2019年12月31日火曜日

電気が落ちた

昨夜、9時頃、電気が落ちた。

ブレーカーは落ちていない。
なのに一部の部屋だけが電気が使えないという変な状況。

分電盤の屋内アンペアブレーカー直前の電圧をテスターで測ると黒白間は100v、赤白間は47v、赤黒間は50v位。と異常な値。

安全ブレーカ直前は使える側(下側)は普通に100v、使えない側(上側)は3v、4v、位。
上下からとったエアコン用の本来なら200vのところは100vになっていた。

スマートメーター(一か月前くらいにスマートメータに交換された)直後で測ると黒白間は100v、赤白間は100v、赤黒間は200v。
と正常。途中の電線をネズミにでも食いちぎられたか?

で、今朝、東京電力に来てもらったら、スマートメーター直後の電気遮断機のヒューズがとんでいるいるんじゃないかと言われた。
えっ?そんなところにヒューズがあるの?
(電気遮断機だと思っていたのは30アンペア+30アンペアのヒューズ式ブレーカーだった。)
わからなかった。
引き込み口から屋内配電盤までの距離があるから、ここにもブレーカーをつける必要があったからついているみたいだ。
カバーを開けて見てみるとヒューズがとんでいる。

ヒューズを東京電力の人に頼んで取り換えると1万円ちょっとかかるといわれた。
ヒューズ式でないブレーカーに取り換えると3万円くらいかかると言われた。
費用が掛かりすぎるのでヒューズを自分で取り替えることにする。

30アンペアヒューズはナフコで4本、160円。だった。

東京電力の人はスマート電力計をチェックして帰っていった。
年末のいそがしい時期に助かりました。ありがとうございました。

付け足し
スマートメータにはアンペアブレーカーが内蔵されているそうだ。
だから、今、うちについている屋内の分電盤のアンペアブレーカーは必要ないそうだ。
(まぁ、今ついてるものをわざわざ外しはしないけど・・・。)
でも、だったら、スマートメーターと並んでついている引き込み線のところの今回切れたヒューズブレーカーもいらないようなきもする。同じ機能のものを同じところに並べてつけても意味ないよなぁ。




2019年11月17日日曜日

ロックミシン

衣縫人
BL501(4本糸)

2019年10月12日土曜日

CentOS7 USBメモリをntfsでフォーマットして認識させる

8GbのファイルをCentOS7からUSBメモリにコピーしようとしたら、4Gb移動したところでエラーが出た。

そっか、FAT32でフォーマットされているUSBから扱えるファイルが4Gbまでか。

だから、そのUSBを8Gbも扱えるntfsでフォーマットをしなおした。

FAT32は自分のCentOSで認識してくれるのだけど、ntfsはそのままでは認識しない。

で、認識させるパッケージをいれる。
epelをレポジトリに追加

epelの自動アップデート禁止
vi /etc/yum.repos.d/epel.repo
enabled=0

yum --enablerepo=epel install fuse dkms dkms-fuse fuse-ntfs-3g
これだけ入れとけば、認識する。


2019年6月23日日曜日

vw golf

エアコンセンサーを取り外そうとしてエアコンに関係ないところのホースがポキッと折れた。

n10196502  5M巻きのホース 'オーダーユニット5'(本国単位)4X3

N  10310001 リテーニング クリップ 11,9X7X0,6


http://autoparts-fvw.jp/index.php?main_page=page&id=13