今日、Windows10パソコンが壊れた。
Windowsのプログラム更新にやけに時間がかかっているなぁと思っていたら、100パーセントになった後、再起動がかかって、その後起動しなくなってしまった。
結局1時間40分くらいかけて、やっと更新が終わったと思ったら、そこで壊れた。
ハードディスク本体か、ハードディスクのシステムファイルが壊れたのだろう。
復元ポイントが作ってあれば修復用USBかディスクを作って救えるのだろうけど、たぶん、自分の場合は復元ポイントを作成していないんじゃないのか思ってあきらめた。
自分は復元ポイントを作る派なのだけど、なぜか、たぶん、設定していなかった。
まぁ、ハードディスクが動いてくれれば中のファイルだけでも助け出したい。
そんなこともあったり、
あとは、
あっちのパソコン、そっちのパソコン、仕事用、個人用、ディスクトップ、ラップトップ、スマホ、タブレット。
いろいろなデバイスにいろいろな情報がとっちらかってしまって、どこにどのデータがあるのかわからなくなってきた。写真とかもあっちこっちに行ってしまって、どこに何が入っているのだか。
あと、山登りの時のGPSデータも探し出せるのか?
一回の支払いで一度しかダウンロードできないソフトの置き場所とか。
ハードディスクが突然壊れると、結構大切なデータが突然それとともに消ええてしまう。
データがあっちこっちのhddにばらばらになっていると管理が大変だなぁ。
で、オンラインストレージがいいのかなぁと思った。
最近はどこでもインターネットにつなげる環境だし。
クラウド上に置いたほうが壊れる確率も少なそう。
マイクロソフトのOneDriveとか、GoogleのGoogleドライブとか、AmazonのCloud Driveとか、DropBox
写真受け渡しにmediafireを使っている。
AmazonのCloud Driveは安い。
年間59ドルで無制限。
そんなことして大丈夫なのかと心配になる。
ACDDokanNetというソフトを使えばCloud DriveをPCにマウントして一つのドライブのように使えるそうだ。
OneDriveはWindowsとかOfficeに組み込まれちゃっているというかなんというか、最初から勝手にバックアップをする設定になっていたりして、その最初の設定がどうなっているのかよくわからない。それに相まって、クイックアクセスに、pc上のドキュメントとクラウド上のドキュメントが自動で一緒に登録されてしまって、知らずに間違ってクラウド側の古めのデータに入力してしまって、PC上とクラウド側のデータがごっちゃになってしまったことがあった。
それからは、勝手に登録されるクイックアクセスからのアクセスは避けるようにしている。
パソコン、スマホなどで共有させたい場合にOneDriveのアカウントをどうすればいいのかを考えるのが面倒そう。
一つのパソコンに一つのMSアカウントをあてているから共有するのにはどうすればいいのだろう。
ほかのgoogleとかは、アカウントがOSから独立しているからシンプルに使えそう。
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