昨夜、9時頃、電気が落ちた。
ブレーカーは落ちていない。
なのに一部の部屋だけが電気が使えないという変な状況。
分電盤の屋内アンペアブレーカー直前の電圧をテスターで測ると黒白間は100v、赤白間は47v、赤黒間は50v位。と異常な値。
安全ブレーカ直前は使える側(下側)は普通に100v、使えない側(上側)は3v、4v、位。
上下からとったエアコン用の本来なら200vのところは100vになっていた。
スマートメーター(一か月前くらいにスマートメータに交換された)直後で測ると黒白間は100v、赤白間は100v、赤黒間は200v。
と正常。途中の電線をネズミにでも食いちぎられたか?
で、今朝、東京電力に来てもらったら、スマートメーター直後の電気遮断機のヒューズがとんでいるいるんじゃないかと言われた。
えっ?そんなところにヒューズがあるの?
(電気遮断機だと思っていたのは30アンペア+30アンペアのヒューズ式ブレーカーだった。)
わからなかった。
引き込み口から屋内配電盤までの距離があるから、ここにもブレーカーをつける必要があったからついているみたいだ。
カバーを開けて見てみるとヒューズがとんでいる。
ヒューズを東京電力の人に頼んで取り換えると1万円ちょっとかかるといわれた。
ヒューズ式でないブレーカーに取り換えると3万円くらいかかると言われた。
費用が掛かりすぎるのでヒューズを自分で取り替えることにする。
30アンペアヒューズはナフコで4本、160円。だった。
東京電力の人はスマート電力計をチェックして帰っていった。
年末のいそがしい時期に助かりました。ありがとうございました。
付け足し
スマートメータにはアンペアブレーカーが内蔵されているそうだ。
だから、今、うちについている屋内の分電盤のアンペアブレーカーは必要ないそうだ。
(まぁ、今ついてるものをわざわざ外しはしないけど・・・。)
でも、だったら、スマートメーターと並んでついている引き込み線のところの今回切れたヒューズブレーカーもいらないようなきもする。同じ機能のものを同じところに並べてつけても意味ないよなぁ。
2019年10月12日土曜日
CentOS7 USBメモリをntfsでフォーマットして認識させる
8GbのファイルをCentOS7からUSBメモリにコピーしようとしたら、4Gb移動したところでエラーが出た。
そっか、FAT32でフォーマットされているUSBから扱えるファイルが4Gbまでか。
だから、そのUSBを8Gbも扱えるntfsでフォーマットをしなおした。
FAT32は自分のCentOSで認識してくれるのだけど、ntfsはそのままでは認識しない。
で、認識させるパッケージをいれる。
epelをレポジトリに追加
epelの自動アップデート禁止
vi /etc/yum.repos.d/epel.repo
enabled=0
yum --enablerepo=epel install fuse dkms dkms-fuse fuse-ntfs-3g
これだけ入れとけば、認識する。
そっか、FAT32でフォーマットされているUSBから扱えるファイルが4Gbまでか。
だから、そのUSBを8Gbも扱えるntfsでフォーマットをしなおした。
FAT32は自分のCentOSで認識してくれるのだけど、ntfsはそのままでは認識しない。
で、認識させるパッケージをいれる。
epelをレポジトリに追加
epelの自動アップデート禁止
vi /etc/yum.repos.d/epel.repo
enabled=0
yum --enablerepo=epel install fuse dkms dkms-fuse fuse-ntfs-3g
これだけ入れとけば、認識する。