テーマの置き場所は
/themes/
配布しているものと自分で作ったものとを分けたいときは、
/themes/contrib/
/themes/custom/
に分けるのがなんとなく(開発者の間では)緩い決まりらしい。
テーマを自分で作る時に最低限必要なもの。
/themes/custom/hogepeke/hogepeke.info.yml
中身は
name: hogepeke
type: theme
description: hegepeke thema
core: 8.x
base theme: classy
base themeは何も指定しない場合Stableになるそうだ。
Stableが一番シンプルなものらしい。
その他テーマのバージョン
version: 8.x-1.0
などをいれる。
詳しくは、drupalのサイトで、
Defining a theme with an .info.yml file
Create an .info.yml file
を見ること。
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