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2017年8月11日金曜日
ドラム 音程
基本的に3度でチューニング。だそうだ。
ドミソで合わせるってことか。
ネットで検索かけてたら、適当って人が多いけど、単独ならいいだろうけど、バンドでやる時は全体で合わせないと変な感じになるんじゃないか。
ただ、他に合わせると音が溶け込んでしまうという人もいたりして・・・。
曲にもよるのだろうけど、ちょっと芯をずらしたりいろいろ試すといいのか。
とにかく、「適当」はないだろうなぁ。
ヤマハのサイトには
ハイタムの音程を「ミ」とすると、ロータムは「低いド」に合わせます。以下、さらに低いタムは3度低く、フロアタムも3度~4度低くチューニングします。これはあくまでイメージですので、音程を正確にし過ぎると他の楽器と干渉する場合もあります。
音楽ジャンルや環境、用途によって様々ですが、一般的には JAZZはハイピッチ、ROCKはローピッチ、ライブではハイピッチ、レコーディングではローピッチなどといわれていますが、決まりはありません。
ヘッド両面バランスとして、まずは両面を同じ音程にしたあと、好みの音色をつくります。 裏(サイドヘッド)を強めに張るとキレが良くなり、裏を緩めに張るとサスティーンが長くなります。
ヘッドの交換の時は、ヘッドのゆがみや、張りのバランスを取るために対角線で締めていきます。
締める場合は、締めたまま止めるのではなく、必ず締めてからすこし戻します。
ボルトから 5センチほどのポイントを軽く叩いて、倍音の中から 基音を探しながら、同じ音程になるようバランスをとります。
と書いてある。
また、ある人は
フロアタム B
ロータム E♭
ハイタム G♭
スネア A
ベースドラム E♭ or B
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