------------------------
手から本体を外して充電せずに風呂などに入ると、深い睡眠扱いになってしまう。
昨日は、充電をして風呂に入ったが、入っている時間が浅い眠りになってしまっていた。
腕から外すときは電源を切っておいたほうがいいみたいだ。
Garmin Connectのデイリーサマリーの表示について。
本体の表示の縦、横切り替えは、ガーミンコネクトから切り替えができる。(本体からの縦横切り替えはできないかもしれない。)
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Garmin ConnectはRunkeeper、nike+ runningと同期できる。
Runkeeper-----PCブラウザ、home画面の+Logをクリック。Activityを選択。nextをクリック。Upload Map、Connect。
nike+ Running---iPhoneのSETTINGS > Partners > Germinを選択。
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Runkeeper、Nike+にvivosmartの心拍計値をBouetoothでリアルタイムで送ることができるのかどうか?
とりあえず、lenovo yoga androidでRunkeeperとNike+の実験をしてみる。
vivosmartは設定から心拍転送モードををonにしておく。
Runkeeper上の
Settings > Apps, Services and Devices > Devices & Hardware
で、
Serching for devices...
となり、ここでvivosmartが心拍計として表示されれば心拍計として使えることになる。
自分の場合はここで表示されなかった。
でも、こういうのは1回で諦めちゃダメで、今後時間のあるときに何回かトライしてみる。
Nike+上の
設定 > ラン設定 > 心拍数をon
そこで、vivosmartが認識されて、デバイスを検証中-心拍数モニターをテスト中...
までは行く。
その後、アプリがそのままフリーズ状態になってしまう。
--------------------最初の半日使っての感想----------------------------------
心拍計の精度がどうなんだろう?
自分で測って60位でも、108とか表示されているときがある。
でも、そこいら辺は、使い方の要領が分かれば、あとは、どのような仕組みで表示されるかが分かれば、使い方で納得のいくものになっていくような気がする。
GPS。
最初家の中で捕捉させようとしたから無理で、窓際も無理で、外に出たら2分位で捕捉した。
(その後もGPSを補足するのに2分位かかる。もしかするとスマホと繋いであれば、GPS位置データをスマホからダウンロードして瞬時に繋がるのかもしれない。(そこいらへんは未確認。))
充電用ケーブルを本体につけるのに慣れが必要。ちょっとめんどい。おっかけそうでちょっとこわい。
スマホアプリのRunkeeper、ナイキRunningに心拍計のデータをリアルタイムで送りたいけど、その前にBluetoothを認識しない。
Garminのアプリを入れないと無理なのかなぁ。あとでやってみる。
--------------------------2晩使っての感想-------------------------------------
お風呂の間、外しておくと「深い睡眠」として認識されてしまう。
24時間つけっぱなしはちょっとうざくなるかなぁ。
汗かいてつけっぱなしはかゆくなる。
今はきつくもないがゆるくもない程度のきつさで装着している。
普段時計をしないので、なれるまで締めつけ感があるのはしようがないと思う。
締めつけ感によって、手の血の巡りが少し悪くなる感じがする。
様子を見ながらもう少し緩くしていきたい。
------------------------その後の感想------------------------------------------
手から本体を外して充電せずに風呂などに入ると、深い睡眠扱いになってしまう。
昨日は、充電をして風呂に入ったが、入っている時間が浅い眠りになってしまっていた。
腕から外すときは電源を切っておいたほうがいいみたいだ。
Garmin Connectのデイリーサマリーの表示について。
電源をオフにしたときの時間の値と、電源をオンにしたときの値が直線で結ばれてしまう。
電源をオフにした時にはオフになっているのが分かるように表示されると電源オフの時間帯がわかりやすくていい。
深い睡眠浅い睡眠の時間が、自分が他の人と比べてどうなのかを知りたい。
自分は、深い睡眠が20分とか、その程度の事が多いのだけど、これってどうなんだろ?
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