2016年7月31日日曜日

CentOS hddの温度 コマンド

smartctl -A /dev/sda

電源をonにしていた時間とか、いろいろとズラ~とでてきて、その中の
194 Temperature_Celsius     0x0022   113   108   000    Old_age   Always       -       37
この行の37が温度。

2016年7月30日土曜日

車置き場 コンクリート diy

今、車を置くところにコンクリートを張っている。

コンクリートを張る面積は
3.6m x 2.0m

鉄筋を入れるかどうか迷った。
けど、もし壊すときに鉄筋が入っていると大変なので、鉄筋を入れるのはやめた。
(鉄筋自体はすごく安い。溶接して網状になっているものが300円前後(2mx1m位のもの))

セメントは乾燥すると縮んでクラックが入りやすいのだそうだ。
だから、仕上げで、モルタルの砂に対するセメントの量を多くするとクラックが入りやすくなるそうだ。
自分の場合、最後の仕上げに、セメント:砂=1 : 2にしたら、次の日少しひびが入っていた。
モルタルは大概、セメント: 砂=1:3位がちょうどいいみたいだ。

配合の割合を変えるときは、表面に行くほどセメントの割合を少なくする。
そうすると、下の層の方が縮む率が高くなるから割れが発生しにくくなるのだそうだ。

割れないようにするためには少量の水で練るのがいいみたいだけど、水が少ないと平らにするのが難しい。

(後から知ったけど、コンクリを打って5日間くらいはひび割れを防ぐために乾く前に水をかけて湿らせ続けておいたほうがいいそうだ。)


買ったもの。
セメント 25kgx(1+ 5+ 0 + 2 + 0 + 1 + 1)-----合計9袋
砂         20kgx(3+10+4 + 4 + 1 + 3 + 2)-----合計25袋(やりながら3、10、4、 4、1、3、2と買い足した。)
小石     庭の小石を集めて使った。
舟は100リットルの舟を3400円くらいでナフコから買ってきた。
砂利(大)---3袋----庭の石を拾い集めてそれを使ったので、今のところ、2袋余っていっる。
砂利(小)---1袋
90cmの板(9枚入りだったかな?)


セメントと砂と小石の割合は、セメント袋の説明では重量比で書いてあるけども、重量を測るのは面倒なので、どちらかと言えば体積比でやっている。
バケツで計るときはバケツ1杯分とか、
袋の時は20キロの砂袋と25キロのセメント袋をどっちも同じ1として扱っている。

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最初に実験として
小石を敷き詰めた上に水たっぷりのモルタルを上からかけてみた。

狙いとしては、モルタルが小石に浸透して、その結果、コンクリートみたいに小石を接着して硬くなる予定だったのだけど、水を使い過ぎるとセメントと砂が分離してしまってあまりうまくいかない。

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それで、敷き詰めた小石を少し掘り出してその小石を使って、
セメント:砂:小石=1:3:3
の割合にして混ぜた。
ここで使ったセメントは2.5袋。
砂は6袋 + バケツ3杯。
小石も砂と同量(同体積)。

100リットルの舟に砂バケツ3杯、小石バケツ3杯、セメンをバケツ1杯。
の量を入れてちょうどいい感じだった。
混ぜるのは大変だけど、これはうまくいった。
小石を敷き詰めた上に、ここで混ぜたコンクリを張ったのだけど、厚さは3センチくらいかな。
5センチから7センチ位を張れればいいのだろうけど、コンクリを混ぜるのに結構な体力を使うので、妥協してしまった。
でも、結構カッチカチになって、これでも大丈夫な気がした。
割れたり凹んだりしても、後からいくらでも補強ができるし・・・。

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コンクリが薄かったせいもあって、
このままだと表面が小石でゴツゴツなので、
モルタルを上に塗った。
最初はバケツで計ってやったけど、小石を使わなくなったというのもあって、、
100リッターの舟に砂3袋、セメント1袋というように、袋単位で計って入れた。(これでちょうどいい量だった。)

使った量は
(セメントバケツ1杯、砂バケツ3杯。) x 1回
(セメント袋1、砂袋3) x 2回。

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この上に
セメント:砂=1:2
くらいで仕上げをするために
セメント2袋。砂4袋を買い足した。

セメント1袋、砂2袋で混ぜて薄く塗ってみた。
雨が降ると水たまりができるところを埋めながら塗った。
7割位を塗れた。
きれいにできない。
後から知るが、セメント:砂=1:2セメントの量が多すぎでヒビが入りやすいそうだ。
実際に、次の日に少しひびが入っていた。

ここで、砂一袋追加。

続きをセメント:砂=1:3
で始めた。
水を少し多めにして、1cm厚くらいで残りの3割を塗りだしたが、最初に塗ったところより厚さが厚くなってしまって、そこをまた上塗りせねばならなくなった。

というわけで、材料がまた足りなくなってしまった。
セメント1袋と砂3袋を追加で買わないと・・・。

2016/8/12---セメント1袋、砂3袋を買って練って塗った。
これで終了だったはずが、続きの西側を厚く塗りすぎて足りなくなってしまった。
50cmx50cm位残ってしまった。

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東側のスロープを作っている。(2016/08/15)
セメント1袋。砂2袋を買い足す。
2回に分けてやる予定。
今日は、
セメント----バケツ1杯。
砂--------バケツ3杯。
のモルタルを作り、
スロープの下地に砂利(大)を敷き詰めて、叩いて固めて、そこにモルタルを塗った。

砂利(大)は、これを始めたときに3袋買っておいた。それを使った。
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2016/08/20
今日は東のスロープの続き

今日は砂利(小)20kgを1袋買ってきた。

セメントバケツ6分目
砂バケツ6分目x3杯
砂利(小)バケツ6分目x3杯----1袋分
の割合で混ぜて使った。

スロープの下地にに砂利(大)を少しすいた。


windows 10 プロダクトキー 再インストール

以下、マイクロソフトのカスタマセンターに電話で相談した時に教えてもらったこと。
録音したわけではないので、記憶に不確かな部分もあるかもしれない。


コマンドプロンプトから、

slmgr /dli


プロダクトキーの一部 : 3V66T
が表示される。
これは無料アップデートしたWindows10に共通のプロダクトキーの一部だそうだ。

Windows10は、無料アップデートを自動でしたものは全部同じプロダクトキーということだ。
(Windows 10 Home build 10240 – TX9XD-98N7V-6WMQ6-BX7FG-H8Q99)
(Windows 10 Pro build 10240 – VK7JG-NPHTM-C97JM-9MPGT-3V66T)
カッコ内は自分でネット検索をして探した。

全部が同じプロダクトキーだから、マザーボード交換後の再インストール時に面倒になるということだ。面倒になるだけで、マザーボードの交換はしても問題ないそうだ。

そのような場合は、マイクロソフトに電話で事情を説明して再インストールができる状態にしてもらう必要があると言われた。


それと、そういう面倒が起きないように、壊れる前にマイクロソフトアカウントと、Windows10を紐付けしておくといいそうだ。
個人の場合は、1ライセンスにマイクロソフトの1アカウントを割り当てておくのが一番無難じゃないかと言われた。

2016年7月17日日曜日

vw golf 4 クーラント液 ラジエーター液 補充

2016/07/17

g12 plus plusを250ml足した。

2016/06/10

水だけ 200ml
2016/03/30 g12 plus plusを300ml足した。
(今売られているのはg13 G013A8JM1)

以前、水だけ補充したのは

2015/8/31 200ml
2015/10/29 500ml
2015/11/17 200ml

2016年7月15日金曜日

浴室 ドアノブ交換

浴室のドアノブ交換

GOAL G-LOCK

タイプは

首穴(ノブを支えている支柱を回して取るための支柱に開いている穴。)にファスナーという工具を引っ掛けてまわして外すタイプ。

ファスナーがないので、ウォーターポンププライヤーで回そうとしたがだめだった。
それで、ノブの支柱を切り落とした後、残った支柱の根本にサンダーで傷をつけて、そこをタガネで叩いて支柱を回して外した。(あとから考えれば、こんなに大げさな方法を取らなくてもできたと思う。錆びついていたし、もしかしたら自分の想像しているのと構造が違うのかもと思って、色々やっているうちに、こうなってしまった。)


それを外すと、ノブを全部外せるネジが2つ出てくる。

取り替えるにあたって必要な寸法。

支柱を外したあとに出てくるネジの間隔、ネジの位置 : 4.4cm

バックセット(ドアノブの中心からドアの端までの長さ) : 10cm

ドアの厚み :3cm

ラッチ(爪)の形

ラッチの周りのプレート(フロント)の縦横寸法

プレート(フロント)のネジの間隔 : 8cm





2016年7月14日木曜日

山 携帯 スマホ

山ではdocomoが一番つながりやすいらしい。

山間部でドコモのsimを利用する場合は3G(W-CDMA)のバンド6、19が使えるスマホを買っておくこと。

3G(W-CDMA)
1 2100MHz FOMAサービスエリア
6 800MHz 800MHz帯再編終了前のFOMAプラスエリア。
9 1800MHz FOMA(関東・東海・近畿地域)。9はどうでもいい。
19 800MHz 800MHz帯再編終了後のFOMAプラスエリア。

LTE
1 2100MHz 通信できる範囲が広い
3 1800MHz 東京・名古屋・大阪で利用可能。
19 800MHz 通信できる範囲が広い。プラチナバンド。
21 1500MHz 通信速度が速い
28 700MHz 実験段階。

2016年7月5日火曜日

認定電気工事従事者

昨日、

認定電気工事従事者認定の講習を受けてきた。

講習を受けるだけで取れる資格。
だから取っておこうと・・・。

3月ころに申し込んだ。


この資格は、

第二種電気工事士の低圧で受電した低圧屋内の配線工事に加えて、

高圧受電したところの低圧屋内配線もいじれる。

ということ。 でいいのかな?

でも、
講師の人が言っていたけど、おおまかに言うと、

最近は電力自由化?などによって、高圧で受けた電気を電力会社外の民間会社が屋内で変圧することが多くなっていてる。
その場合、屋内が低圧扱いではなくなるから、そこで工事をする場合に第一種電気工事士の免許が必要になる。

だから、この先、この資格はあまり役に立たなくなる。と言っていた。
一種へ向かっての勉強みたいな感じで、この講習を受けたほうがいい。みたいなことを言っていた。

10:00 - 11:30  配線器具並びに電気工事の材料及び工具
11:30 - 12:30 昼食
12:30 - 02:00 電気工事の施工方法
02:00 - 04:00 自家用電気工作物の検査方法
04:00 - 05:00 自家用電気工作物の保安に関する法令