価格コムを見ていたら、
Raspberry Pi
というAuduinoと似たボードみたいなものを紹介する記事があった。
初めて聞いたので
Auduinoとどこが違うのか検索すると、
Raspberry Piは、それ自体にOSをインストールする。
直接TVモニターにつなぐことができて、キーボード、マウスが使える。
ボードではなくて、小さいパソコンってことか。
気温の観測、気温に連動した何かのコントロールなどをするには、sdカードをさして、それに簡単に書込みなどができるRaspberry Piの方が使いやすいかな。
ケースバイケース。
でも、これらをそのまま商売で使うのは無理だろうなぁ。
試作品とか、までなのかな。
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2017年3月25日土曜日
2017年3月8日水曜日
RICOH WG-M1
2月28日に注文して、3月3日に届いた。
楽天のポイントを使いたかったから、楽天のMURAUCHIで買った。
【スペア電池set】 RICOH/リコー 【純正スペア電池セット】RICOH WG-M1(オレンジ)+DB-65 純正バッテリーセット 【wgm1set】 14472円(税込み)
型落ちで安くなっているSONYのHDR-AS200V(22000円位)とどちらにするか迷ったけど、AS200Vは軽いのと、GPSがついているのはすごくいいのだけど、熱に弱いのと、録画時間が短いというのが気になってWG-M1に決めた。
WG-M1は、実際に使ってみると、想像していたよりも画質が良かった。
まぁ、画質の感じ方は人それぞれだし、YOUTUBEの比較画像を見ても、自分で実際に見た景色を撮ったのを見ないとなかなか実際のところはわからないものだけど、自分としては今のところ十分満足。
走りながら撮ると結構ぶれる。練習が必要か。
ファイルサイズは
10分撮影で1.8Gb位 1920x1080 (30fps)
10分撮影 600から700Mb位 1280×720(30fps)
--------------------------------------------------------------------------------------------
赤点滅は充電中、充電が終わると100%と表示がされた後で、電源ランプは自動で消灯する。
録画: 電源ボタン長押しでonにして、録画ボタンを押す。
------------------------------------------------------------------------------------------
デフォルトの動画設定は
1920x1080(30fs) 10分で1.8から2Gb位の要領を使う。
これだと山行の記録とかには大きすぎるかな。
1280x720(30fps)でいいような気がするが、これから確認する。
確認した(2017/04/05)。
山行の記録としてはpcの17インチモニターで見る分には1280x720で問題ない。
もっと小さい方が気軽に撮れるかもと思った。
記録画素数 静止画 (4:3)14M:4320×3240、5M:2592×1944 (16:9)10M:4320×2432
動 画 1920×1080(30fps)、1280×960(50fps)、1280×960(30fps)、
1280×720(60fps)、1280×720(30fps)、
848×480(60fps)、848×480(120fps)
---------------------------------------------------------------------------------------
撮影時の注意点
カラビナがぶつかると、カツン、カツンと結構耳に痛い音が入るから、あたらないように注意する。
撮影方向は、水平より少し下気味がいいみたいだ。
水平に撮影すると、上が入りすぎる。それだけならいいのだけど、太陽の光が入ってしまう。
太陽の光には注意。
まぶしくて見れたものでなくなる。横からの光も結構入ってくる。カメラが体の影に入るようにするか、タオルなどで太陽を遮断すること。
できるだけ高い位置で持つこと。
普通に手で持つと腰あたりで持ってしまう。そうすると、地面が近くなってしまう。
楽天のポイントを使いたかったから、楽天のMURAUCHIで買った。
【スペア電池set】 RICOH/リコー 【純正スペア電池セット】RICOH WG-M1(オレンジ)+DB-65 純正バッテリーセット 【wgm1set】 14472円(税込み)
型落ちで安くなっているSONYのHDR-AS200V(22000円位)とどちらにするか迷ったけど、AS200Vは軽いのと、GPSがついているのはすごくいいのだけど、熱に弱いのと、録画時間が短いというのが気になってWG-M1に決めた。
WG-M1は、実際に使ってみると、想像していたよりも画質が良かった。
まぁ、画質の感じ方は人それぞれだし、YOUTUBEの比較画像を見ても、自分で実際に見た景色を撮ったのを見ないとなかなか実際のところはわからないものだけど、自分としては今のところ十分満足。
走りながら撮ると結構ぶれる。練習が必要か。
ファイルサイズは
10分撮影で1.8Gb位 1920x1080 (30fps)
10分撮影 600から700Mb位 1280×720(30fps)
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赤点滅は充電中、充電が終わると100%と表示がされた後で、電源ランプは自動で消灯する。
録画: 電源ボタン長押しでonにして、録画ボタンを押す。
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デフォルトの動画設定は
1920x1080(30fs) 10分で1.8から2Gb位の要領を使う。
これだと山行の記録とかには大きすぎるかな。
1280x720(30fps)でいいような気がするが、これから確認する。
確認した(2017/04/05)。
山行の記録としてはpcの17インチモニターで見る分には1280x720で問題ない。
もっと小さい方が気軽に撮れるかもと思った。
記録画素数 静止画 (4:3)14M:4320×3240、5M:2592×1944 (16:9)10M:4320×2432
動 画 1920×1080(30fps)、1280×960(50fps)、1280×960(30fps)、
1280×720(60fps)、1280×720(30fps)、
848×480(60fps)、848×480(120fps)
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撮影時の注意点
カラビナがぶつかると、カツン、カツンと結構耳に痛い音が入るから、あたらないように注意する。
撮影方向は、水平より少し下気味がいいみたいだ。
水平に撮影すると、上が入りすぎる。それだけならいいのだけど、太陽の光が入ってしまう。
太陽の光には注意。
まぶしくて見れたものでなくなる。横からの光も結構入ってくる。カメラが体の影に入るようにするか、タオルなどで太陽を遮断すること。
できるだけ高い位置で持つこと。
普通に手で持つと腰あたりで持ってしまう。そうすると、地面が近くなってしまう。
2017年3月4日土曜日
m4a wav 変換
honor 8 の音声レコーダーで録音すると、
Recordings
というフォルダーに、m4aファイルが作られる。
Cubaseに取り込むためにwavか何か、取り込めるファイル形式に変換したい。
XMedia Recode
(ffmpeg)
で、音関係の変換もできる事が分かった。
形式タブのプロファイルをカスタムにして、
あとは出力させたい形式、拡張子にwavを選ぶ。
Recordings
というフォルダーに、m4aファイルが作られる。
Cubaseに取り込むためにwavか何か、取り込めるファイル形式に変換したい。
XMedia Recode
(ffmpeg)
で、音関係の変換もできる事が分かった。
形式タブのプロファイルをカスタムにして、
あとは出力させたい形式、拡張子にwavを選ぶ。
2017年3月3日金曜日
PrintMusic MIDI取り込み SMF ヒューマナイズ
PrintMusicから書き出したMIDIファイルをCubaseで取り込むと、ボリュームが動く。
最初、原因が分からなかった。
PrintMusic側でヒューマナイズという機能があって、それをオンになっているのだが、MIDIとして書き出すときに、ヒューマナイズによって調整された音量も一緒に書き出される。
Cubaseのオートメーションでそれを制御しようとしたのだけどできないし、どうしたものかと思って調べたら、MIDIのベロシティなどの調整をする所にcc7 main volumeというのがあって、そこで調整できることが分かった。
自分はリストエディタを使って、必要ないそれを削除している。
でも、cc7ならば、オートメーションのボリュームはcc7を動かしているんじゃないんかい?
cc7はvstインストゥルメント側のボリュームを動かしている。オートメーションはDAWのミキサーボリュームを動かす。
PrintMusicは
midi > Human Playback > 使用しない。にチェックを入れるとヒューマナイズがオフになる。その下のスウィングもチェックを外せばオフになる。
最初、原因が分からなかった。
PrintMusic側でヒューマナイズという機能があって、それをオンになっているのだが、MIDIとして書き出すときに、ヒューマナイズによって調整された音量も一緒に書き出される。
Cubaseのオートメーションでそれを制御しようとしたのだけどできないし、どうしたものかと思って調べたら、MIDIのベロシティなどの調整をする所にcc7 main volumeというのがあって、そこで調整できることが分かった。
自分はリストエディタを使って、必要ないそれを削除している。
cc7はvstインストゥルメント側のボリュームを動かしている。オートメーションはDAWのミキサーボリュームを動かす。
PrintMusicは
midi > Human Playback > 使用しない。にチェックを入れるとヒューマナイズがオフになる。その下のスウィングもチェックを外せばオフになる。
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