windows上でのdrupalの開発環境に
wamp
http://www.wampserver.com/en/
Wampserver2.4-x64.exe
を使っていたのだけど、なんだか調子が悪い。
wamp自体に原因があるのだか、その他にあるのだか・・・。
phpmyadminもちゃんと動くときと動かないときがある。
それだけならいいのだけど、この前、mysqlのデータが全部吹っ飛んでしまった。
wampがいいとか悪いじゃなくて、まとめてインストールすると原因の切り分けが難しくなるのかな。
と思った。
新しいwampのバージョン、
wampserver2.5-Apache-2.4.9-Mysql-5.6.17-php5.5.12-32b.exe
もでているから、これを使えば、もしかすると調子が良くなるのかもしれない。
XAMPP for windowsをインストールしてもいいのだけど、どうなのだろう。
気軽、手軽なのがいいのだけど、個々別々にインストールした方のがいいのかなぁ。
まぁ、どうするにしても何かをやるときにはバックアップをちゃんと取っておけってことだよなぁ。
ラベル
Server
(108)
work
(77)
Idea
(68)
Car
(31)
PC
(29)
DAW
(28)
other
(19)
MakingWEBsite
(18)
趣味
(18)
health
(13)
CentOS
(11)
drupal
(11)
山
(9)
android
(4)
スマホ
(4)
communication
(3)
drupal7
(3)
hint
(3)
meno
(3)
モバイル
(3)
歯医者
(3)
第二種電気工事士
(3)
英語
(3)
PC Server
(2)
drupal8
(2)
ms access
(2)
uwp C#
(2)
めし
(2)
整備
(2)
音楽
(2)
MIDI
(1)
diy
(1)
会計
(1)
動画再生
(1)
生活
(1)
郵便
(1)
食べ物
(1)
2014年9月29日月曜日
2014年9月27日土曜日
剱岳 剣岳 下調べ つるぎだけ tsurugidake
今年(2014年)の剣山荘の営業は10月11日の宿泊までだそうだ(電話で聞いた)。
昨年行こうとして、10月の下旬頃調べたら既に閉まっていた。
今年は早く行こうとしたが、ぎりぎりだ。
----------------------------------------------------------------------
10月8日に、立山観光協会に聞いたら、昨晩、室堂で5cmの積雪だそうだ。
こりゃ、今年も剱岳は無理みたいだなぁ。
剣山荘のFaceBook
https://www.facebook.com/kenzanso
にも、昨夜雨が雪になったと書いてあった。
9月の末に行きたかったが、いろいろとちょこちょこ用が入ってしまって行けなかった。
くそー。来年か。
----------------------------------------------------------------------
とりあえず、最初は一般的、と書かれているルートから、
一般的なルート。
車で行くとなると、立山駅を目標にして行き、周辺駐車場(1000台分の無料駐車場がある。その他、500台分の臨時駐車場もある。)に止めて、そこからケーブルカー、バスを乗り継いで室堂。そこから登山。
登山コース 室堂から別山尾根
登山口 室堂 黒部アルペンルートの最終駅
立山駅-室堂駅 2430円 往復4310円
立山駅から美女平まで"館山ケーブルカー"。
美女平から室堂まで"高原バス"。
http://www.alpen-route.com/access/vehicle/index.html
時刻表
http://www.alpen-route.com/book874/index.html#page=2
宿泊場所としては1泊2食付きで1万円くらいが相場、素泊まりだと6千円位か。
山頂付近
剱山荘
剣御前
剣沢小屋
仙人池ヒュッテ(要予約)
室堂付近
みくりが池温泉
立山室堂山荘
ちょっと離れているけど、よさげなことが書いてあった。
雷鳥沢ヒュッテ
内蔵助山荘
昨年行こうとして、10月の下旬頃調べたら既に閉まっていた。
今年は早く行こうとしたが、ぎりぎりだ。
----------------------------------------------------------------------
10月8日に、立山観光協会に聞いたら、昨晩、室堂で5cmの積雪だそうだ。
こりゃ、今年も剱岳は無理みたいだなぁ。
剣山荘のFaceBook
https://www.facebook.com/kenzanso
にも、昨夜雨が雪になったと書いてあった。
9月の末に行きたかったが、いろいろとちょこちょこ用が入ってしまって行けなかった。
くそー。来年か。
----------------------------------------------------------------------
とりあえず、最初は一般的、と書かれているルートから、
一般的なルート。
車で行くとなると、立山駅を目標にして行き、周辺駐車場(1000台分の無料駐車場がある。その他、500台分の臨時駐車場もある。)に止めて、そこからケーブルカー、バスを乗り継いで室堂。そこから登山。
登山コース 室堂から別山尾根
登山口 室堂 黒部アルペンルートの最終駅
立山駅-室堂駅 2430円 往復4310円
立山駅から美女平まで"館山ケーブルカー"。
美女平から室堂まで"高原バス"。
http://www.alpen-route.com/access/vehicle/index.html
時刻表
http://www.alpen-route.com/book874/index.html#page=2
宿泊場所としては1泊2食付きで1万円くらいが相場、素泊まりだと6千円位か。
山頂付近
剱山荘
剣御前
剣沢小屋
仙人池ヒュッテ(要予約)
室堂付近
みくりが池温泉
立山室堂山荘
ちょっと離れているけど、よさげなことが書いてあった。
雷鳥沢ヒュッテ
内蔵助山荘
2014年9月26日金曜日
ETC ETCマイレージサービス ETCプラザ 「ハイカ・前払」残高管理サービス
2つのサービスがある。
昔からあったETCプラザ「ハイカ前払い」残高管理サービス。
と、ETC用にできたETCマイレージサービス。
ETCプラザの方はハイカ用のサービス。今も使えるけど、基本的にこれは今は必要なくなった。
今はETCマイレージサービスの方だけ登録をしておけばOK。
http://www.smile-etc.jp/index.html
IDとパスワードは忘れると面倒。
ETCマイレージサービスに電話をして住所や年齢や、いろいろ確認をするとIDは教えてもらえる。
ETCマイレージサービス 2つのETCカードを登録している。
ETCプラザ 「ハイカ・前払」残高管理サービス 1つのカードを登録している。
-------------------------------------------------------
もう一つ。
利用した履歴の紹介。
ETC利用照会サービス
http://www.etc-meisai.jp/index.html
登録に必要なもの
ETC車載機番号(両面テープで止められるなどして番号が確認できなくても、声の出るETCならば、声で教えてくれる機能がついている。)
ETC車載機に登録されいる車のナンバープレートのナンバー
(中古で買った車でナンバープレートが変わってしまった車のETCを正式に使うには現在の車のナンバーを、再セットアップする事によって車載機に登録しなおしてから使わなければならない。ということらしい。)
ETCカードナンバー
それらにプラスして、
「ご登録には、ETCクレジットカード、ETCパーソナルカードの場合は過去15ヶ月以内に少なくとも1回、ETCコーポレートカードの場合は過去62日間に少なくとも1回、 ご登録されるETCカードを使用して、ETC無線通行により高速道路を利用していることが必要です。」
だそうだ。
昔からあったETCプラザ「ハイカ前払い」残高管理サービス。
と、ETC用にできたETCマイレージサービス。
今はETCマイレージサービスの方だけ登録をしておけばOK。
http://www.smile-etc.jp/index.html
IDとパスワードは忘れると面倒。
ETCマイレージサービスに電話をして住所や年齢や、いろいろ確認をするとIDは教えてもらえる。
ETCマイレージサービス 2つのETCカードを登録している。
ETCプラザ 「ハイカ・前払」残高管理サービス 1つのカードを登録している。
-------------------------------------------------------
もう一つ。
利用した履歴の紹介。
ETC利用照会サービス
http://www.etc-meisai.jp/index.html
登録に必要なもの
ETC車載機番号(両面テープで止められるなどして番号が確認できなくても、声の出るETCならば、声で教えてくれる機能がついている。)
ETC車載機に登録されいる車のナンバープレートのナンバー
(中古で買った車でナンバープレートが変わってしまった車のETCを正式に使うには現在の車のナンバーを、再セットアップする事によって車載機に登録しなおしてから使わなければならない。ということらしい。)
ETCカードナンバー
それらにプラスして、
「ご登録には、ETCクレジットカード、ETCパーソナルカードの場合は過去15ヶ月以内に少なくとも1回、ETCコーポレートカードの場合は過去62日間に少なくとも1回、 ご登録されるETCカードを使用して、ETC無線通行により高速道路を利用していることが必要です。」
だそうだ。
2014年9月22日月曜日
2014年9月17日水曜日
2014年9月14日日曜日
windows コピーコマンド ディレクトリをタイムスタンプを含め完全にコピーする robocopy /copyall musql 5.6.12 InnoDB 破損
「タイムスタンプなどを完全にコピーをできる方法」は、真ん中より少し下。
Windows上で開発中のdrupalのmysqlのデータが壊れた。
まずい。正常時のバックアップが取ってない。
(結局いろいろとやったがInnoDBの回復はうまくいかなかった。ファイル自体が壊れたのかな。でも、全てのデータベースのテーブルが1142エラーになるということは、壊れたところがどこか大元の1ヶ所なのだろう。MyISAMならもう少し構造が簡単でうまくいきそうだけど、InnoDBはデータベースの移動をすると整合性がとれなくなるらしい。)
最初は、wampのランプが緑にならなくなったところから始まった。
この時点でmy.iniのmax_allowed_packet(クライアント(PHPなどmysqlを使っている方)からmysqlへ送れるパケット量)をもっと大きい数字に書き換えていれば、それで解決したかもしれなかった。
(今となってはそれが有効だったかどうかはわからない。この最大値は16Mbで、それ以上に設定をしても意味がないということだ。)
だが、あせって、あまり調べもしないうちにwampの上書きをしてしまった。
すると、wampのランプは正常に緑になったけど、
上書きをする以前のテーブルをmysqlが認識しなくなってしまった。
phpMyAdminでテーブルは表示されるが、中身が表示されない。
MySQLのコンソールを使って調べても同じ、
ERROR 1146 (42S02)がでる。
全てのデータベース、すべてのテーブルのリストは表示されるのに、そのフィールドを表示させようとするとそんなテーブルはないと言われてしまう。
概存データベースに新しく付け足したテーブルは正常に表示される。
具体的にはこんな感じ。データベース名"hoge"、テーブル名"users"を調べてみると・・・
mysql> use hoge;
mysql> show tables;
ここにはずらずらとテーブル名が表示される。
mysql> show fields from users;
ERROR 1146 (42S02): Table 'hoge.users' doesn't exist
Windowsのエクスプローラーで見ると、データ自体はちゃんとあり、壊れているようには思えない。
mysql-bin.*というファイルが178も作られていて、それだけで1.35gbもある。このファイルの数と大きさが原因のような気がする。
調べていくと
mysqlのデータが壊れてなければ新しく作ったmysqlのデータフォルダにぽん付け+αで復旧できそうだ。
まぁ、今となっては無理だろう。
いったんここでギブアップして、新しい環境を新規で作り直すが、解決方法があとで見つかるかもしれないから、これをコピーをして取っておくことにする。
その方法だが、
タイムスタンプなどを完全にコピーをできる方法を調べてみた。
Windowsコマンドプロンプトから
robocopy /copyall
でいけるらしい。
実際にやってみると、
C:\wamp\bin\mysq> robocopy mysql5.6.12 mysql5.6.12bup20140916\ /copyall
エラー : 監査管理のユーザー権利がありません。
管理者アカウントでログインしているのに何故だ?
と思ってその事について検索をかけるとadobeのwebサイトにに
「Windows では、コンピュータに管理者アカウントでログインしている場合でも、コンピュータを使用するユーザ全員に影響する変更がユーザによって行われるのを防止するため、通常の操作は標準アカウントと同じ権限で実行されています。」
とあった。
知らなかった。
それをさけるために、管理者権限で操作する。
コマンドプロンプトを立ち上げるときに右クリック。
「管理者として実行」を左クリック。
あと、オプションが/copyallだけだとファイルしかコピーしない。
空フォルダを含めサブフォルダとファイル全部をコピーするには/Eオプションをつける。
C:\wamp\bin\mysq> robocopy mysql5.6.12 mysql5.6.12bup20140916\ /copyall /E
たぶんこれで大丈夫。
あと、robocopyの結果の表示のところでスキップって出てくるときがある。どういうときにそうなるのかと思ったけど、同じファイル、同じフォルダがあったときに、スキップするそうだ。
補足
小さいファイルはコピーをするのにすごく時間がかかる。
同一lan上の異なるpcにコピーをするときは、特にものすごく時間がかかる。
小さいファイルはzipなどでまとめたのちにコピーをするか、
TreeSizeFreeなどのソフトを使って、小さいファイルの多いフォルダを探して、削除できる小さいファイルは削除する。
Windows上で開発中のdrupalのmysqlのデータが壊れた。
まずい。正常時のバックアップが取ってない。
(結局いろいろとやったがInnoDBの回復はうまくいかなかった。ファイル自体が壊れたのかな。でも、全てのデータベースのテーブルが1142エラーになるということは、壊れたところがどこか大元の1ヶ所なのだろう。MyISAMならもう少し構造が簡単でうまくいきそうだけど、InnoDBはデータベースの移動をすると整合性がとれなくなるらしい。)
最初は、wampのランプが緑にならなくなったところから始まった。
この時点でmy.iniのmax_allowed_packet(クライアント(PHPなどmysqlを使っている方)からmysqlへ送れるパケット量)をもっと大きい数字に書き換えていれば、それで解決したかもしれなかった。
(今となってはそれが有効だったかどうかはわからない。この最大値は16Mbで、それ以上に設定をしても意味がないということだ。)
だが、あせって、あまり調べもしないうちにwampの上書きをしてしまった。
すると、wampのランプは正常に緑になったけど、
上書きをする以前のテーブルをmysqlが認識しなくなってしまった。
phpMyAdminでテーブルは表示されるが、中身が表示されない。
MySQLのコンソールを使って調べても同じ、
ERROR 1146 (42S02)がでる。
全てのデータベース、すべてのテーブルのリストは表示されるのに、そのフィールドを表示させようとするとそんなテーブルはないと言われてしまう。
概存データベースに新しく付け足したテーブルは正常に表示される。
具体的にはこんな感じ。データベース名"hoge"、テーブル名"users"を調べてみると・・・
mysql> use hoge;
mysql> show tables;
ここにはずらずらとテーブル名が表示される。
mysql> show fields from users;
ERROR 1146 (42S02): Table 'hoge.users' doesn't exist
Windowsのエクスプローラーで見ると、データ自体はちゃんとあり、壊れているようには思えない。
mysql-bin.*というファイルが178も作られていて、それだけで1.35gbもある。このファイルの数と大きさが原因のような気がする。
調べていくと
mysqlのデータが壊れてなければ新しく作ったmysqlのデータフォルダにぽん付け+αで復旧できそうだ。
まぁ、今となっては無理だろう。
いったんここでギブアップして、新しい環境を新規で作り直すが、解決方法があとで見つかるかもしれないから、これをコピーをして取っておくことにする。
その方法だが、
タイムスタンプなどを完全にコピーをできる方法を調べてみた。
Windowsコマンドプロンプトから
robocopy /copyall
でいけるらしい。
実際にやってみると、
C:\wamp\bin\mysq> robocopy mysql5.6.12 mysql5.6.12bup20140916\ /copyall
エラー : 監査管理のユーザー権利がありません。
管理者アカウントでログインしているのに何故だ?
と思ってその事について検索をかけるとadobeのwebサイトにに
「Windows では、コンピュータに管理者アカウントでログインしている場合でも、コンピュータを使用するユーザ全員に影響する変更がユーザによって行われるのを防止するため、通常の操作は標準アカウントと同じ権限で実行されています。」
とあった。
知らなかった。
それをさけるために、管理者権限で操作する。
コマンドプロンプトを立ち上げるときに右クリック。
「管理者として実行」を左クリック。
あと、オプションが/copyallだけだとファイルしかコピーしない。
空フォルダを含めサブフォルダとファイル全部をコピーするには/Eオプションをつける。
C:\wamp\bin\mysq> robocopy mysql5.6.12 mysql5.6.12bup20140916\ /copyall /E
たぶんこれで大丈夫。
あと、robocopyの結果の表示のところでスキップって出てくるときがある。どういうときにそうなるのかと思ったけど、同じファイル、同じフォルダがあったときに、スキップするそうだ。
補足
小さいファイルはコピーをするのにすごく時間がかかる。
同一lan上の異なるpcにコピーをするときは、特にものすごく時間がかかる。
小さいファイルはzipなどでまとめたのちにコピーをするか、
TreeSizeFreeなどのソフトを使って、小さいファイルの多いフォルダを探して、削除できる小さいファイルは削除する。
2014年9月11日木曜日
自分のdrupal を再構築するときのためのメモ
最初にclean URLsがonになっているかどうかの確認して、offならばonにする。
(clean URLsは、URLをわかりやすい短いURLに直して表示してくれる機能。今回は、pathautoを使うときにこれが必要。)
Home » Administration » Configuration » Search and metadata
sites/all/themes/テンプレート名/templatesフォルダの中の自分で作った*.phpテンプレートを全てコピーペースト。
drupalのページテーマを自分のテーマに変えた後で
admin/structure/menu/settings
で、Main linksとSecondary linksを非表示にさせる(Secondary linksはログインなどを表示させてもいいかなぁ。と、今、考え中)。
Taxonomy menuモジュールがMain menuとしかリンクできないしMain linksにTaxonomyを表示させると親の表示はできるが、子の表示ができないことからMain menuはTaxonomy menuモジュールを使っても親子表示のできるSidebar firstを使う。
admin/structure/blockで
「Sidebar first」へ
Main menu
「Sidebar third」へ
Management
Navigation
User login
User menu
を持ってくる。
「Header」へ
「Search form」
を持ってくる。
「Footer」の
「Powered by Drupal」
を外す。
次にSearchのpermissionを設定、Indexをつける。
admin/people/permissions
(Home » Administration » People)
Administer searchはADMINISTRATORだけオン。
Use searchはANONYMOUS USER、AUTHENTICATED USER、ADMINISTRATORを全部オン。
Use advanced searchは、AUTHENTICATED USERとADMINISTRATORをオン。
searchをちゃんと動かすにはコンテンツの文字にIndexをつける。
まず、
admin/config/search/settings
(Home » Administration » Configuration » Search and metadata)
の
Minimum word length to index
を、
「3」から「2」へ変更。
(2文字の検索をしたいことが多いから2文字にしたが、PCへの負担が多いようなら後で3に戻しておくこと。)
次に
INDEXING STATUS
を見て、
100% of the site has been indexed. There are 0 items left to index.
と、100%となっているのかを確認。
なっていなければ、
Re-index siteというボタンを押して、
admin/config/system/cron
(Home » Administration » Configuration » System)
のcronを走らせる。
次に、モジュールのアンインストール。
Toolbar
Overlay
の順にモジュールをオフにする。
次にモジュールのインストール
Forum(これはデフォルトでインストール済み、チェックを入れるだけ。)
Taxonomy menu
これは、main menuにForumのTaxonomyリストを表示させるために使う。
これだけだと、main menuのForumのTaxonomyのリストをクリックしたとき、アドレスは
Taxonomy自身のアドレスになってしまい、フォーラムが表示されない。
具体的な例として
フォーラムを表示したいのなら、
/forum/8
とアドレスが表示されなければならないが、
/taxonomy/term/8
と表示されてしまう。
それを避けるために、Pathautoモジュールを使って、Taxonomyのアドレスが表示されたときに、それに対応したForumを表示するように設定する。
上の例でいうと、
/taxonomy/term/8
と表示されたときに、/forum/8のフォーラムを表示させるようにする。
(もう少しスマートな方法があればいいのだけど。今のところ他のモジュール、他の方法はうまくいっていない。drupal8を導入時に、自分でモジュールを作りたい。)
ということで、Pathauto moduleのインストール。
Pathauto module を動かすためにToken moduleのインストールが必要(ctoolsも必要。)。
これは、今書いたように、自分の場合は、Taxonomyで表示されるアドレスをフォーラムへ振り替えるために使用する。
Pathautoをインストール後、
admin/config/search/path/patterns
に書いてあるパターンは全て削除。
その後、
admin/config/search/path
の
ALIASが作成されていないかをチェック。
されていれば、全て削除。
その後、
admin/config/search/path/patterns
の
FORUM PATHSへ
taxonomy/term/[term:tid]
を追加。
その後、
admin/config/search/path/update_bulk
でForum Pathsにチェックを入れて
Updateする。
admin/config/search/path
で
ALIASが追加されたのを確認する。
admin/config/search/path/patterns
での設定を一回しておけばこの後、自動でALIASを作っていく。
これでForumの一覧をTaxonomy_menuモジュールを使ってサイドバーに表示させることができる。
admin/structure/taxonomy/forums/edit
(Home » Administration » Structure » Taxonomy » Forums)
で、
Menu locationの「= DISABLED =」を「Main menu」へ変更。
admin/structure/menu/manage/main-menu
で、「Home」リンクをdeleteする。
Main menuの題を
「Main menu」から「Forum list」へ変える。
ファイル、
includes\menu.inc
の中の、
'main-menu' => 'Main menu',
を
'main-menu' => 'Forum list',
へ変更する。
上のやり方みたいにファイルを書き換えなくても書き変えることができた。
(だから、Forum listをMain menuに戻しておいた。)
admin/structure/block/manage/system/main-menu/configure
(Home » Administration » Structure » Blocksのmain menuのconfigure)
で、Block titleへタイトルを入れるとそのタイトルが表示される。
今はMemos listForum listになっている。
次に、自分で作ったオリジナルのノードページUsers sorted by workを表示させる。
最初に
admin/structure/taxonomy
で、
Add vocabulary
からvocabularyを追加。名前は適当で大丈夫。
自分はthingstodoにした。
そこに、Export Carsとか、適当にいくつかのタームを追加。
次に
admin/config/people/accounts/fields
(Home » Administration » Configuration » People » Account settings)
で、
Add new fieldをする。
node--1.tpl.phpのdb_queryでyooを使ってしまったので、
ここではLabel名はyooにして、マシン名をfield_yooにしておく。
マシン名がfield_yooに決定されれば、Label名は表示させたい名前に変えてかまわない。
FIELD TYPEはTerm reference。
WIDGETはCheck boxes/radio buttons。
saveして、
Vocabularyは先のボキャブラリthingstodoを選ぶ。
それをsaveして、
次の画面で
Number of valuesはunlimitedを選択。
これで下準備は完了。
ここで、適当にTitleをUsers sorted by workにしたコンテンツを作ると、それがnode1になって、node/1が表示される。
次に、node1コンテンツををメニューに加える。
modules/node/node.tpl.phpがノードのテンプレート。
これが全ノードのテンプレートになるわけだが、例えばnode/1だけ自分のオリジナルテンプレートを適応させたい場合。
まず、admin/contentで、コンテントを追加する。
そのコンテントのノード番号が1なら、
node--1.tpl.php
のテンプレートが適用される。
(自分の場合は、このテンプレートはこの文の最初の方で既にコピーペースしてある。)
これをmenuに追加する。
admin/structure/menu
に
Information
というメニューを追加する。
その後、
add linkから、
Menu link titleを
Users sorted by work
Pathを
node/1
に設定する。
このInformationを、sidebar thirdに登録する。
次はユーザー毎に仕事などを表示するコンテンツを作る。
これは、viewsモジュールをインストールしてviewsで作る。
これはその場その場で適当に作ればいいだけ。
完成したコンテンツの追加方法は上と一緒。
Permissionの設定は、
PAGE SETTINGS
の
Access
で、
Role
を選び、
その後で表示される所で、許可をするユーザーを選ぶ。
あとから付け足し
admin/config/system/site-information
で、
Default front page
を
forum
にする。
サイトのユーザー欄にそのユーザーのSNS、webページを載せられる用にする。
admin/config/people/accounts/fields
Add new fieldに
My web site, My SNS
FIELD TYPEに
Textを選択。
あとは、saveして、適当に設定を進めていく。
(Required field
Display on user registration form.
にチェックを入れて
Number of valuesは3)
2015/04/07現在のBlockの状態
Header
Search form
System help
Content
Main menu
Sidevar first
Main menu
Management
Navigation
User Login
User menu
Sidebar second
Information
Sidebar third
Recent comments
Recent content
2017/05/25 付け足し
forumにおいて、
登録した一般ユーザーの
新しいコンテンツの作成許可。
自分自身のコンテンツの訂正と削除
の許可をする。
admin/people/permissions
Home » Administration » People » permissions
の
node
Forum topic: Create new content
Forum topic: Edit own content
Forum topic: Delete own content
で
AUTHENTICATED USER
にチェックを入れる。
(clean URLsは、URLをわかりやすい短いURLに直して表示してくれる機能。今回は、pathautoを使うときにこれが必要。)
Home » Administration » Configuration » Search and metadata
sites/all/themes/テンプレート名/templatesフォルダの中の自分で作った*.phpテンプレートを全てコピーペースト。
drupalのページテーマを自分のテーマに変えた後で
admin/structure/menu/settings
で、Main linksとSecondary linksを非表示にさせる(Secondary linksはログインなどを表示させてもいいかなぁ。と、今、考え中)。
Taxonomy menuモジュールがMain menuとしかリンクできないしMain linksにTaxonomyを表示させると親の表示はできるが、子の表示ができないことからMain menuはTaxonomy menuモジュールを使っても親子表示のできるSidebar firstを使う。
admin/structure/blockで
「Sidebar first」へ
Main menu
「Sidebar third」へ
Management
Navigation
User login
User menu
を持ってくる。
「Header」へ
「Search form」
を持ってくる。
「Footer」の
「Powered by Drupal」
を外す。
次にSearchのpermissionを設定、Indexをつける。
admin/people/permissions
(Home » Administration » People)
Administer searchはADMINISTRATORだけオン。
Use searchはANONYMOUS USER、AUTHENTICATED USER、ADMINISTRATORを全部オン。
Use advanced searchは、AUTHENTICATED USERとADMINISTRATORをオン。
searchをちゃんと動かすにはコンテンツの文字にIndexをつける。
まず、
admin/config/search/settings
(Home » Administration » Configuration » Search and metadata)
の
Minimum word length to index
を、
「3」から「2」へ変更。
(2文字の検索をしたいことが多いから2文字にしたが、PCへの負担が多いようなら後で3に戻しておくこと。)
次に
INDEXING STATUS
を見て、
100% of the site has been indexed. There are 0 items left to index.
と、100%となっているのかを確認。
なっていなければ、
Re-index siteというボタンを押して、
admin/config/system/cron
(Home » Administration » Configuration » System)
のcronを走らせる。
次に、モジュールのアンインストール。
Toolbar
Overlay
の順にモジュールをオフにする。
次にモジュールのインストール
Forum(これはデフォルトでインストール済み、チェックを入れるだけ。)
Taxonomy menu
これは、main menuにForumのTaxonomyリストを表示させるために使う。
これだけだと、main menuのForumのTaxonomyのリストをクリックしたとき、アドレスは
Taxonomy自身のアドレスになってしまい、フォーラムが表示されない。
具体的な例として
フォーラムを表示したいのなら、
/forum/8
とアドレスが表示されなければならないが、
/taxonomy/term/8
と表示されてしまう。
それを避けるために、Pathautoモジュールを使って、Taxonomyのアドレスが表示されたときに、それに対応したForumを表示するように設定する。
上の例でいうと、
/taxonomy/term/8
と表示されたときに、/forum/8のフォーラムを表示させるようにする。
(もう少しスマートな方法があればいいのだけど。今のところ他のモジュール、他の方法はうまくいっていない。
ということで、Pathauto moduleのインストール。
Pathauto module を動かすためにToken moduleのインストールが必要(ctoolsも必要。)。
これは、今書いたように、自分の場合は、Taxonomyで表示されるアドレスをフォーラムへ振り替えるために使用する。
Pathautoをインストール後、
admin/config/search/path/patterns
に書いてあるパターンは全て削除。
その後、
admin/config/search/path
の
ALIASが作成されていないかをチェック。
されていれば、全て削除。
その後、
admin/config/search/path/patterns
の
FORUM PATHSへ
taxonomy/term/[term:tid]
を追加。
その後、
admin/config/search/path/update_bulk
でForum Pathsにチェックを入れて
Updateする。
admin/config/search/path
で
ALIASが追加されたのを確認する。
admin/config/search/path/patterns
での設定を一回しておけばこの後、自動でALIASを作っていく。
これでForumの一覧をTaxonomy_menuモジュールを使ってサイドバーに表示させることができる。
admin/structure/taxonomy/forums/edit
(Home » Administration » Structure » Taxonomy » Forums)
で、
Menu locationの「= DISABLED =」を「Main menu」へ変更。
admin/structure/menu/manage/main-menu
で、「Home」リンクをdeleteする。
Main menuの題を
「Main menu」から「Forum list」へ変える。
上のやり方みたいにファイルを書き換えなくても書き変えることができた。
(だから、Forum listをMain menuに戻しておいた。)
admin/structure/block/manage/system/main-menu/configure
(Home » Administration » Structure » Blocksのmain menuのconfigure)
で、Block titleへタイトルを入れるとそのタイトルが表示される。
今は
次に、自分で作ったオリジナルのノードページUsers sorted by workを表示させる。
最初に
admin/structure/taxonomy
で、
Add vocabulary
からvocabularyを追加。名前は適当で大丈夫。
自分はthingstodoにした。
そこに、Export Carsとか、適当にいくつかのタームを追加。
次に
admin/config/people/accounts/fields
(Home » Administration » Configuration » People » Account settings)
で、
Add new fieldをする。
node--1.tpl.phpのdb_queryでyooを使ってしまったので、
ここではLabel名はyooにして、マシン名をfield_yooにしておく。
マシン名がfield_yooに決定されれば、Label名は表示させたい名前に変えてかまわない。
FIELD TYPEはTerm reference。
WIDGETはCheck boxes/radio buttons。
saveして、
Vocabularyは先のボキャブラリthingstodoを選ぶ。
それをsaveして、
次の画面で
Number of valuesはunlimitedを選択。
これで下準備は完了。
ここで、適当にTitleをUsers sorted by workにしたコンテンツを作ると、それがnode1になって、node/1が表示される。
次に、node1コンテンツををメニューに加える。
modules/node/node.tpl.phpがノードのテンプレート。
これが全ノードのテンプレートになるわけだが、例えばnode/1だけ自分のオリジナルテンプレートを適応させたい場合。
まず、admin/contentで、コンテントを追加する。
そのコンテントのノード番号が1なら、
node--1.tpl.php
のテンプレートが適用される。
(自分の場合は、このテンプレートはこの文の最初の方で既にコピーペースしてある。)
これをmenuに追加する。
admin/structure/menu
に
Information
というメニューを追加する。
その後、
add linkから、
Menu link titleを
Users sorted by work
Pathを
node/1
に設定する。
このInformationを、sidebar thirdに登録する。
次はユーザー毎に仕事などを表示するコンテンツを作る。
これは、viewsモジュールをインストールしてviewsで作る。
これはその場その場で適当に作ればいいだけ。
完成したコンテンツの追加方法は上と一緒。
Permissionの設定は、
PAGE SETTINGS
の
Access
で、
Role
を選び、
その後で表示される所で、許可をするユーザーを選ぶ。
あとから付け足し
admin/config/system/site-information
で、
Default front page
を
forum
にする。
サイトのユーザー欄にそのユーザーのSNS、webページを載せられる用にする。
admin/config/people/accounts/fields
Add new fieldに
My web site, My SNS
FIELD TYPEに
Textを選択。
あとは、saveして、適当に設定を進めていく。
(Required field
Display on user registration form.
にチェックを入れて
Number of valuesは3)
2015/04/07現在のBlockの状態
Header
Search form
System help
Content
Sidevar first
Main menu
Management
Navigation
User Login
User menu
Sidebar second
Information
Sidebar third
Recent comments
Recent content
2017/05/25 付け足し
forumにおいて、
登録した一般ユーザーの
新しいコンテンツの作成許可。
自分自身のコンテンツの訂正と削除
の許可をする。
admin/people/permissions
Home » Administration » People » permissions
の
node
Forum topic: Create new content
Forum topic: Edit own content
Forum topic: Delete own content
で
AUTHENTICATED USER
にチェックを入れる。
2014年9月9日火曜日
drupal 7 admin メニュー 表示させない
drupal7をインストールした後、アドミニストレーターでログインすると上に現れる黒いバー、ツールバーを消すには、
モジュールの
Toolbar
をオフにする。
それをオフにした後でモジュール
Overlay
もオフにする。
これは、adminnistrationで表示させたときに、回りが黒くなって表示されたものが上に浮いたような感じになる。
表示が遅くなるし、自分にとって、これはいらない。
モジュールの
Toolbar
をオフにする。
それをオフにした後でモジュール
Overlay
もオフにする。
これは、adminnistrationで表示させたときに、回りが黒くなって表示されたものが上に浮いたような感じになる。
表示が遅くなるし、自分にとって、これはいらない。
2014年9月7日日曜日
2014年9月6日土曜日
Putty 設定 トンネル Tunnels設定 EUC-JPからUTF-8への設定
トンネル設定
Connection > SSH > Tunnels
で、
例えば
Source port : クライアント、Windows側のローカルポートの番号を入力する。
ローカルポートをVNCなどで15901などを使いたいときには
15901
などと入力する。
Destination : サーバーのローカルアドレス : ポート
192.168.1.150:5901
などと入力する。
Source Portは、
well- known(0-1023)
登録済みポート番号、registered port number(1024-49151)
動的/プライベート ポート番号 (49152–65535)
というような感じらしい、well-knownとバッティングしないように1024以上65535以下を使っておけばいいとおもう。
EUC-JPからUTF-8への設定
自分の設定がある場合はセッション項目であらかじめ自分の設定を読み込んでおいて、
Connection > SSH > Tunnels
で、
例えば
Source port : クライアント、Windows側のローカルポートの番号を入力する。
ローカルポートをVNCなどで15901などを使いたいときには
15901
などと入力する。
Destination : サーバーのローカルアドレス : ポート
192.168.1.150:5901
などと入力する。
Source Portは、
well- known(0-1023)
登録済みポート番号、registered port number(1024-49151)
動的/プライベート ポート番号 (49152–65535)
というような感じらしい、well-knownとバッティングしないように1024以上65535以下を使っておけばいいとおもう。
EUC-JPからUTF-8への設定
ウィンドウ > 変換 > 文字コードの設定
からUTF-8に設定する。
VNC インストール 使い方 CentOS 6.* リモート画面
インターネットと自宅LANの間に入っているルーターの設定を自宅LAN内のサーバーから行いたかったけど、サーバーのsshコンソール画面から操作しようとしたらルーター画面がjavascriptで表示されているため、それを表示できなくて操作できなかった。
それで、VNCを使えば、firefoxを使うことができるから、そこからjavascript表示のルーターが操作できそうだ。と思って、VNCサーバーを使ってみた。
VNCは通信が平文なので、SSHのトンネルを使った。
後述---インストール後の普段でVNCがつながらないときは、大概CentOS側のVNCサーバーの起動忘れ。
サーバー側へのインストール
# yum install vnc-server
(CentOS7の場合は
yum install tigervnc-server)
クライアント側のソフトの準備
http://www.realvnc.com/download/viewer/
より
VNC Viewer for Windows ZIP 64-bit 5.2.1
をダウンロードする。
VNCサーバーの起動
# vncserver -geometry 800x600
自宅から太い回線でつなぐときは、
例えばx220の場合、
# vncserver -geometry 1366x768
でも余裕でいける。
初回起動時はパスワードの入力がある。
続いてクライアント側のソフト
VNC-Viewer-5.2.1-Windows-64bit.exe
の起動
sshを使ってトンネルさせるためにPuttyを起動。
Puttyの設定は
http://yasutam.blogspot.jp/2014/09/putty-tunnels.html
Puttyを立ち上げてログインした後で、
VNC Viewerに
localhost:15901
と入力。
その後、ユーザーのパスワードでログイン。
サーバーの停止は
vncserver -kill :1
とか、
vncserver -kill :2
と、立ち上がっているディスプレイナンバーを入れてそのディスプレイを停止させる。
今立ち上がっているディスプレイナンバーの確認は
vncserver -list
で、確認する。
それで、VNCを使えば、firefoxを使うことができるから、そこからjavascript表示のルーターが操作できそうだ。と思って、VNCサーバーを使ってみた。
VNCは通信が平文なので、SSHのトンネルを使った。
後述---インストール後の普段でVNCがつながらないときは、大概CentOS側のVNCサーバーの起動忘れ。
サーバー側へのインストール
# yum install vnc-server
(CentOS7の場合は
yum install tigervnc-server)
クライアント側のソフトの準備
http://www.realvnc.com/download/viewer/
より
VNC Viewer for Windows ZIP 64-bit 5.2.1
をダウンロードする。
VNCサーバーの起動
# vncserver -geometry 800x600
自宅から太い回線でつなぐときは、
例えばx220の場合、
# vncserver -geometry 1366x768
でも余裕でいける。
初回起動時はパスワードの入力がある。
続いてクライアント側のソフト
VNC-Viewer-5.2.1-Windows-64bit.exe
の起動
sshを使ってトンネルさせるためにPuttyを起動。
Puttyの設定は
http://yasutam.blogspot.jp/2014/09/putty-tunnels.html
Puttyを立ち上げてログインした後で、
VNC Viewerに
localhost:15901
と入力。
その後、ユーザーのパスワードでログイン。
サーバーの停止は
vncserver -kill :1
とか、
vncserver -kill :2
と、立ち上がっているディスプレイナンバーを入れてそのディスプレイを停止させる。
今立ち上がっているディスプレイナンバーの確認は
vncserver -list
で、確認する。
2014年9月5日金曜日
winscp SFTP FTP
winscpはインストール版とzip解凍すればそのまま使える版の2つががある。
機能は同じ。ということなので、自分はレジストリもいじらないし、アンインストールは削除すればいいだけのzip解凍すればそのまま使える版を使ってみた。
SFTP(SSH File Transfer Protocol)はSSH v.2に標準で含まれている。
WinSCPはSFTPをサポートしている。
鍵の保存は、
Advanced Site Settings > Authenticatjion >Private key file
SSHがインストールされているサーバーはSFTPも一緒にインストールされている。
ということだから、Winscpの一般ユーザーでサーバーにつないだ後
su -
のようなやり方でルート権限に変更できるのかと思ったけどできないらしい。
(ルートのアクセス権やらパスワードありなしの設定を変えれば可能のようだ。)
winscpを使って接続するユーザーでも扱えるように、扱うファイルの権限を(sshで事前に)一時的にそのユーザーでも扱えるように変えてやるのが一番無難で安全かな。
まだ試していないけど、
FTPをSSHのトンネル使ってつないだ方がいいのかなぁ。
でも、その場合、FTPのユーザーがFTPなのだろうから、結局同じような事にになるのだろうなぁ。
エラー。
原因不明のエラーが出た。
エラー番号は4番。
何の事はない。ただ単に、hddがいっぱいなだけだった。
機能は同じ。ということなので、自分はレジストリもいじらないし、アンインストールは削除すればいいだけのzip解凍すればそのまま使える版を使ってみた。
SFTP(SSH File Transfer Protocol)はSSH v.2に標準で含まれている。
WinSCPはSFTPをサポートしている。
鍵の保存は、
Advanced Site Settings > Authenticatjion >Private key file
SSHがインストールされているサーバーはSFTPも一緒にインストールされている。
ということだから、Winscpの一般ユーザーでサーバーにつないだ後
su -
のようなやり方でルート権限に変更できるのかと思ったけどできないらしい。
(ルートのアクセス権やらパスワードありなしの設定を変えれば可能のようだ。)
winscpを使って接続するユーザーでも扱えるように、扱うファイルの権限を(sshで事前に)一時的にそのユーザーでも扱えるように変えてやるのが一番無難で安全かな。
まだ試していないけど、
FTPをSSHのトンネル使ってつないだ方がいいのかなぁ。
でも、その場合、FTPのユーザーがFTPなのだろうから、結局同じような事にになるのだろうなぁ。
エラー。
原因不明のエラーが出た。
エラー番号は4番。
何の事はない。ただ単に、hddがいっぱいなだけだった。
centos コンソール webブラウザ
今、大阪にいる。
ここから栃木自宅のサーバーをいじっているのだけど、
サーバーとプロバイダーの間に入れているルーターがsshのポートを30秒くらいで閉じてしまう。
それが不便。
で、栃木自宅のルータの設定を大阪からつないだ栃木自宅のcentosから無制限につなげるように設定の変更をしたい。と思った。
自分が使うときだけでも閉じない設定に変えたい。
サーバーにsshで外からつないでそのコンソール画面用ブラウザからルーターの設定画面を見たいのだか・・・。
最初に、有名なw3mでやって失敗。
理由はルーターの設定画面がjavascriptで動いているがw3mはそのjavascriptを表示できない。
ログインまではできたけど、その後が使えない。
javascriptが制限ありだけど使えると書いてあったelinksもだめだった。
elinks
w3m
links2
Lynx
これらがだめだとすると
vnc
を使うしかないのか。
vncは平文で通信するらしい。
それに、今はルーターのvncで使うポートが閉じているわけだし、
vncをsshのトンネル経由て使うのが、普通なのかな。
ここから栃木自宅のサーバーをいじっているのだけど、
サーバーとプロバイダーの間に入れているルーターがsshのポートを30秒くらいで閉じてしまう。
それが不便。
で、栃木自宅のルータの設定を大阪からつないだ栃木自宅のcentosから無制限につなげるように設定の変更をしたい。と思った。
自分が使うときだけでも閉じない設定に変えたい。
サーバーにsshで外からつないでそのコンソール画面用ブラウザからルーターの設定画面を見たいのだか・・・。
最初に、有名なw3mでやって失敗。
理由はルーターの設定画面がjavascriptで動いているがw3mはそのjavascriptを表示できない。
ログインまではできたけど、その後が使えない。
javascriptが制限ありだけど使えると書いてあったelinksもだめだった。
elinks
w3m
links2
Lynx
これらがだめだとすると
vnc
を使うしかないのか。
vncは平文で通信するらしい。
それに、今はルーターのvncで使うポートが閉じているわけだし、
vncをsshのトンネル経由て使うのが、普通なのかな。
2014年9月4日木曜日
Android からの SSH クライアント ConnectBot 鍵が使える
UserName@HostName:PortNumber
の形式でそのユーザー、そのサーバー、そのポートにつながる。
TAB、ESC、Ctrl、上下キーを使うためには
Hacker's Keyboard
をインストールする。
Hacker's Keyboardの設定は
、
"Full 5 rowlayout"
を選択する(4-row Gingerbread layoutではなくて)。
の形式でそのユーザー、そのサーバー、そのポートにつながる。
TAB、ESC、Ctrl、上下キーを使うためには
Hacker's Keyboard
をインストールする。
Hacker's Keyboardの設定は
、
"Full 5 rowlayout"
を選択する(4-row Gingerbread layoutではなくて)。
2014年9月2日火曜日
centos hdd 追加 増設 parted fdisk
fdiskは2Tまで
それ以上はpartedを使うということらしい。
あと、
2T以下ならMBR、それ以上ならGPT。
# parted -l
で、全hddの情報表示。
その他便利なコマンド類
容量表示。
#df -hT
Tはファイルシステムの表示。
自分は古いhddはext3、2年くらい前からext4を使っている。
マウント情報は。
# mount
LVM関係コマンド。
その前にLVM関係メモ。
centosはインストールするときのデフォルトはLVM。
いくつかのハードディスクを一つのハードディスクのように扱うことができる。
PV(Physical Volume、物理ボリューム)--実際の一つ一つのハードディスクのパーティションを管理。
VG(Volume Group)--上のPV(物理ボリューム)をくっつけてひとまとめにしたレイヤー。
LV(Logical Volume、論理ボリューム)--上のVGを一つのハードディスクとして仮想パーティションを作るレイヤー。
PVの表示)
# pvdisplay
VGの表示。
# vgdisplay
LVの表示
# lvdisplay
既存の論理ボリューム名を変更するには、
# lvrename
例えば、現在のPCが壊れて、その壊れたPCのhddを新たに作ったPCに追加する場合(救出する場合)、論理ボリューム名が重なると追加できない。(まぁ、新たに作るPCのhdd名を変えればいいだけのことだけど。)
レスキューモードで名前を変更するのは、使えるコマンドが限られているから、それを使い慣れてない自分にはちょっときつい。
だから、OSのインストール時や新しいhddでパーティションを作るときはデフォルトの名前を書き替えて独自の名前をつけておいた方が安全。
lvmはhddが壊れた時に復旧が困難になる。RAID1などでミラーリングしておけばいいのだろうけど、そうでなかったら、lvmは使わない方がいいかもしれない。
とりあえず、インストール時は緊急でhddを付け足す必要がでたときのためにlvmでインストールして、後から付け足すhddは普通に追加していった方がいいかもしれない。
で、parted を使ってみる。
# parted /dev/sdd
GNU Parted 2.1
Using /dev/sdd
Welcome to GNU Parted! Type 'help' to view a list of commands.
hddの情報を表示させる。
(parted) print
mbrかgptかの選択。
(parted) mklabel
New disk label type? gpt
パーテーション関係の設定。
(parted) mkpart
Partition name? []? hoge20140906
File system type? [ext2]? ext4
Start? 0%
End? 100%
フォーマットをする。
# mkfs -t ext4 /dev/sdd
mke2fs 1.41.12 (17-May-2010)
/dev/sdd is entire device, not just one partition!
Proceed anyway? (y,n) y
Filesystem label=
OS type: Linux
Block size=4096 (log=2)
Fragment size=4096 (log=2)
Stride=1 blocks, Stripe width=0 blocks
183148544 inodes, 732566646 blocks
36628332 blocks (5.00%) reserved for the super user
First data block=0
Maximum filesystem blocks=4294967296
22357 block groups
32768 blocks per group, 32768 fragments per group
8192 inodes per group
Superblock backups stored on blocks:
32768, 98304, 163840, 229376, 294912, 819200, 884736, 1605632, 2654208,
4096000, 7962624, 11239424, 20480000, 23887872, 71663616, 78675968,
102400000, 214990848, 512000000, 550731776, 644972544
マウントの実行
# mount /dev/sdd /hdd3tb
正しくマウントされているかどうかの確認
# mount
fstabに登録する。
# vi /etc/fstab
したの1行を追加
/dev/sdd /hdd3tb ext4 defaults 1 2
上で「マウントの実行」をしていなければ
# mount -a
で、fstabに書かれたとおりにマウントをする。
確認
# df -hT
partedのhelpを表示してみる。
(parted) help
align-check TYPE N check partition N for TYPE(min|opt) alignment
check NUMBER do a simple check on the file system
cp [FROM-DEVICE] FROM-NUMBER TO-NUMBER copy file system to another partition
help [COMMAND] print general help, or help on COMMAND
mklabel,mktable LABEL-TYPE create a new disklabel (partition table)
mkfs NUMBER FS-TYPE make a FS-TYPE file system on partition NUMBER
mkpart PART-TYPE [FS-TYPE] START END make a partition
mkpartfs PART-TYPE FS-TYPE START END make a partition with a file system
move NUMBER START END move partition NUMBER
name NUMBER NAME name partition NUMBER as NAME
print [devices|free|list,all|NUMBER] display the partition table, available devices, free space, all found
partitions, or a particular partition
quit exit program
rescue START END rescue a lost partition near START and END
resize NUMBER START END resize partition NUMBER and its file system
rm NUMBER delete partition NUMBER
select DEVICE choose the device to edit
set NUMBER FLAG STATE change the FLAG on partition NUMBER
toggle [NUMBER [FLAG]] toggle the state of FLAG on partition NUMBER
unit UNIT set the default unit to UNIT
version display the version number and copyright information of GNU Parted
それ以上はpartedを使うということらしい。
あと、
2T以下ならMBR、それ以上ならGPT。
# parted -l
で、全hddの情報表示。
その他便利なコマンド類
容量表示。
#df -hT
Tはファイルシステムの表示。
自分は古いhddはext3、2年くらい前からext4を使っている。
マウント情報は。
# mount
LVM関係コマンド。
その前にLVM関係メモ。
centosはインストールするときのデフォルトはLVM。
いくつかのハードディスクを一つのハードディスクのように扱うことができる。
PV(Physical Volume、物理ボリューム)--実際の一つ一つのハードディスクのパーティションを管理。
VG(Volume Group)--上のPV(物理ボリューム)をくっつけてひとまとめにしたレイヤー。
LV(Logical Volume、論理ボリューム)--上のVGを一つのハードディスクとして仮想パーティションを作るレイヤー。
PVの表示)
# pvdisplay
VGの表示。
# vgdisplay
LVの表示
# lvdisplay
既存の論理ボリューム名を変更するには、
# lvrename
例えば、現在のPCが壊れて、その壊れたPCのhddを新たに作ったPCに追加する場合(救出する場合)、論理ボリューム名が重なると追加できない。(まぁ、新たに作るPCのhdd名を変えればいいだけのことだけど。)
レスキューモードで名前を変更するのは、使えるコマンドが限られているから、それを使い慣れてない自分にはちょっときつい。
だから、OSのインストール時や新しいhddでパーティションを作るときはデフォルトの名前を書き替えて独自の名前をつけておいた方が安全。
lvmはhddが壊れた時に復旧が困難になる。RAID1などでミラーリングしておけばいいのだろうけど、そうでなかったら、lvmは使わない方がいいかもしれない。
とりあえず、インストール時は緊急でhddを付け足す必要がでたときのためにlvmでインストールして、後から付け足すhddは普通に追加していった方がいいかもしれない。
で、parted を使ってみる。
# parted /dev/sdd
GNU Parted 2.1
Using /dev/sdd
Welcome to GNU Parted! Type 'help' to view a list of commands.
hddの情報を表示させる。
(parted) print
mbrかgptかの選択。
(parted) mklabel
New disk label type? gpt
(parted) mkpart
Partition name? []? hoge20140906
File system type? [ext2]? ext4
Start? 0%
End? 100%
partedから抜ける。
(parted) quitフォーマットをする。
# mkfs -t ext4 /dev/sdd
mke2fs 1.41.12 (17-May-2010)
/dev/sdd is entire device, not just one partition!
Proceed anyway? (y,n) y
Filesystem label=
OS type: Linux
Block size=4096 (log=2)
Fragment size=4096 (log=2)
Stride=1 blocks, Stripe width=0 blocks
183148544 inodes, 732566646 blocks
36628332 blocks (5.00%) reserved for the super user
First data block=0
Maximum filesystem blocks=4294967296
22357 block groups
32768 blocks per group, 32768 fragments per group
8192 inodes per group
Superblock backups stored on blocks:
32768, 98304, 163840, 229376, 294912, 819200, 884736, 1605632, 2654208,
4096000, 7962624, 11239424, 20480000, 23887872, 71663616, 78675968,
102400000, 214990848, 512000000, 550731776, 644972544
Writing inode tables: done
Creating journal (32768 blocks): done
Writing superblocks and filesystem accounting information: done
This filesystem will be automatically checked every 28 mounts or
180 days, whichever comes first. Use tune2fs -c or -i to override.
マウントポイントの作成
# mkdir /hdd3tb
マウントの実行
# mount /dev/sdd /hdd3tb
正しくマウントされているかどうかの確認
# mount
fstabに登録する。
# vi /etc/fstab
したの1行を追加
/dev/sdd /hdd3tb ext4 defaults 1 2
上で「マウントの実行」をしていなければ
# mount -a
で、fstabに書かれたとおりにマウントをする。
確認
# df -hT
partedのhelpを表示してみる。
(parted) help
align-check TYPE N check partition N for TYPE(min|opt) alignment
check NUMBER do a simple check on the file system
cp [FROM-DEVICE] FROM-NUMBER TO-NUMBER copy file system to another partition
help [COMMAND] print general help, or help on COMMAND
mklabel,mktable LABEL-TYPE create a new disklabel (partition table)
mkfs NUMBER FS-TYPE make a FS-TYPE file system on partition NUMBER
mkpart PART-TYPE [FS-TYPE] START END make a partition
mkpartfs PART-TYPE FS-TYPE START END make a partition with a file system
move NUMBER START END move partition NUMBER
name NUMBER NAME name partition NUMBER as NAME
print [devices|free|list,all|NUMBER] display the partition table, available devices, free space, all found
partitions, or a particular partition
quit exit program
rescue START END rescue a lost partition near START and END
resize NUMBER START END resize partition NUMBER and its file system
rm NUMBER delete partition NUMBER
select DEVICE choose the device to edit
set NUMBER FLAG STATE change the FLAG on partition NUMBER
toggle [NUMBER [FLAG]] toggle the state of FLAG on partition NUMBER
unit UNIT set the default unit to UNIT
version display the version number and copyright information of GNU Parted
2014年9月1日月曜日
centos apache httpd.conf Directory 設定 2 Basic認証
basic認証。
/etc/httpd/conf/に作った.htpasswdファイルの内容を
/etc/httpd/conf/httpd.conf
または
/etc/httpd/conf.d/*.conf
の設定で反映させたい所に反映させる方法。
新しく.htpasswdファイルを作成する場合
#htpasswd -c -b /etc/httpd/conf/.htpasswd user1 password
既にある.htpasswdファイルにユーザを追加する場合
#htpasswd -b /etc/httpd/conf/.htpasswd user2 password
/etc/httpd/conf/httpd.conf
または
/etc/httpd/conf.d/*.conf
に設定を書く。
<Directory "/var/www/html/hogebasic">
AuthUserFile /etc/httpd/conf/.htpasswd
AuthGroupFile /dev/null
AuthName "Basic Auth"
AuthType Basic
Require valid-user
# AllowOverride All
AllowOverride None
Order allow,deny
# Allow from 192.168.1.
Allow from all
</Directory>
設定変更後の再起動
/etc/rc.d/init.d/httpd restart
/etc/httpd/conf/に作った.htpasswdファイルの内容を
/etc/httpd/conf/httpd.conf
または
/etc/httpd/conf.d/*.conf
の設定で反映させたい所に反映させる方法。
新しく.htpasswdファイルを作成する場合
#htpasswd -c -b /etc/httpd/conf/.htpasswd user1 password
既にある.htpasswdファイルにユーザを追加する場合
#htpasswd -b /etc/httpd/conf/.htpasswd user2 password
/etc/httpd/conf/httpd.conf
または
/etc/httpd/conf.d/*.conf
に設定を書く。
<Directory "/var/www/html/hogebasic">
AuthUserFile /etc/httpd/conf/.htpasswd
AuthGroupFile /dev/null
AuthName "Basic Auth"
AuthType Basic
Require valid-user
# AllowOverride All
AllowOverride None
Order allow,deny
# Allow from 192.168.1.
Allow from all
</Directory>
設定変更後の再起動
/etc/rc.d/init.d/httpd restart
cubase キャンペーン 期間メモ
9月30日までcubaseがキャンペーン価格でアップグレード。
例えばCL2+に付属で付いてきたCubase Essential 5も対象だそうだ。
税抜き43,143円、税込み、46,594円でcubase 7.5にアップグレードできる。
http://steinbergverup.yamaha.co.jp/versionup/cubase.html
今、cubase 7.5を普通にサウンドハウスで買うと、
税込み60,264円
ビッグカメラ楽天、
税込み59,799円。
例えばCL2+に付属で付いてきたCubase Essential 5も対象だそうだ。
税抜き43,143円、税込み、46,594円でcubase 7.5にアップグレードできる。
http://steinbergverup.yamaha.co.jp/versionup/cubase.html
今、cubase 7.5を普通にサウンドハウスで買うと、
税込み60,264円
ビッグカメラ楽天、
税込み59,799円。
ハ音記号 ト音記号 ヘ音記号 オーケストラ daw dtm 楽譜
トレモロ
音符の棒に斜め線を引き、音符の長さ分だけ、斜め線の旗を付けた音符を連打。
例えば、2分音符に斜め線一つで、8文音符を4回連打する。
同じように、スタッカート、3連符などがある。
--------------------------------------------------------------------------------
ハ音記号は、記号の真ん中がハ音、C3音になる。
4分音符にななめ3本線ーたとえば1本線なら8分音符が2つ。2本線なら16分音符が4つ、3本線は36分音符が8つ。
3X
2X
3Xなら、3回目の繰り返し時にそこを演奏する。
2Xなら、2回目の繰り返しの時に、そこを演奏する。
----------------------------------------------------------------------
単前打音
複前打音
単前打音って、音符に斜め線が入っているのがあるのだけど、入れても入れなくてもいいのか?
-----------------------------------------------------------------------
アウフタクト 弱起 不完全小節
最初の小節の不完全な拍数を最後の小節で補って書く必要は必ずしもない。
音符の棒に斜め線を引き、音符の長さ分だけ、斜め線の旗を付けた音符を連打。
例えば、2分音符に斜め線一つで、8文音符を4回連打する。
同じように、スタッカート、3連符などがある。
--------------------------------------------------------------------------------
ハ音記号は、記号の真ん中がハ音、C3音になる。
4分音符にななめ3本線ーたとえば1本線なら8分音符が2つ。2本線なら16分音符が4つ、3本線は36分音符が8つ。
3X
2X
3Xなら、3回目の繰り返し時にそこを演奏する。
2Xなら、2回目の繰り返しの時に、そこを演奏する。
----------------------------------------------------------------------
単前打音
複前打音
単前打音って、音符に斜め線が入っているのがあるのだけど、入れても入れなくてもいいのか?
-----------------------------------------------------------------------
アウフタクト 弱起 不完全小節
最初の小節の不完全な拍数を最後の小節で補って書く必要は必ずしもない。
登録:
投稿 (Atom)