2016年10月28日金曜日

brother mfc-j960dwn CDラベル印刷

父親のCDへのプリントを頼まれた。


ブラザーのmfc-j960dwnを使って印刷した。

使ったソフトは
NewSoft CD Labelerというソフト(ブラザーのwebサイトで紹介されているソフト。)
Windows付属のペイント。(jpgを編集できるソフトなら何でも。)


NewSoft CD Labelerでできることは、CDに貼るレーベルとか、CDケースのデザイン。
つまり、紙やCDに貼るためのシールへのプリントをするためのソフトで、CDへ直接印刷できるものではない。
それと、このソフトで絵や写真を編集するのは少し面倒。使いにくい。

だから、このソフトは、CDの円のラインをjpgとして保存するためだけに使った。
(mfc-j960dwnはjpg以外を認識しないみたいだから。)


保存したjpgをペイントなどで開いて、そこに文字や写真などを入れて、完成したjpgをUSBメモリなどにコピー。

そのコピーしたUSBメモリをmfc-j960dwnにさして、mfc-j680dwnのCD印刷用の入り口を開けると、USBメモリの中の画像をmfc-j680dwnが表示するので、その中からCDへ印刷したい画像を選ぶ。

後は、画面の指示通りに進めば印刷される。

jpgの中に描かれたCDのラインの中に文字や写真を入れるときは、
文字を中心に近づけすぎると、文字が切れてしまうから、気を付けること。

HGS創英角ポップ体が読みやすくて無難かな。
@が先頭につく文字は横に寝てしまうから、それ以外の文字を選ぶ。


2016年10月21日金曜日

webの操作 ms access2013

例えば、自動車のリサイクル料金の返還申請を

ms accessを使って、webへアクセスしてデータを取り込んだり、申請を半自動化したりしているのだけども、少し前から動かなくなった。
相手側のサイトの変更などで、そういうことはよくあることなのだけど、近い将来、IEも、DOMも使えなくなりそうだし、ms edgeを何かで動かせないのかな。と思ってネットを見ていたら、

WebDrive

というのを見つけた。
なんか、これを使えばいいらしい。

使えなくなるといえば、ms access 2013から2016へ移行しようとすると、移行して64bit環境を使おうとすると、今までの32bitとは全く互換性がなくなるそうだ。

vbaはもちろんデータも打ち直しだとか・・・。
それは嘘だろ?
32、64bit間でのデータエクスポートとか、インポートくらいできるでしょ?

1から作り直すなら、javaとかphpとか、そっちで作り直しちゃうよ?
何とか、簡単に移行できるツールがないものかな。



とりあえず、ms accessで動かなくなったvbaを修正する。

リサイクルのサイトをaccessから立ち上げる。
ms ieのツール>開発者ツール
ここで、
要素の選択をクリックするか、
Ctrl + b
で、
要素の名前を見つけやすい状態する。
ここで名前の確認をして、web上の名前が変更されていれば、vbaもそれに合わせて変更する。
要素を右クリックしてコピーをクリックすると、要素の名前をコピーできる。

で、修正してみたところ、その先で変な動きになってしまう。
他にも変更があるようなので、ブレークポイントを設定して、ひとつづつ確認をしていく。
ブレークポイントの設定の仕方はコード左側の枠をクリックすると設定される。







2016年10月20日木曜日

Golf 156,724km時に、タイミングベルト交換 オイル交換 パワステオイル(約500ml分)交換

追加 2018/09/09 Golf4 オイル、オイルフィルタ交換4.7L。175674km、現在のオイル缶の残り0.8L位。(一年で0.2L位継ぎ足した。) 
追加 2017/09/05 Golf4 オイル・フィルタ交換 164232km オイル缶の残り 1.2L位

Golf4 Oil オイル交換 前回147275km
Golf4 Oil オイル交換  前前回132176km
もうちょいまめに交換したいけど・・・


オイル 、オイルフィルター交換時は4.7L(ギザギザ線の上端)。マニュアルの4.5Lだとぎりぎりセーフ位なちょっと足りない感じ。
オイルフィルタレンチ 74mm(差込口3/8)
オイルフィルター 3/4回転弱

ドレンボルト 19mm(もしかしてインチボルトかも。19mmだと少しガタがある) 40Nm (トルクレンチを使うときで車があまり上がっていないときは12角のソケットがあるといい。でないと地面と車体の間にトルクレンチが使えるだけの空間を確保できない。)
エンジンアンダーカバー  トルクス(ヘックスローブ) T-25  4か所

オイル回収パック
下に敷くマット(風呂場用マットがいい感じで使える。)
ゴミ袋
ティッシュ
ゴム手袋
新聞紙

パッキンの OEM part number: N-013-849-2 / N0138492
内径13.9mm
外形20mm
厚さ1.4mm

できれば、オイルの落ちそうなところ全体に新聞紙をすく。
ドレンボルトとオイルフィルタを同時に外すとどうしてもオイルが予想外のところに垂れてしまう。(3点が主な垂れるところ。一つ目はドレンボルト、2つ目はオイルフィルタから伝わってくる場所でオイルパンの端の方の低くなっているところ。3つ目はオイルフィルターの真下。)
最初にドレンボルトを抜いてオイルをある程度抜いて、そのあとボルトを軽く締める(締めないときはドレンオイルの勢いがなくなるのを待って、オイル回収パックを横に使ってドレンボルトから垂れるオイルとオイルフィルタからオイルパンへと伝わって垂れるオイルを同時に受けるようにする。)。
で、そのあとオイルフィルタを緩める。フィルタを緩めるとオイルがたれてくるところはいつも同じ場所なので、そこの垂れる場所とオイルフィルタの真下にオイルを受けるものを置く。で、オイルフィルタを交換してからドレンボルトを外してオイルを最後まで抜く。

2016年10月19日水曜日

錆防止スプレー

錆防止
Teroson Multi-Wax Spray

タイミングベルト交換時のクーラント液

2016/10/19


タイミングベルト交換前に入っていたクーラントがG12 plus plus。
今回買ったのがG13。

G12 plus plusとG13は混ぜないほうがいい。のかな?
どっかに混ぜるなと書いてあったけど、まぁ、系統としては同じじゃないのかなぁ。

でも、自分で勝手に判断するのも良くないということで、できるだけG12 plus plusは抜くことにした。

でも、5L、全部抜くのは大変。
下のドレンからは1Lちょっとしか抜けない。

サーモスタットを抜くことを考えたけど、パッキンがついているものを外して水漏れが起こるのを避けたかったので、それもやめた。

リザーブタンクから水を入れてエンジン回して温めてサーモスタットを開かせて、室内は暖房を入れて、水を循環させて、G12 plus plusを水で薄めて、下から抜いてを4回くらい繰り返して、G12 plus plusの色が薄くなったところで、オイルクーラーパイプとラジエーターの上側につながっているパイプのつなぎ目を外して、そこからも水を抜いて、下側のドレンと合計で2Lちょっと抜くことができた。
(オイルクーラーの外した方と逆側はエンジンブロック側から引っ張ってきているから、サーモスタットを外したのと同じくらい水が抜けたと思う。)

その抜けた2L分、クーラント液G13を入れた。

時間があるときは、エンジンルームと室内の暖房側に行っているつなぎ目を外してそこからも抜くことができれば4L位抜けるのだろうなぁ。

ウォータポンプ、オイルクーラーのパイプなどを外すときは、ごみ袋をガムテープで固定しておいてそれで受けるようにしたら、あまりこぼさずにクーラント液を回収することができた。


G13は1.5Lのボトル2本を用意しておいた、注入後1本は930ml残っている。

1500ml+(1500ml-930ml)
=1500ml+570ml
=2070ml

クーラント液全体量が5Lに対して、2070mlG13が入っている状態。

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その後、車を走らせて減った分を継ぎ足した。
水とクーラント液を継ぎ足して、今はG13の残りが550ml。
今、クーラント液は全体量5Lに対して2450ml入っている。
これだけ入っていれば真冬の北海道でも大丈夫でしょう。
約-30度までは凍らない。

今までは水:G12 plus plus = 3:2の割合で入れていたけど、それだと、24度まで。
-24度までだと、下手すると寒いところでは凍ってしまう。
3:2が-24度
1:1が-36度
2:3が-52度



vw golf gti バッテリー

タイミングベルトを交換して、エンジンをスタートしようとしたら、バッテリーの警告灯がついていた。

バッテリーを見るとのぞき窓が透明。
緑色が正常だそうだ。
透明は要交換と書いてある。

電圧を計ったら12v少しはあるから、充電すれば、まだ使えそうだけど、出先でバッテリー上がりの心配をしなくていいように取り換えようかと、値段を調べてみた。


BOSCH
で、適合するのは

SLX-6C   13700円
PSIN-6C 9880円
の2つだそうだ。

SLX-6Cのほうが、始動性、耐久性が上。


2016年10月15日土曜日

工具 

自分の工具の置き場所がごちゃごちゃで何をどこに置いたのだかがわからなくなる時がある。
使いたいときに使えない。

持っている工具を整理して書いておけば、少しはそういうこともなくなるだろうと思って時間のある時に整理がてら書き足していく。

馬 JS-2119---260mmから410mm、6段階調整。最大耐荷重4t。カインズホーム。
ゴム製タイヤストッパー---2個、アストロプロダクツ
スポイト---パワステオイルを吸い出すのに使ったスポイト、カインズホーム
ジャッキ---2トン
パンタグラフジャッキ---1トン


ソケット類(KTCは22mm以上は1/2、それ以下は3/8くらいな感じで、レンチの強度設計がされているらしい。自分の場合は18mmで60nmのボルトを緩めるとき、1/2の長いのを使ってやっとこ緩めたけど。。。)




2016年10月4日火曜日

ギアオイル トランスミッションオイル

最近、エンジンが温まってくるとギアの入りが悪くなる。

ギアオイルの劣化がギアの入りにくさの原因になることがあるそうだ。

とりあえずギアオイルについて調べてみた。

必要量は2Lくらい。

17mm ヘックスソケット2ヶ所 27から30Nmちょっとくらい?

vw golf4 gti
GL-4

レッドライン ギアオイル MT-90 75w90
がおすすめらしい。安いところで約1Lを2000円位。
2本だとぎりぎり足りない。3本必要。

レッドラインのMTL 75w80はこれよりも少し柔らかくて、こっちの方がおすすめと言っている人もいる。特に冬のギアの入りがいいそうだ。

ギアオイルのGL-4とか、GL-5とかは数値が大きければいいわけではないそうだ。
数値が大きいくなると、ギアを溶かしてギアの滑りをよくする割合が大きくなる。とか、そういうことらしい。